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Without a Trace S4-#3 「燃やされた手帳」

失踪者を追え!

☆失踪者 ディーナ・キングストン 20歳。 自宅や近所のホテルで売春をしながら生計を立てていた。大家が家賃の催促に行くと明日まで待ってくれと行って自宅を出た後失踪。自宅を調べると家捜しされた跡があり、キッチンに燃やされた手帳の一部が残っていた。サムと新人のエレナがホテルの聞き込みを始め、バーテンからディーナがニッキーと一緒に商売をしていたことを掴む。ディーナの客の話ではディーナにはボビーというポン引きがいたようだったが、ニッキーはディーナが自殺未遂を起こしたことを話す。ディーナは緊急に金が必要らしかった。
ディーナのアパートで留守番をしていたマーティンのところへ、バーバラという少女がクレジットカードの切れ端を持ってくる。男がディーナの家のドアをこじ開けようとして落としていったものだった。男はディーナの客で、ディーナが身の上話をはじめ、必死で稼ごうとしている様子を見て自分の名刺を渡したが、後で取り返しにきたと説明する。ディーナは実家を追い出されたと話していたが、母親が腎不全で入院している事がわかった。

ディーナの母親は1年半前にディーナを追い出したが、彼女の娘のケリーを引き取り育てていた。ディーナはケリーのために実家に送金をしていたものの、ケリーを連れ戻し育てる余裕はなかった。母親は入院するためにケリーを里子に出すことを決めると、病院に来たディーナはケリーを連れて行きたいと言い出した。
ディーナはソーシャルワーカーのバーンエッテンのオフィスに侵入し、ケリーの書類を捜しているところを見つかる。バーンエッテンは5000ドルから6000ドル用意すれば子供を引き取る事が可能だと話した。
手帳の灰を分析した結果、燃え残った部分から4245という数字が見つかる。数字はホテルの部屋の番号と思われた。マーティンは通話記録からボビーはバーバラだと見抜く。バーバラはディーナの安全のためにポン引きのふりをしていたのだった。大家がディーナの失踪を届け出た翌日、ディーナはアパートに帰ってきて顧客の名前が書かれた手帳をバーバラの前で燃やし、この仕事と縁を切ると宣言したとバーバラが話す。
4245は客のルーサーがディーナとニッキーの二人を買って楽しんでいた部屋だった。だがディーナがドラッグを吸った後倒れてしまう。ニッキーにディーナが死んだと聞かされたルーサーは仰天して死体の始末代を置いて姿を消した。だがこれは詐欺で二人はまんまと1300ドルを手に入れることができた。

★必要な金額がそろったディーナはもう一度バーンエッテンに会いに行く。だがディーナが売春婦である事を知っているバーンエッテンは情報量は体で払えと迫り、ディーナはもう足を洗ったからと言ってそれを拒否する。
ディーナはケリーが里親や里子たちと遊んでいる公園に来ていた。サムは親権を取る戻すために精一杯頑張るようディーナに諭す。


新人捜索官を追え!

☆ジャックが面接し採用した捜査官はエレナ・デルガド。以前はNYPDの風紀取締課に所属し、ダニーとはなにか訳ありの関係のようです。捜索班への配属に不満を示していたエレナですが、すぐにディーナの失踪現場に急行。動けないマーティンの代わりにサムと組んでホテルでの事情聴取を始めます。
エレナがそこで見せたのがバイス風の聞き込み。囮捜査を5年間やっていたという筋金入りのエレナは早速売春婦に扮し、バーテンから商売方法を聴きだそうとします。そこにサムが現れたら彼女を仲間として紹介、サムもうまく歩調を合わせその気にさせたところでサムがFBIと名乗ったので、売春婦ごっこは終わってしまいました。その後売春婦仲間のニッキーの事情聴取では派手に脅しをかけたために、捜索班は情報が聞き出せればいいとサムに咎められます。
つい現場での癖が出てしまうのは仕方のないことなのでしょう。ジャックにこの手の犯罪では失踪者はまず死んでいると推測を述べたり、自分なら別の方法で捜査したと断言したりする様子は、彼女なりの自信が伺えましたが、初めての事件で学ぶ事も多かったようで、後に自分の態度を反省していました。

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失踪していなかった失踪者を追え!

