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Without a Trace S4-#2 「安全を守る者」

失踪者を追え!

☆失踪者 ライアン・ウォレス 15歳。 成績優秀で飛び級して高校に通っていた。だが友人は少なく、ランチタイムも食堂で同級生たちのいじめに遭っていた。ライアンはランチの後、ロッカーに「THE END」の文字を残して姿を消す。ライアンの母はフライト・アテンダントだが、ライアンは9・11でWTCに航空機が直撃する場面を見てしまってから、母の仕事の安全性を気にかけていた。ライアンには幼い頃からの友人チャーリーがいて、ライアンが勉強を教えチャーリーに護衛してもらっていたが、最近疎遠になっていた。だがライアンが姿を消す前の日、チャーリーから自宅に電話があったことをライアンの姉が話す。チャーリーを尋問すると、チャーリーは仲間にそそのかされてライアンを殴ってしまったと告白する。捜索班がライアンのPCを押収して調べると、ライアンは高校の爆破計画を具体的に練っていた。
生徒たちが校舎内から避難しているとき、社会科教師のベンは、ライアンが学校の安全性を追求するために学校爆破計画をレポートしたいと言っていたことをジャックに伝える。ライアンはWTCの跡地に高層ビルを建てるかについてディベートを行ったときも、高層ビルの安全性を疑問視し、賛成派の生徒とつかみ合いになったことがあった。校舎内から爆弾は見つからなかったが、ライアンは真剣に学校爆破計画を練っているのかもしれない。
ライアンは失踪する前愛読しているインディーズのコミックを買っていた。ニューススタンドの店主に聞くとライアンはコミックを買った後車に乗って姿を消していた。

ライアンはチャーリーと一緒にランスの車に乗った。そして3人で姿を消したが、ランスの父親は子供たちが地下室に入っていったと話す。地下室には破れたソファが置かれ、ライアンの血液と尿が残っていた。ここでライアンの拷問が行われたらしい。ジャックはランスを見つけ出し尋問を始める。
ライアンとチャーリーは学校の爆破計画を立てていた。だがライアンの話は曖昧で計画はウソだと言い出すので、ランスは電気ショックを与えてライアンに爆弾のありかを喋らせた。ランスが地下室から出た隙にチャーリーとライアンは逃げ出したようだ。
ジャックはランスを脅してチャーリーの携帯に電話させ、チャーリーの居場所を突き止める。

★チャーリーは一人で怯えていた。チャーリーはランスがいない隙にライアンを逃がしたが、爆弾の部品はライアンの部屋にあると話す。ライアンは逃げ出した後こっそり帰宅し、爆弾を持って学校に立てこもった。
起爆装置のスイッチを手に立てこもるライアンを、ダニーは単独で説得に行く。ライアンは自分が学校に入れたのは警備が甘いからだと訴えダニーもうなずき、ダニーはなんとかライアンに諦めさせようとするが、ライアンは起爆装置のスイッチを入れてしまう。しかしスイッチは作動せずライアンはジャックらに取り押さえられた。

復活した捜索班を追え!

☆マーティン:リハビリも終わり6週間ぶりに仕事復帰。だが杖を突きながら歩く姿は痛々しいです。そんなマーティンの姿をダニーは心配そうに見ていました。現場に出られないマーティンは オフィスで情報処理を担当。事件が解決した後ジャックが捜索班の人員を増やすと言ってきたので、複雑そうな表情を見せていました。

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☆ヴィヴ:病気が完治して復帰。だが現場に出してもらえずイライラしています。

☆ダニー:銃弾を浴びたときのトラウマが多少残っている?不安定な言動をジャックが気にしています。起爆装置を持ったままのライアンを単独で説得に行ったことを、ジャックに激しく叱責されていました。爆発しなかったのはたまたまワイヤーが断線していたからで、もしかしたらダニーもライアンも吹っ飛んでいたのかもしれない。ダニーは自分がライアンを説得できると思い込んでいたようですが確かに冷静さに欠けたかも。

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☆ジャック:ランスの尋問は十分に脅しが入っていました。ランスも最初は口答えしていたけれど、とてもジャックの怖さに勝てません。ダニーを怒りつける姿も怖かったし。ジャックもまたストレスが溜まっているのかな。

失踪坊やを追え!

