Cold Case S4-#19 「自転車」
2008-11-17(Mon)
性犯罪絡みの事件。
あまりにも重過ぎて憂鬱になりました。
1987年に自転車に乗れるようになってゴキゲンの少年クレイトンが
レイプされて絞殺されていました。
遺体が父親ミッチの職場付近に埋められていたり
ミッチが殺害したという証拠が出てきたことから
そのままミッチが殺したと裁かれ、ミッチは刑に服していましたが
今になって証拠不十分だということで釈放されます。
そこでミッチが始めたのが、身の回りの性犯罪者を一掃すること
息子を殺した真犯人が見つかるまでと自ら裁きを加えます。
事件当時郵便配達をしていて、後に性犯罪で逮捕されたグラバウスキーは
その後更正し真面目に過ごしていたのに
ミッチの手でビルから突き落とされてしまいました。
ミッチが殺したと別れた妻のタラが信じたのは
ミッチがクレイトンの友達のジョニーの寝ている姿の写真を持っていたことで
タラは夫がそういう習癖を持っていると思い込んでしまったんですが
ジョニーに聞いてみると写真を撮ったのはジョニーの父のクリフで
クリフは自分の息子には手を出せないから
息子の友達が一人でいたときに彼をうまく連れ込んでしまったのでした。
知らない人についていってはいけないと子供たちはよく知っていても
親友のお父さんが怪我の治療をしてくれると声を掛けてきたら
そりゃついて行っちゃいますよね。
よく知ってるおじさんだもん。
これは防ぎようがなかったのかも。
でクレイトンはその後今まで性犯罪を犯すことはなかったわけだよね。
ってことはメーガン法って有意義なのかとまた疑問を感じてしまいました。
性犯罪者は常習性があるというのが定説で
犯罪ドラマを観ていても、確かに繰り返すパターンが多いです。
でもクリフは一回きりですよ。
だからといって見過ごしていいものではありません。
さらに更正しようとしているのに誤解が元で辛い思いをする元犯罪者もいて
今回のミッチに因る元性犯罪者への制裁は
まさにメーガン法の問題点でしょう。
誰もが簡単に性犯罪者の存在を把握できてしまうんだもん。
法に因る裁きを受ける必要はあっても
一般人に因るリンチは間違っています。
そして誤認逮捕されたミッチの苦しみを
今まで誰も理解してあげていなかったというのも辛いですね。
だからこそ正しい科学捜査が必要なわけで
CSIに感謝!なんですけど、以前はその点曖昧だし。
これでミッチは性犯罪者の汚名を晴らせたけど
殺人罪でまた投獄されるんでしょ。悲しすぎます。
そういえば現在のミッチを演じていたのは
Xファイルの映画でお久しぶりだったスキナーでした。
ずいぶん雰囲気が違ったけど。
ヴァレンズは性犯罪者を嫌悪してましたが
取調べでもないのに刑事があんなに感情むき出しではまずいでしょ。
SVUじゃ絶対やっていけませんよ。
ここで!って場面では怒りを爆発でOKですけど。
今回も音楽の使い方が秀逸でした。
エンディングのCorey HartのNever Surrender。
希望を持たせてくれるナイスな選曲だと思いましたが
Coreyって今何やってるんだろう?
元ファンとして、ちょっと気になっています。
あまりにも重過ぎて憂鬱になりました。
1987年に自転車に乗れるようになってゴキゲンの少年クレイトンが
レイプされて絞殺されていました。
遺体が父親ミッチの職場付近に埋められていたり
ミッチが殺害したという証拠が出てきたことから
そのままミッチが殺したと裁かれ、ミッチは刑に服していましたが
今になって証拠不十分だということで釈放されます。
そこでミッチが始めたのが、身の回りの性犯罪者を一掃すること
息子を殺した真犯人が見つかるまでと自ら裁きを加えます。
事件当時郵便配達をしていて、後に性犯罪で逮捕されたグラバウスキーは
その後更正し真面目に過ごしていたのに
ミッチの手でビルから突き落とされてしまいました。
ミッチが殺したと別れた妻のタラが信じたのは
ミッチがクレイトンの友達のジョニーの寝ている姿の写真を持っていたことで
タラは夫がそういう習癖を持っていると思い込んでしまったんですが
ジョニーに聞いてみると写真を撮ったのはジョニーの父のクリフで
クリフは自分の息子には手を出せないから
息子の友達が一人でいたときに彼をうまく連れ込んでしまったのでした。
知らない人についていってはいけないと子供たちはよく知っていても
親友のお父さんが怪我の治療をしてくれると声を掛けてきたら
そりゃついて行っちゃいますよね。
よく知ってるおじさんだもん。
これは防ぎようがなかったのかも。
でクレイトンはその後今まで性犯罪を犯すことはなかったわけだよね。
ってことはメーガン法って有意義なのかとまた疑問を感じてしまいました。
性犯罪者は常習性があるというのが定説で
犯罪ドラマを観ていても、確かに繰り返すパターンが多いです。
でもクリフは一回きりですよ。
だからといって見過ごしていいものではありません。
さらに更正しようとしているのに誤解が元で辛い思いをする元犯罪者もいて
今回のミッチに因る元性犯罪者への制裁は
まさにメーガン法の問題点でしょう。
誰もが簡単に性犯罪者の存在を把握できてしまうんだもん。
法に因る裁きを受ける必要はあっても
一般人に因るリンチは間違っています。
そして誤認逮捕されたミッチの苦しみを
今まで誰も理解してあげていなかったというのも辛いですね。
だからこそ正しい科学捜査が必要なわけで
CSIに感謝!なんですけど、以前はその点曖昧だし。
これでミッチは性犯罪者の汚名を晴らせたけど
殺人罪でまた投獄されるんでしょ。悲しすぎます。
そういえば現在のミッチを演じていたのは
Xファイルの映画でお久しぶりだったスキナーでした。
ずいぶん雰囲気が違ったけど。
ヴァレンズは性犯罪者を嫌悪してましたが
取調べでもないのに刑事があんなに感情むき出しではまずいでしょ。
SVUじゃ絶対やっていけませんよ。
ここで!って場面では怒りを爆発でOKですけど。
今回も音楽の使い方が秀逸でした。
エンディングのCorey HartのNever Surrender。
希望を持たせてくれるナイスな選曲だと思いましたが
Coreyって今何やってるんだろう?
元ファンとして、ちょっと気になっています。

