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ER S13-#5 「エイムス対コバッチュ」

コバッチュがかつて診察した患者エイムスに訴えられ、法廷で争う話。
エイムスってThe Shieldのキャヴァナーだし
しかも性格をそのまんま引き継いでるような、なんとも嫌な感じでした。
ついでにエイムスの弁護士も相当のやり手。
痛いところをバシバシついてきます。
通り一遍のフォローしかできないコバッチュ側が情けない。
こんなときはぜひともシャークを雇いたいものですが
シカゴには来てくれませんね(苦笑)

エイムスの弁護士の指摘はおっしゃるとおり。
確かにエイムスは12時間も待たされたあと
ERの通路に放置され
肺炎の治療のための抗生物質の点滴がうまく入らなかったために
カテーテルの挿入もイエスと言わざるを得なかったし
ベッドも病室もふさがっていたので落ち着いて眠れなかったのも確か。
しかもERが騒々しくてコバッチュはエイムスの異変をキャッチできず
脳卒中を起こしてその後遺症で麻痺が起こっても
もうすでにどうしようもなかったってわけで
健康で一家を支えていたエイムスが
この事故をきっかけにすっかり人生が狂ってしまったことを否定できませんが。

問題はコバッチュというよりERの管理体制ですよね。
なのにコバッチュがたまたま担当していただけで
一人責められているのは気の毒に思えました。
コバッチュが医師と看護師不足を訴えたときに
それが現実なんだとうなずきたくなったし
シカゴ・カウンティって風邪を引いたから診てもらいたいと思って
来る病院ではない事はこちらはよくわかっています。
生きるか死ぬかの瀬戸際の人たちが
ひっきりなしに運ばれて来るんだから
12時間待たされると言われたときに
諦めて他の病院へ行くべきでしたね。

ERのドクターたちは必死になって戦っているけど
それでも救えない命もあるし
医療ミスだって起きることもあります。
それでも真摯な態度で家族に接し
納得してもらえることが多かったけど
今回はダメでしたか。
しかしエイムスの身体に麻痺が残ったことで
妻子が離れていき、一人で苦労して生活しているといって
昔と今のくらしを映像比較してたけど
コバッチュと家庭不和は別問題だと思います。
これはちょっとやり過ぎ?

ERの問題=国の医療体制の問題に発展するのでしょうか。
来週とりあえず判決が下されるのかな。
陪審員はどう判断するのか気がかりです。

さてERでは
アビーが産休明けで初出勤。
ジョーのことを気にしつつ、無事に仕事をこなしていました。
帰宅してから育児と家事と・・これからが大変ですね。
身体が燃えてしまった患者さんとか
消化器系が出血している島根まり子さんとか
(理解できる日本人の名前でよかった)
今回もいろいろな症例があったけど
ゲイツは比較的静か。
クレンショーのねっとり度にも慣れてきました。

他にはプラットの腹違いの弟が同居させてくれと訪ねてきたり
外科のインターンのお姉ちゃんがレイに迫ってきたり
モリス不在でその部分は平和なERでした。
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コメント 2件

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しま  
確かに・・・

コバッチュ一人に責を負わせるのは
ちょっと違う気がしますね。
具合の悪い人を12時間待たせるんなら
やっぱり予約制にするとか他の病院を紹介するとかすべき。
これ実際の病院v-100事情だとするとちょっと怖い。
(たまたまた患者が集中する時期だったのかも
しれませんが)
ところで例の女弁護士はフレンズのジャニスでしたね。
180度違うタイプの役で女優さんってほんとすごいって思いましたー。

2008/10/28 (Tue) 22:02 | 編集 | 返信 |   
Garoto  

今回の教訓。
風邪でERへ行ってはいけないってことでしょうか。
ホームドクターって大事なんだなと痛感しました。
ERの患者受け入れシステムは
なんとかならないものかと何度も指摘したくなるエピがありましたが、
改善は今の状態では無理っぽいし。
これを機会に善処してもらいたいです。
Friendsはちらっとしか観たことがないので、ジャニスさんもよくわからないんですが、
絶対違うキャラですよね。
俳優さんの別の顔を観られるのも、ドラマを観る楽しみなのかなと思います。

2008/10/29 (Wed) 19:55 | 編集 | 返信 |   

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