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Without a Trace S4-#6 「死者の祭り」

失踪者を追え!
☆失踪者  ジェームズ・コースティン  テニススクールを経営している。妻のルーシーとメキシコのプエルト・モレロスを旅行中、死者の祭りに参加した後骸骨の覆面をかぶった男に誘拐される。男はルーシーに身代金として2500ドルを要求し、警察に連絡すると夫の命はないと脅したために、ルーシーは地元警察に連絡を取っていなかった。だがNYの母親が電話したところ様子がおかしかったので、母親が捜索班に誘拐事件を連絡。ジャックとダニーがプレルト・モレロスに飛んだ。しかし地元警察の警部補クルスはジャックたちが動き回る事を快く思わず、二人の銃を取り上げてしまう。
サムとエレナはルーシーの母に事情聴取を行い、母はジェームズの前妻メリーが強盗に遭って殺され、失意のジェームズはパリでルーシーと再婚、ルーシーは父が拳銃自殺して辛い思いをしていたが、一人で頑張りお互い困難を乗り越えてきたと説明する。コースティン家はメリーがいたときからローザをメイドに雇っていたが、エレナはローザが出身地を偽っていることに気づく。

犯人から身代金受け渡しの連絡が入ると、ルーシーは警察を無視して金の受け渡し場所に行ってしまう。クルスはダニーを連れて現場に向かうと、ジェームズの指を握ってうろたえているルーシーを見つける。犯人の要求金額は10万ドルに上がったため、ルーシーは会計士を通して送金を頼んだ。
メリーの姉ビクトリアは、メリーの死後すぐにジェームズと再婚し、メリーの遺産相続にかかわってきたルーシーを嫌っていた。またルーシーはジェームズと結婚する前からメリーのテニスクラブで働いていたことがわかった。
死者の祭りのときにルーシーとジェームズが酒を出したバーテンが誘拐に絡んでいた。バーテンは誘拐の主犯はフランコだと白状する。ローザがプエルト・モレロスに住む息子のホセに電話をしていたことがわかり、ローザに事情を聞くと、ルーシーがホセにツアーガイドを頼んでいたと話す。だが二人ともホセに連絡を取った形跡はなかった。そしてホセはフランコの家で殺されていた。

★ジャックは自分も親が自殺したと話し、ルーシーに本音を吐かせようとするがなかなかうまくいかない。すると再び犯人から連絡があり、ルーシーは10万ドルを持って引渡し場所に向かうことにする。ジャックとダニーは同行しようとするが、ジェームズが殺されるからと言ってルーシーはかたくなに拒否する。
ジャックとダニーは警察と共にルーシーを追い、引渡し場所でクルスに銃を返してもらったダニーに尾行させる。犯人はバイクで近づきルーシーから金の入ったバックを受け取るが、その場で射殺されてしまう。ダニーは男が乗ってきたバイクを奪うと、逃走するバンを必死で追いかける。そして運転席の男を仕留める。
ダニーはルーシーにジェームズは助からなかったと告げる。だが金の受け渡しに使ったバッグにはレコーダーが仕掛けてあり、再生するとルーシーは犯人たちにジェームズを殺すように要求、身代金は殺しの報奨金だった。実際にはジェームズは生きており、ジェームズの要求でルーシーはメキシコで服役する事になる。

ラテンと化したジャックとダニーを追え!
☆メキシコで失踪者が出たために、ジャックとダニーは現地へ飛びます。しかしメキシコ警察は日常茶飯事の誘拐事件に真剣に捜査しようとはせず、しかもFBIの介入を嫌がります。ジャックとダニーは早速銃を取り上げられてしまいました。しかもあまりにも白人顔のジャックは、目立ちすぎるから身代金の引渡し場所に連れて行ってもらえず、スペイン語を流暢に話すダニーのみが許されました。
ダニーはキューバ系ですが何故テイラーなんだといきなりクルスのツッコミが入っていましたが、バーテンの供述を引き出すためにもダニーのスペイン語は役立っていました。
二度目の身代金の引渡しではダニーが尾行、発砲が起こると素早く動いてバイクで逃走するバンを追います。激しいチェイスは見ごたえ十分!そしてルーシーが仕組んだ誘拐劇を見事に暴く事に成功しました。
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嫉妬のあまり融解を仕組んだルーシーを追え!
◎ルーシー・コースティン(Alex Kingston)
メキシコの警察はあてにならないし、確かにジェームズの命は危ないのかもしれない。だがFBIの協力をかたくなに拒むルーシーの動きはやはり不自然でした。捜査を進めていくと、ジェームズの前妻メリーの死にもルーシーが絡んでいるのではとの疑いが掛かってきます。
ルーシーは父親の自殺を目の当たりにしてショックを受けていますが、大学生のころ元BFなどに2件も接近禁止命令を出されていました。自分が欲しいと思ったら執拗に追い求めてしまうのでしょう。
ジェームズに近づきたくなったルーシーはメリーの殺害を企てて成功し、うまくジェームズの妻になることができます。だがジェームズがテニススクールの若い女性と親しくしている姿を見て激しく嫉妬すると、今度はジェームズを殺す事を考えます。警察の捜査がいい加減なメキシコならうまくいくかもしれない。ルーシーの計画は筋書き通り運ぶはずでしたが、母親の電話に出てしまったのが間違いでした。