◎ライアン ウォレス(Shane Haboucha)
成績優秀な高校生だが、友人が少なくコミックを愛読している。
9.11以来学校の安全性が気になり。警備体制をチェックし、警備の甘さを知らせるために学校爆破計画を立てる。親友のチャーリーが手伝おうとするがランスに知られ脅される。
覚悟を決めたライアンは自爆する事で証明しようと思ったが、ダニーらに救われた。

Shane Habouchaは1990年生まれ。
「Everwood」のS3にチャーリー役で出演するほか、「The O.C」「Law&Order SVU」「CSI」「ER」などにゲスト出演しています。

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*感想

ジャック、怖いっす!!
この脅しはもしかしたらホレイショより効くかも。
でもホレイショより筋が通っていて説得力があるのが救いだよね。
ホレイショは何のために脅しているのかわからないときがあるから。
一方ジャックは自分が熱くなりすぎちゃうので
司令塔としてはちょっと不安も覚えます。
ヴィヴが復帰してくれてよかった。
しっかりブレーキをお願いします。

まだ全身痛そうなマーティン。
復活したところでサムのハグがなんだかぎこちない感じがしたのは気のせい?
そして罪悪感がぬぐえ切れないダニー。
マーティンを見舞えなかったと謝ってましたが
もしかしたら自分が逆の立場だったのかもなんてあれこれ考えてしまうんでしょうね。
だから捜査ももう一つ地に足が着いてなくてジャックに怒鳴られ・・・
頑張れダニー。
そしてダニーが目でマーティンを追う姿に萌え♪
また勘違いした観方をしそうですが(爆)

オヤジキッド失踪のあとに登場したテク兄ちゃんは
最初からマックと呼んでくれと名乗ってました。
どうして誰もオヤジキッドのことを愛称で呼んでくれなかったのでしょう。
この差別、あんまりだぁ(泣)

ライアンの立てこもりシーン。
The DoorsのThe Endが流れてましたね。
辛かったです。
しかしライアンは一人で爆弾製造ができたんでしょうか。
材料調達とかそんなに簡単なのかなぁ。
捜索班が追及しない部分まで、つい気になってしまいました。

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コメント 2件

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まめ  
続:侍

1話と2話の6週間をあれこれ考えさせてくれた一作でした。
ついつい、ダニマ視点で考えていましたが、
Garotoさんのご感想を拝見して
この6週間、ジャックにも色々あったんだろうな、と。
たまたま復帰したマーティンに、
人員増員を告げなくちゃならなかったジャックの気持ち、
お察しします。
その発散先に指定されちゃったランスくんは
酷いことやったけど、お気の毒でした(笑)
でもやっぱり、マーティンをみるダニーに萌え♪
え?みかた間違ってます?(笑)
オヤジキッド復活の日を願って

2008/12/23 (Tue) 13:26 | 編集 | 返信 |   
Garoto  

ジャックも部下が欠けたりショックを抱えたりしている中で
この6週間を仕切っていくのは大変だったと思います。
(6週間→6ヶ月って書いてた・・・汗、訂正します♪)
ヴィヴやマーティンの復帰はジャックが待ち望んでいた事だと思いますが
新しい人員か。
番宣でこの先を観ちゃってちょっと憂鬱気分なんですけど。
(オヤジがよかった・・・爆!)
マーティンが戻ってきてくれたことだし、ダニーが平常心になることを願っています。
ダニー萌えは忘れないけどね(爆!)
TBありがとうございます。

2008/12/23 (Tue) 17:46 | 編集 | 返信 |   

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