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2008 · 10 · 16 (Thu) 20:56

ER S13-#2 「孤独な終幕」

ジェリーの代役でティミー復活バンザイ!!
すぐに顔を観てわかりましたよ。
実はティミーのファンだったんです。
昔は髪が長かったよね。
なかなかキュートなお兄ちゃんだと思っていたら、いつの間にか姿を消し、
なるほど放浪の旅に出ていたのか。
まさかまたERに戻ってきてくれるとは思ってもいなかったので
再会に大感激でした。
看護師も受付スタッフも、ERスタート時から頑張っているのに
どうしてドクターはコロコロ変わっちゃうんでしょう。
戻ってきて欲しいドクター、たくさんいるんですけど。

遅刻しているモリスが車の中で大声で歌っていたのが
「アメリカン・ヒーロー」のテーマソング。
そんなにヒーローになりたかったら
「中」(本当はハサミを意味してるらしいけど)の文字が書いてあるジャンプシーツを着て
空を飛んでください(笑)

ERの中は研修中のインターンがうじゃうじゃしてます。
下手に知識が豊富で態度も生意気でしかもオヤジなゲイツは
スタッフドクターにとっては扱いにくいインターンですね。
早速プラットとぶつかり合っています。
おまけに搬送に来る救命士や患者とも顔見知りだし。
患者の病歴をよく知っているので都合のいい部分もあるけど
救命士とドクターでは身分が違うと罵りあいの原因にもなってます。

こんなときついカルロス君のことを思い出しちゃう。
カルロスはまさにゲイツ目指して勉強する救命士でしたが
結局救命士の道を選びました。
そりゃドクターの方が高収入だし、生活も安定するよね。
でも救命士もとても大事な役割を担っています。
それを教えてくれたのがパートナーのドクでしたが
もしカルロスが医者を目指してインターンになったら
きっとゲイツのように生意気な口
(というよりカルロスの場合は暴言ですね)を利いて
迷惑をかけたんだろうな。

もう一人、つい神の教えを説いてしまうホープ。
モリスが口説こうとバカなことを考えてましたが
彼女ってDawson's Creekのオードリーじゃないですか!
それじゃ慎ましやかなわけがないよねと
また余計な過去を思い出してしまいました。

ニーラは外科で研修がスタート。
ところが彼女の上司のクレンショーってかなり不気味。
ニーラじゃなくてもなんだか引いてしまいそうです。
どうしてドゥベンコ先生がご指導してくれないの?

長年心臓を患ってきたアンダーソンを気遣うベネットの愛にもらい泣き。
ベネットはアンダーソンのパートナーであるというだけで
家族ではないので彼の治療云々を決定する権利はないんですね。
むしろ疎遠だった家族に決定権がゆだねられます。
そんなの不公平だよ。
誰よりもアンダーソンの事を知っていて、看護してきたのはベネットなのに。
しかもアンダーソンの家族は同性愛を忌み嫌ってるし。
今時こんなに古臭くて頭の固い人もいるのかいと呆れましたが
さすがにERのドクターたちは偏見をもった見方をしていなかったのには安心しました。
ゲイツの勇み足がアンダーソンの死期を早める結果につながり
プラットはアンダーソンの診断をきちんと下した上で、死亡宣告をするようゲイツに伝えたけど
ゲイツはベネットの思いを実現させてあげたくて
アンダーソンの心臓を強引に動かし続けることにしてしまいます。
でもアンダーソンの意識は戻らないのだろうし
本当にこれでよかったのか?
ゲイツは一つ目の壁にぶち当たりました。
ベネット役のJohn Mahoney氏の演技が素晴らしかった。
メイクして歌う姿も素敵だったし。
どこかでお見かけした顔だったと思ったら
Frasierのレギュラーでしたか。
まさにベテランの味ですね。
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最終更新日 : -0001-11-30

Comments







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やはり・・・

不満の残るオープニングでした。民主的なアメリカでもまだまだゲイに対する偏見は強いものがありますね。ジョン・マホーニー氏はお馴染みで、相手役のアンダーソンさんも何処かでお見かけした顔だと記憶をたどった所、「アリーマクビール」の判事さんでした。お馴染みさんのゲストは嬉しいものですね。さて次回は誰が登場でしょうか?
2008-10-17-02:51
えりねこ [ 返信 * 編集 ]

アンダーソンの一件は辛かったです。
同性婚が認められていれば、ベネットも堂々と主張できたはずなのに。
でもたとえ結婚していてもアンダーソンの家族には理解してもらえなかったかな?
本当に難しい問題です。
ERのゲスト陣はさすがに豪華。この先も期待しましょう♪
2008-10-17-20:01
Garoto [ 返信 * 編集 ]

静かながらも重いベネットさんが素晴らしかったです。
さっきまで喋っていたパートナーの意識が戻ることもなさそうなのに感謝できるなんて。
二人の今までの穏やかな生活が浮かんでくるようでした。
問題児のゲイツはやはりカルロスを連想しますよね。
今週からTWはS5が始まりました。
私の知ってるカルロスは医者の勉強中の救命士なのですが、今後も救命士であり続けるのですね。
ゲイツを見てしまうとカルロスもああならないとも限らないのでほっとしました(笑)。
2008-10-18-10:48
カクテキ [ 返信 * 編集 ]

ベネットはきっと最期までしっかりアンダーソンを看取るのだろうなと、アンダーソンは意識はなくても幸せな最期を迎えることができるのではと思います。
切なくも素敵なお話でした。
そしてカルロスを想像させるゲイツ。
カルロスはS5でかなり心を入れ替えるんですよ。
っていうか入れ替えざるを得なくなる?
TWがFDNY部分を手抜きしてるから(としか思えない)カルロスも救命士の道を歩む事になってしまった気もしますが(苦笑)
2008-10-18-12:12
Garoto [ 返信 * 編集 ]

老老介護になるのでは?

こんばんは。随分とご無沙汰してます。ようやくER-13が始まったのに、このエピの途中、ベネットさん登場場面から見る始末です(泣)。あかんやん。
そのベネットさんを見て、
「フレイジャーのお父さんだ! 」
と、嬉しかったです。フレイジャーが好きで、よく見てましたし。女装もする同性愛者役は意外ですが、私は見ていてグイグイ引き込まれました。同性愛者役が出る事が多い昨今の海外ドラマですが、老同性愛者の役はあまりないのでは? その意味で、新鮮でした。
アンダーソンさんは生きてるけど、多分植物状態です。老老介護で、資金面より精神的に肉体的に大変だと思います。仲間と共に介護するんだろうけど、先の見えない辛さは半端ではありません。
ゲイツ先生は、ベネットさん持参の薬を忘れたのを引き摺ったのかなぁ…。ゲイツ先生とベネットさんの会話は、ほのぼのしてました。
延命措置にプラット先生は怒ったけど、プラット先生かて、似たような事を過去にしとるはず。人の事言えへんやんかぁ。延命措置をするか否かは、患者の家族にも医師にも判断が難しいのかもしれませんな。
2008-10-18-20:49
俄フェレリスタ [ 返信 * 編集 ]

私はシットコムを観ないのでフレイジャーのお父さんのことはよく知らないんですが(汗)でも今回のベネット役には圧倒されました。
年老いた同性愛カップル。今はまだドラマの登場は少ないものの、これから一般的になってくるのかな。
ゲイツの思いもプラットの思いもわかるし、これでよかったのか難しい問題です。ベネットがアンダーソンのために、きっとよりよい決断を出してくるでしょう。
2008-10-19-11:21
Garoto [ 返信 * 編集 ]