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2005 · 08 · 22 (Mon) 20:52

The Guardian「疑惑の隣人」

重たい事件の二本立てとニックの関わり、そしてびっくりする結末。あまりにショッキングでどっと落ち込みかけました。

公園で遺体が発見されたジェニファーは、ルルの親友のサラが養女として育てていた娘だった。遺体を調べるとジェニファーには性的虐待を受けた跡が残っていた。サラと夫は家族をつけ回す不審な男の存在を訴える。だが家宅捜索の結果SMグッズが見つかり、もう一人の養女ミッシェルが福祉局に連れ去られてしまう。サラはSMグッズは夫婦の愉しみのための物で不審な男は夫婦のSM仲間だとルルに話すが、状況は夫婦にどんどん不利になってくる。男にもアリバイがあった。
しかたなくサラはミッシェルを何とか取り返そうと、ついに夫を売る決意をする。ジェニファーが言う事を聞かないと、夫はお仕置き部屋でジェニファーに折檻していた。だが夫がやっている様子を見ていないので詳しいことはわからないと。夫は容疑者として取調べを受ける。ミッシェルはサラと暮らせる事になる。

一方相談所に子供の頃ニックの3軒隣りに住んでいたヒューがやってくる。彼は知的障害者で、祖母の死後飼い犬と施設に入ったが、犬が警官に噛み付いたため保護されてしまった。ヒューが犬を取り返して欲しいと懇願するので、ニックは手を尽くしヒューと犬が一緒に住めるよう施設に持ちかける。その日はちょうどニックの誕生日。珍しくバートンがパーティーを計画してくれたのに、それを無視してニックはヒューのために奔走したのだ。犬はヒューの元に戻り、ヒューはニックにプレゼントだと持っていたウサギのぬいぐるみを渡す。

相談所に帰ってきたニックはぬいぐるみを適当に放り投げる。だがそれを偶然見ていたミッシェルが叫ぶ。「それはジェニファーの!」
公園で遊んでいたジェニファーは犬にいたずらしたため、怒って突き飛ばしたらジェニファーは動かなくなってしまったとヒューは真相を話す。

ジェニファーを殺したのは養父ではなくヒューだったという真実。しかし夫に罪を着せてしまった妻のところにもう二度と夫は戻ってこないでしょう。そして知的障害を持つヒューには自分の犯した罪をどこまで理解できるのでしょうか。刑務所に入ったらシリルのような思いをすることは明らかだし、彼には守ってくれるライアンもいませんからね。辛すぎます…

本日唯一の救いはフォーリン親子がパーカー通りのかつて住んでいた家を見に行くこと。バートンはニックに妻からもらった時計を譲ろうとします。ニックの態度はいつもどおりだけど、少しずつ距離を縮めていこうとするバートンの努力が涙ぐましいな。まあニックもそれに応えようとする姿勢はちらちら見せているんですけどね。
そしてニックと警官の彼女、まだしっかり続いていたんですね。だから今更ルルがごちゃごちゃ言っても無駄なのか。
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最終更新日 : -0001-11-30

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