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Without a Trace S4-#10 「幕が下りるとき」

失踪者を追え!

☆失踪者  ダナ。 パトロール警官が保護したときパーティードレスのままIDも持たずに彷徨っており、記憶喪失状態で自分の名前を覚えていなかった。福祉局が預かり、香水のにおいから仮の名をダナと決めた。サムが話を聞きに行くと、道路で目覚めたことなど断片的な記憶が残っているようだ。失踪者の捜索届けは出ていなかったが、捜索班は失踪者扱いということでダナの身元を探る。
ニューススタンドの店員がダナの姿を目撃しており、彼女は血だらけになったコートを着ていた。だが店員に指摘されコートを脱いだため、店員はコートを処分する。まだコートは現場の近くのゴミ箱に残っており、血液を分析するとB型だとわかった。近くで殺人事件があり、B型の血液の男の遺体が見つかっていた。ダナは殺人事件に巻き込まれていたのかもしれなかった。

ダナに血の付いたコートの写真を見せたが、ダナは覚えていない。しかしおぼろげな記憶から、ダナは男に人に襲われ、周りにはハチがたかっていた。身を守らなければならないと思って自分で男を刺した。側で男の子が見ていたと供述を始める。だが殺人事件があった現場の様子とダナの供述は一致しない。サムは殺人の自白をしたら刑務所に送られることになるとダナに説明するが、ダナはやはり誰かを殺したようだった。
ダナのコートを細かく分析した結果、袖口にドーランが付いていた事がわかった。ダナは劇場で働いていたのかもしれない。さらに捜査を進めていくと、小劇場の演出家ニコルズが、ダナの写真を見て彼女はカーメン・ケインだと確認する。カーメンは舞台で弟を亡くす役をもらったが、上手く演じられずにいた。ニコルズは仕方なくカーメンを舞台から下ろすと通告したが、そのとき強盗が現れてニコルズを刺した。ニコルズは大事に至らなかったのだが、その様子をカーメンは見ていたのだった。
その頃カーメンが施設から姿を消す。

★カーメンの本名はカーメン・クスコウスキー。女優を目指してNYへ出てきていた。カーメンの友人の話によると、彼女は2ヶ月くらいプレッシャーを抱えモヤモヤしている状態だった。カーメンの家で、捜索班は男の子の写真を見つける。彼はカーメンの弟で、6歳のときにカーメンの目の前で全身をハチに刺されて死んでいた。
弟を亡くす役を演じるのは、カーメンには負担が大きすぎた。カーメンはだんだんうつ状態になっていく。そんなときニコルズが刺されるのを見て、カーメンは記憶を失ってしまう。事件をきっかけに防衛本能が働いたのだろう。
カーメンは施設内の薬の倉庫に隠れていた。棚の薬を全部飲もうとしたけれど、鍵を開ける事ができなかった。サムはカーメンに家族の写真を見せ、幸せそうとつぶやくカーメンに記憶は戻るものだと話す。

父に振り回されるジャックを追え!

☆ジャックの父のフランクは腎不全が悪化しているのに治療を受けようとしません。フランクのアルツハイマーはずいぶん進んでしまっています。フランクに判断能力がないと認めたジャックは、フランクを強制入院させようとします。だがフランクは意地でも動こうとしないので、ジャックは諦めてまず自分で説得するとスタッフに伝えます。ジャックはフランクに、自分も仕事を休んで側にいるから、腎臓の治療を受けて欲しいと頼み、ようやくフランクは首を縦に振りました。ジャックは医者を呼びに行くといって外に出るけれど、また家に戻ってきます。するとフランクはもう息を引き取った後でした。

フランクを追え!

◎フランク・マローン(Martin Landau)
アルツハイマーが進んだフランクはジャックの事がわからないときもあります。ジャックが呼ばれてフランクの家に戻ると、フランクは妻の婚約指輪をじっと見つめていました。それからおもむろに軍服を着て、これからプロポーズをすると言い出します。すっかり過去の記憶に入り込んでしまっているフランクに、ジャックは合わせてあげることにしました。しかし病院のスタッフが迎えに来た時は、フランクはクローゼットに隠れて怯えています。子供の頃何かを壊して父親に起こられ折檻された。その記憶が蘇ってしまったのでした。すっかり子供帰りし病院へ行くのを嫌がる父を、ジャックは預けることができなくなってしまいました。
でもきちんと治療を受けさせたい。ようやくジャックがフランクを説得したときはすでに遅し。でもフランクにはきちんとジャックの思いが伝わっていたのでしょう。安らかに最期のときを迎えます。