ルーシーを演じるAlex Kingstonはロンドン出身。ERのDrコーディー役でおなじみです。ERでは外科医として、そしてグリーン先生の妻としても頼りになる存在だったコーディー。グリーン先生亡き後もERを支えていましたが、S11で管理者側とぶつかるような形で降板してしまいます。ERでの落ち着いたイメージが強かっただけに、今回の偽装誘拐には驚かされました。もっとも強引に事を進めようとする、一歩も譲らない態度はコーディーに通じる部分がありましたが。
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今シーズンのWATはワールドワイドですね。
先週は韓国人社会ネタだと思ったら、今回はメキシコが舞台。
言葉でも行動でもダニーが大活躍です。
ダニーもエレナも流暢なスペイン語を喋りますが
吹替えのスペイン語もなかなかお見事で
しかもクルスやローザ、車の運転手のお姉ちゃんなどなど
みんなネイティブなスペイン語の吹替えで感心しました。
PBじゃ英語字幕が付いている部分も
見事に日本語に吹替えられていてがっかりしましたが
このくらい完璧にスペイン語を聞かせてくれると
ラテン気分が盛り上がれて嬉しいものです。

コーディー先生、お久しぶりでした。
強引で言ったら聞かないところは彼女らしかったけど
まさか殺人を仕立て上げていたとはビックリです。
殺されかけたダンナのジェームズは
あまり見覚えがないものの、名前は知っている俳優さんだと思ったら
ビバヒルドナちゃんの本物のご主人だったんですね。
だから名前は聞いたことがあったんだ。
そしてクルス警部補はSharkではLAの市長。
ついでにバーテンもSharkのマイケル殉職エピで
役立たずの情報屋エミリオでした。
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コメント 4件

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まめ  
満腹♪

ダニーの大活躍エピに満腹♪
S2のカットシーンにでてきた、
ダニーがツーリングに出かけるほど
バイク好きだという裏づけがやっととれました(^-^)
せっかくのコーディ登場、ロマノ先生監督エピなので
ちらっとでも共演シーンがみたかったな~
あと、最後に、ミニパラソルがついたジュースを
すする、水着姿のボスもね!(笑)

2009/01/27 (Tue) 23:32 | 編集 | 返信 |   
bluegene  

Dr.コーディのファンなのでこの悪女っぷりにびっくり (^^;
アレックス・キングストンはBBCの"Doctor Who" シーズン4でゲスト出演してて驚きました。今後も登場の可能性がありそうな伏線つきでしたね~。

今シーズンは日本ロケのエピもあるんですよね?人気が出て予算が増えたのかな(笑)

2009/01/28 (Wed) 09:42 | 編集 | 返信 |   
ぽっこ  

やっぱりコーディー先生でしたか!ちょっとふっくらしたよう?
悪女似合ってましたね~。
ラテンへお出かけエピ、楽しかったです。ブラジルへ行ったホレイショたちの時はげげ~でしたが、このお2人のお出かけ(特に最後)は安心して観られました。
ここのところダニーって元気なかったので、ラテンではじけて元気復活してくれるとありがたいです。

2009/01/28 (Wed) 16:46 | 編集 | 返信 |   
Garoto  

>まめさん
今週は本当に楽しかったです♪
ダニーのバイクで追跡、とてもかっこよかったし。
ロマノ先生が監督だったんですか。
それは是非共演してもらいたかった!
コーディーの手下かなにかで。
水着姿のボスはちょっと不気味かも。
TBありがとうございます。

>bluegeneさん
コーディー先生はこの先も捜索班を悩ませるのでしょうか?
メキシコバージョンが楽しめたので、日本ロケにも期待してるんですが
まず勘違いの数々を見つけてしまいそうな自分が怖いです。
おおらかになってあげなくては。

>ぽっこさん
ホレイショ、またリオに逆戻りしそうですね>来週
ものすごい嫌な予感がしてるんですけど。
ジャックとダニーのラテンツアーはばっちりハマってました。
スペイン語を喋るダニーがかっこいいし。
今シーズンはいろんな国の人たちとかかわりながらの捜査になるのかな?
そしてジャックは少しは日本語が喋れるのでしょうか?

2009/01/28 (Wed) 19:02 | 編集 | 返信 |   

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