◎ディーナ・キングストン(Peyton List)
高校を1年で中退。ドラッグに溺れ子供を産んだが育てられず、娘のケリーを実家に残して売春をしながら生計を立てていた。だがいつかケリーを引き取って育てたいという思いは強く、そのための資金作りに必死になる。
ケリーを引き取るだけの金額が集まったところで、ディーナは今までの生活から足を洗おうとして手帳を燃やす。だが彼女が売春婦だったいうレッテルをはずすことは難しい。ディーナがケリーを自分の娘として育てるためには、これからもより一層の努力が必要だろう。

Peyton Listは1986年ボルチモアに生まれる。両親はバレエのステージに立ち、姉はドイツでモデルの仕事に就き、Peytonも8歳の頃からモデルや女優として働き始め、雑誌の表紙を飾る。
「As the World Turns」への出演をはじめ、CSIシリーズへのゲスト出演、「Windfall」ではタリー役でセミレギュラー出演している。

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エレナって結構好きかも。
出てくるなり生意気な態度を取ったり、囮捜査感丸出しの行動に出たりしたときは
TWのクルスをちらっと思い出してしまいましたが
クルスよりずっと良識がありそう。
NYPD仕込の腕を見せていただきましょう。
しかしダニーとの間に一体何があったんでしょう。

マーティン、まだ足が痛そうですね。
ディーナのアパートでお留守番ランチがわびしかった・・・

娼婦を買う男たちの言い草に呆れ果てましたが
特に許せないのがバーンエッテン。
こんな人がソーシャルワーカーでいいのでしょうか。
弱者を守る立場であってほしいのに。
捜索版が忙しかったらSVUに引き渡して
是非ステーブラーやマンチにネチネチ嫌味を言ってもらいましょう。
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コメント 4件

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まめ  

つらそうなマーティンと、
すっかりトラウマ脱出のダニーの対比が
なんともわびしい回でございました。
知り合いがやってきて、
それが新人だから、ダニーもはりきっちゃったんでしょうか?(笑)
マーティンは、とにかくきつそうで
早く元気になってくれることを祈るばかり(><)

ヴァンエッテン、本当に最悪っす(-_-;)
ホレイショあたりに成敗していただきたかったです(爆)

2009/01/08 (Thu) 00:38 | 編集 | 返信 |   
Garoto  

ダニーはどうやって抜け出したの?ってくらいお元気でした。
マーティンは足の痛みが心の痛みにつながってせつなかったです。
気持ちはせいても体が思うように動かないし・・・
今はちょっと我慢、無理せず早く元気になってほしいな。
いかにもNYらしい性犯罪がらみかとも思われる事件。
SVUで最悪な展開ばかり観ていたので、ディーナが無事に見つかってほっとしました。
TBありがとうございます。

2009/01/08 (Thu) 19:00 | 編集 | 返信 |   
Anne  

Garotoさん、こんにちは。
WAT始まって、観るつもりでいるのに全然見る時間がとれない!
しかもまたHDDが壊れたせいで、1週間くらい録画し損ねているらしく、
わけわかんなくなってます…。
でも始まったのは嬉しいし、そのうち追いつくつもり…。
そのときにまた、ゆっくり訪れさせていただきます。

2009/01/10 (Sat) 08:45 | 編集 | 返信 |   
Garoto  

HDD故障大変ですね。
録画ができないうちにどんどん先に進んでしまうし。
でもCSはまたあとでキャッチアップ等ありますから、いずれ追いつけるでしょう。
WATも新キャラ登場で多少の変化があるかと思います。
次はどんな失踪者を追うのか楽しみです。

2009/01/10 (Sat) 10:07 | 編集 | 返信 |   

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