まず失踪者。
記憶喪失ってちょっとしたショックでなってしまうものなんですね。
韓流ドラマもあながち嘘ではないと改めて実感しました。
(未だに韓流=記憶喪失のイメージが強すぎて・・・汗)
これから少しずつ、カーメンの記憶が蘇りますように。

ジャック、辛すぎます。
先週は元同僚を亡くし、今週は父親ですか?
フランクの介護はかなり大変だったし、時間の問題だったって気もしますが
何も二週続けて身近な死と向かい合わなくても。

そして、ヤバいぞ!マーティン!!
隠れて痛み止めを飲む姿はまるでDrハウス。
なんだか偏屈オヤジになってしまいそうでハラハラしました。
今に薬に依存しなければならず、とんでもないことをしでかすのでは?
ジャスティンだって立ち直るのは辛かったし。
無理しないで今のうちにきちんと治しておこうね。
そしてマーティンの怪しい行動を止めるのはダニーの役目だぞ!頑張れ!!
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コメント 5件

コメントはまだありません
まうゆん  

ハウス化してましたね~マーティン。ボリボリ食してましたよ!
マーティンの怪しい行動をとめるのがダニー・・・というこは、ダニー=ウィルソン???ww
ま、ウィルソンは止めれてないんですが・・・^^;
ジャック父、俳優さんもすばらしかったのですが、今回は声のとっつあんこと納谷悟朗さんに圧巻でした。やっぱりいいなぁ~。

2009/02/24 (Tue) 21:12 | 編集 | 返信 |   
Garoto  

マジでまずいっすよ!マーティンがハウス化しちゃったら。
でもあの飲み方じゃなくて食べ方は問題です。
そして偏屈になったマーティンがダニーのことをあれこれつつき回し・・・なんてことがないように祈ります。
ジャック父は納屋悟郎さんでしたね。さすがベテランの味わいです。

2009/02/24 (Tue) 21:17 | 編集 | 返信 |   
まめ  
どくたーだにま

まだ日本語バージョンをみていないので
マーティンのことだけ
ジャスティンは、わいのわいのまわりがうるさくて
堕ちてる場合じゃなかったですよね(笑)
マーティンのとーちゃんになんか知られたら大変です!
やっぱりウィルソンダニーくんにがんばっていただきたいです♪
「マーティン!クスリじゃなくてこっちのハンバーガーを!」
そうしてマーティンはじきぶくぶくに・・・
って冗談はさておき(笑)
二人で食ネタ復活を楽しみにしています!!

2009/02/24 (Tue) 21:53 | 編集 | 返信 |   
ぽっこ  
薬料理

ドラマみてて良く思うのですが、薬って飲むって感覚じゃないですか。
でもハウスにしろ噛んで食べて飲み込んじゃう。噛んだらもっとまずそうなのに。

ジャック辛いですよね。会えば喧嘩ばかりだった父親と、やっと心が通じたと思ったのに。本人よりもジャックの覚悟がまだできてなかったと思います。
安らかに死ねたのがせめてもの救いでしたね。

TBさせていただきます♪

2009/02/25 (Wed) 17:33 | 編集 | 返信 |   
Garoto  

>まめさん
マーティンはまだ隠れて薬を飲んでるから初期段階?
ハウスみたいに堂々と飲みだすと怖いです。
そしてジャスティンのようにストップをかけてくれる人が大勢いればいいけど、やはりダニーが頼みの綱な気がして・・・
確かに食べ物で釣る(笑)っていいかも。
メタボにならない程度に頑張ってもらいましょう。
TBありがとうございます。

>ぽっこさん
そうなんですよ。この薬の食べ方。
一度に何錠噛み砕いてるんでしょう。
ますます怖くなります。
ジャックと父のお話は、最後に心が通じ合ってよかったと思うしかないのかな。
フランクが快方に向かうことはないのだろうし。
しかしジャックってどうしてこんなに不幸な目に遭わなきゃならないんでしょう。
体の痛いマーティンと一緒にお祓いした方がいいかも。
TBありがとうございます。

2009/02/25 (Wed) 19:28 | 編集 | 返信 |   

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