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Miami Vice S5-#17 「巨大な罠、正義をかけた最後の任務」

やっとMiami Viceのファイナルエピソードを観終えました。
テレビ東京でオンエアされたのを観始めたのが1986年だったので
20年以上も立ってようやく完結!とは本当にたっぷり時間がかかってしまいました。

テレビ東京でオンエアされたものは欠かさず観てビデオ録画していたのですが
その後ブラジルでもう一度英語版で再視聴。
日本語を話すソニーの方がずっとクールで渋い!と納得しながら
いつの間にかDpn Johnsonの生声に慣れ
向こうでジートの殉職エピなど日本未放映エピも何話か観て
この話は知らない!とかなりビックリしたのですが
ようやくDVDリリースとAXNの放映で全エピソードが観られる事になり
こんなにハマったドラマだしと全エピBOXで買い揃えました。
でも箱を買ってしまうとつい視聴が後回しになってしまって
日本未放映のS4後半とS5は早く観たい。
そしてどうやってドラマが終息するのか早く知りたいとは思ったものの
なかなか手を付けられず・・・
でもこれじゃいつまでたっても終われないので
AXNの放映に合わせてDVD視聴しようと目標を決め
ぼちぼち励んでおりました。
そしてAXNでのオンエアの一足先にようやくファイナル。
頑張った!!そして感無量です。

以下ファイナルエピソードのネタバレになりますのでお気をつけ下さい。
AXNでのオンエアは1月29日以降になります。
詳細を述べる前に一言。
ファイナルエピはバイスファンには満足できる展開でした。
かつてファンだった人には是非観ていただきたいです♪


観終えてまず一言「素晴らしい!!」
バイスはすっきりと納得いく終わり方をするとは聞いていたのですが
こんなに素敵な終わり方をしてくれるとは。
今まで観た多くのドラマの中でも、特に感動的でした。

南米(っていうより地理的に中米なのでは?)の政情不安な国コスタ・モラーダの
ボルボン将軍がアメリカに亡命したがっているのを受け入れるために
麻薬取締局のお偉いさんがソニーとタブスに
麻薬の売人に成りすましてボルボンをアメリカに引っ張ってきてくれと命じます。
麻薬取締局はボルボンが持っている
コロンビアの麻薬カルテルの情報を聞き出すため
ボルボンの身柄を拘束したかったんですが。

ソニーとタブスはコスタ・モラーダに向かいますが
タブスはなんだか嫌な予感がしっぱなしです。
その予感は見事に当たり、あちこちで情報が洩れまくり
ソニーとタブスは何度も危うい目に遭いますが
いつも同様に強運なので無事にボルボンをマイアミに連れて来ます。
ところがかくまっていたボルボンが逃げ出して、また探すのに一苦労。
今度こそ引渡しをと思ったら裏工作がなされ
ボルボンは再び国外逃亡を企てたのでした。
もうバイスの手が出せる場面じゃなかったんだけど
ソニーとタブスはほとんど意地。
悪党を捕まえてやる!とその意気込みだけで
持てるだけの銃を持ち込んでボルボンと一味に近づくと
やたら滅多ら撃ちまくり、
ついにボルボンが乗っていた飛行機を撃ち落としてしまいます。
死者多数でお偉いさんはあきれ果て
覚悟を決めていたソニーとタブスはその場でバッジを投げ捨てます。
するとすたすたと出てきたのがキャステロ主任。
辞める必要はないとバッジを拾い上げてくれます。
部下を信じきっている上司の姿、かっこよかった。
なにしろ元祖決めポーズの主任ですから。

でもやっぱりソニーとタブスはマイアミ・バイスを辞職します。
タブスはブロンクスに帰ることを決め、ソニーは南へ旅立ちます。
マイアミより暖かいところって?ブラジルですかねぇ。
そしてソニーはタブスを空港に送ると行って
盗んだ車テスタロッサ(返却しなくてよかったの?)で
マイアミの街をぶっ飛ばしていきます。
そしてそのまま回想シーンに。
こんな話もあったっけと懐かしいシーンの連続に
しみじみしてしまいました。
ついでに今回のエピ、ボルボン将軍はDeadwoodのアル
ボルボンと内通していた売人をAllyののリチャードが演じてました。
もちろんみんな若いです。

主人公がコンビ解消したら、もう続きはないでしょう。
と思ったらNash Bridgesで感動の再会を果たしてくれたので
そのときはすごく嬉しかったのを覚えています。
正義のためなら容赦しないソニーとタブス。
ラストの銃撃戦はいったい何発銃弾が飛んだことか。
ホレイショの省エネな戦いとはずいぶん違いますが
悪に敢然と立ち向かうホレイショやデクスターの姿勢も
お手本はソニーやタブスだったんですね
マイアミの基本はバイスでした。
そしてホレイショの立ち姿はやっぱりキャステロのコピーですよ(笑)

ところでこのエピソードのナンバーはS5-#17
実はファイナルのあとに4話もおまけがついています。
おまけ部分はただ今放映中ですが
CSI:Miamiの元ネタかと思われたハイテク兵器が登場したり
新人刑事が大学に潜入して麻薬犯罪に立ち向かったりする
ちょっと毛色の変わったエピが並んでします。
主任は全然でてこないし、ソニーもいつの間にか姿を消してるし
あまり力が入ってないんですが話はそれなりに面白かったです。
そして本当のファイナルエピソード「偽りの代償!悲しき少女の復讐劇!」は
当時NBCでは未放映で、
USAで再放送されたとき初めてオンエアされたそうです。
未成年に因る犯罪であることが問題視されてたようですが
このエピがオンエアされたために今回のファイナルエピとの間に矛盾が・・・

「偽りの代償」の方でスワイテクはギャンブル癖を直すために
ギャンブル中毒者の会に顔を出すんですが長続きせず
また電話で賭博を始めてしまいます。
だが負けが込んで支払いができなくなり
車を奪われ、身の危険も・・・
とかなり気になるクリフハンガーで終わるんですが
この後「巨大な罠」を観ると、
また同じシチュエーションでスワイテクが賭け電話をしています。
すると脅しに来るのがボルボンの手下で、そこからの流れは変わってきて
あまりスワイテクのギャンブル癖は重要視されなくなるんですよね、
主任がちらっとご注意するシーンはあるけれど。
日本の放映順で観るとすごく不思議に感じますが
当時の放映事情を振り返ると、仕方がないのかなと納得できました。
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