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Everwood S2-#19 「明かされた秘密」

久々に感動しました。
今シーズンで一番面白かったかも♪

デリアはリンダがたくさんの薬を飲んでいることを知っています。
またリンダが薬を飲んでいたので
デリアはリンダにどうして薬を飲むのか聞いてみました。
子供なら当然、気になったことはストレートに聞いてきます。
リンダはデリアが納得できるように
自分はHIVにかかっている。
今は健康だけど病気にかかりやすいので
薬を飲んで予防しているとわかりやすく説明します。
そしてこれは二人だけの秘密と念を押されます。
デリアはリンダが今は元気な事にほっとしつつ
でもいつかリンダが病気になってしまうのかもと不安を覚え
友達と遊んでいても落ち着きません。
早速ブリタニーに追求され
「絶対言わないでね。」と断ってから
ブリタニーにリンダの病気のことを話してしまいます。
しかしこの秘密って言うのが曲者で
ウォーカー家でさえ全然守れないのに(笑)
子供が黙っていられるわけがないじゃないですか。
ブリタニーは帰宅して両親に打ち明けてしまったのでさあ大変。
ブリタニーの両親はアボット診療所に怒鳴り込みに来ます。

アボットはリンダが治療を行うことに関しては
保険関連でも全く問題はないし
自分がHIVの感染者である事を世間に知らせる必要もないと確信しています。
しかし街にはあっという間に「リンダはHIVポジティヴだ。」との噂が流れ
患者たちは突如アボット診療所を敬遠し
みんなブラウン診療所に移ってしまいました。
ここでアンドリューはきっぱりとアボットの患者受け入れを拒否
アボットが正しいことを訴えます。

噂が広まると今まで親しかった人たちが突如相手をしなくなるって
まるでDrクインの世界ですね。
コロラドの伝統でしょうか。
こうしてマイク先生はしょっちゅう迫害されるけど
結局マイク先生が正しい事が証明されて
人々はまたマイク先生のところに戻ってきます。

しかし現代はそんなに単純じゃないのが辛いところ。
アボットは訴訟でも何でもってこい、戦ってやる!とかなり強気です。
アンドリューももちろんリンダを全面的に応援するつもりだったんですが
デリアは騒ぎが大きくなってしまったことでブリタニーと喧嘩になり
彼女の顔にパンチをお見舞いしてしまったし
エフラムはアンドリューとリンダの関係を真剣に心配していました。
きちんと予防しているのかというエフラムの問いに
アンドリューはまず感染はありえないだろうと答えますが
この先アンドリューとリンダが結婚して
リンダが発病したらデリアはまた母親を失い悲しむことになるかもしれないし
アンドリューに万が一のことなんて絶対あっては困る。
そんなリスクを背負ってもらいたくないと
エフラムはアンドリューとリンダの交際に否定的になります。

デリアはリンダに秘密を喋ってしまったことを謝ると
リンダは逆に秘密を喋れた事で気持ちが楽になれたと言って
デリアに感謝し励まします。
リンダは治療を続ける事を諦め
アンドリューはエフラムが感じていることをリンダに伝えます。
これ以上続ける事は難しい。

エフラムはアンドリューに自分が間違っていたと謝りに来ます。
愛することの重要性を身を持って感じたエフラムは
アンドリューもリンダへの愛を大事にして欲しいと思ったんですが
アンドリューはもう結論を出した後でした。
さらに事態は思わしくない方向に。
アボットは保険の契約云々で落とし穴を指摘され
医療活動が行えなくなってしまいました。
この先どうするの?

フリーになってしまったエイミーとエフラムは
アボット家で真ん中にブライトをはさんでTVを観ています。
ブライトが抜けて隣り合う二人。
エフラムはマディソンの事がまだ忘れられず
何をしていてもマディソンに結びついてしまうと話します。
そう言いながらエイミーと出会った頃の思い出まで語ってしまうエフラムに
エイミーはつい魅かれ始めてしまったみたい。
あの頃はコリンが引っかかってたけど、今は完全フリーだもん。
後でエイミーはブライトに「そろそろシフトチェンジしようかな。」と言い出すと
ブライトはとりあえずストップを掛けます。
だってブライトは今はエフラムと友達だし・・・
でもブライトはエイミーを応援したい気持ちもあるみたい。
学校で3人でランチしていたとき、ブライトが抜け出たため
エフラムとエイミーはまたゆっくり話す時間がもてました。
リンダのことを気に掛け
困ったときはいつでも言ってきてとエイミーを受け入れるエフラム。
だんだん本来の調子に戻ってきたね。

リンダには申し訳ないけど
アボットとアンドリューの間の溝も一気に埋まりそうだし
エイミーとエフラムはまたいい関係を築けそうだし
今シーズン、残りわずかになったところでようやくじっくり楽しめそうです。
あのウザキャラたちは何だったんだ??
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コメント 4件

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mcglow  

感動というか…すごく切なかったです。HIVの問題はデリケートな話なので、結果的にリンダが折れることになったのがものすごく見ていて残念で…泣けてきました。と同時に、(妹を助ける為なら)自分はどうなっても構わないというアボットの気持ちにホロっときました。

「信頼」ということがいかに社会のなかで大事なのかを見せ付けられました。だけど、リンダが辞めるならアボットのところに戻ってきてもいいという町の反応がちょっと悲しかったです。というのも、HIVのリスクという観点じゃなく、単にリンダが裏切ったいうところで判断しているからです。

「現実は厳しい」というものを表現したかったのだろうけど、見ている方にはHIVを本当に理解してほしいと思いました。

2008/11/28 (Fri) 21:13 | 編集 | 返信 |   
Garoto  

久々に医療ドラマ、ヒューマンドラマとして観応えのある
エピソードだったと思います。
周りの人たちと同じ行動を取らざるを得ない街の人たちの反応は
DQの時代とまるで変わらず。
なんだかがっかりです。
でもDQだったら最終的にリンダを受け入れる流れになるんだけど
そうはいかない雰囲気なのも辛いところです。
でもなんらかの形でリンダを理解してもらえる機会が来るのでは?
というか来てもらわないと困りますね。
エフラムがマディソンのことじゃなくて真剣に悩む姿がよかった!

2008/11/29 (Sat) 10:31 | 編集 | 返信 |   
Ayano  

Garotoさん、こんにちは。
コロラドスプリングスの人たちは単純だったから
マイク先生の正しさがわかるとみんな納得したけど、
現代人は中途半端に知識があるぶん物事が複雑になっちゃいますね。

>あのウザキャラたちは何だったんだ??
笑! これまでのゴタゴタは全部
S1からS2までの間に片付けておいてほしかったです^^;
元気そうなキンバーを見れたのが唯一の救いかも。
最近はブライトだけがこのドラマの楽しみでしたが
ここにきてようやく本調子になってくれて良かったです。
S3も楽しみにしています。

2008/11/30 (Sun) 16:54 | 編集 | 返信 |   
Garoto  

コロラドスプリングスの人たちも賢くなっちゃいましたからね(笑)
でもとりあえずハンクやジェイクのような態度を取ってみる人たちがいるのは
全く変わっていないのかも。

ウザキャラさんたち、結局嫌われるだけでお気の毒です。
トミーはSci-fiで天使のままならよかったのに・・・
キンバーはもっと登場願いたいですね。
できればショーンに会ってもらいたかった(笑)
これからS1の頃の面白さを取り戻し
S3に繋げてもらいたいです。

2008/12/01 (Mon) 19:51 | 編集 | 返信 |   

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