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GSG-9 S2-#12 「虚構の英雄」

初代GSG-9のメンバーの一人ブランクが事故死。
その葬儀の際に事務次官の命が狙われ
彼女をかばおうとしたアンホフが撃たれて重傷を負い
病院へ運ばれます。
犯人は遠隔操作で狙撃。
銃の持ち主のフィッシャーはブランクやアンホフと共に
初代GSG-9のメンバーの一員でした。

アンホフが病院に送られたために
本部には代理の指揮官としてマレクがやってきます。
ペトラらは初代GSG-9のメンバーの間で何があったか探ろうとしますが
ファイルを開く事はマレクにも許可されていませんでした。

デミアらはフィッシャーの家を捜索すると
フィッシャーはおらず、犬が吼えていました。
吼える犬に思わすすくんでしまうフレディ。
フレディは犬に弱いんだ!
でもフランクがすぐに犬を手なずけ
犬にフィッシャーの居場所を教えさせます。

姿を現したフィッシャーはGSG-9の隠された過去を語りだします。
アンホフら4人は74年、初めての重要任務を任されます。
それはハンブルグで行われた東西ドイツのサッカーの試合の警備。
彼らはテロリストの動きを掴み、
爆弾が仕掛けられた屋台の車を発見しますが
爆弾処理は到底間に合わないので
会場から離れたところで車を爆発させる事にして
無事に任務を遂行したのですが
爆発の様子を見ていた子供がいました。

っていうことを話したところでフィシャーの犬が姿を消します。
ワンコはウサギの人形を追いかけていました。
ところがウサギには爆弾が仕掛けられていて
ワンコを追ったフィッシャーは爆死してしまいます。
今週のREXでは、REXが爆弾入りクマのぬいぐるみを追ってましたが
これもドイツ(オーストリア)のお得意技ですが?

4人のうち二人が不幸な最期を遂げ
残っているキューネルトは次期検事候補でしたが
児童ポルノを覗いていたとパッシングされ
首吊り自殺を遂げます。
だが遺書を読むと、どうも自殺に見せかけた殺人らしい。
残されたのはアンホフだけになってしまいました。

でも何故犯人は事務次官を狙ったのか。
今回の事件を振り返ると犯人が狙っていたのは
4人の英雄たちではなく
4人の大切なものをターゲットにしていました。
それは犬だったり名誉だったり
アンホフの場合は奥さん。
葬儀のとき犯人は事務次官ではなくアンホフ妻を狙っていたのでした。

奥さんはアンホフを見舞っていましたが
ペトラが来てしばらくすると自宅に戻ります。
その頃自宅では犯人が電話線を切って爆弾を仕掛けていました。
奥さんに見破られないように仕事を終えると
犯人は今度は当直医のふりをしてアンホフの病室に入っていきます。
ペトラはその男の顔を見たけど、まさか犯人だとは思わず。

男はアンホフに筋肉を動かせなくする注射を打つと
妻の寝室のモニター映像をアンホフに見せます。
そして自分が何者なのか名乗り始めます。
男はハンブルグの爆発の現場にいた子供で
父親がテロリストによって屋台の車に監禁されていたのでした。
それに気づかなかったGSG-9は車を爆破。
父親は火達磨になって車から出てきて、そのまま焼死してしまったのですが
その事実は伏せられたまま
父を失った息子は復讐のときを待っていたのでした。

アンホフの妻が電話に出ないことを不審に思ったゲープらは
アンホフの家に向かい
男が爆弾のスイッチを入れたとたん奥さんを救い出します。
そして犯人の顔写真をペトラの携帯に転送。
ペトラは当直医が犯人だと気づいて
アンホフに致死量の薬を打とうとしていた犯人を射撃
アンホフの命を救いました。

事件は無事に解決。
だが犯人は統合失調症の診断が出ていたので
表向きは精神を病んだ者の犯行として片付けられる事になります。
その後アンホフはGSG-9の英雄として表彰されますが
彼は表彰式を抜け出し、一人その場を去っていきました。

おしまい。


コニーを失い、アンホフがいなくなってしまったら
やはりGSG-9は終わりって事でしょうか。
妊婦マヤのその後とか
カスパーはどこへ行ったとか(しつこい)
気になることは山ほどありますが
コニーがいなければまあいいやって
あっさり諦めがついてしまいそう。
やはりコニーがいてこそGSG-9だったから。

そんなコニーに敬意を表してか
今回もコニーの姿を拝めました。
ただし本部に飾られた遺影だったけど。
ペトラがコニーの遺影を見つめるシーン。
すっかり彼女も立ち直ったかのように見えましたが
コニーを忘れる事はできないよね。

というわけでコニーの遺影を最後に
コニー写真館を締めくくらせていただきます。

gsg2-12.jpg

長い間のご贔屓、ありがとうございました♪
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