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The Guardian 「裁きのあとに」

バートンの事務所を辞めると宣言したアマンダ、本当に辞めちゃったみたいです。ドラマの中心人物になっていくのかなと思ったらあっさり消えてしまって残念。そのかわり感情むき出しのルルがレギュラーになるようですが、彼女は上手く仕事をこなしていけるのか。今回も冒頭からヤク中だった母親と叩き合いをしてましたからね。

このヤク中だった母親は息子二人のほかに生まれたばかりの赤ん坊もいるのだが、とても面倒は見きれないだろうと赤ん坊は施設に預けられていた。だが母親は赤ん坊は自分で育てると主張する。ドラッグからのリハビリ講習も受けたし、心を入れ替えただろうとソーシャルワーカーの薦めを受けて、法廷は子供を母親に返す。ところが家を訪ねてみると、散らかった部屋の中で子供たちはテレビを観ていて母親は不在。赤ん坊は大声で泣いていた。母親は外へドラッグを無心しに行ってたのだ。ニックとルルは息子たちを外に連れ出し食事をさせる。
家に戻った母親は赤ん坊を渡さないと銃を構えて居直る。こうなると警察も武装せねばならない。ソーシャルワーカーが電話で母親を説得する間、警察は赤ん坊を救い出す隙を狙っていた。そしてドアを破って母親を逮捕したとき、赤ん坊はすでに死んでいた。やがて息子が真実を話し始める。赤ちゃんは何も食べてなくておなかが空いて泣いていた。でもお母さんはいないし食べるものがない。仕方ないからキャンディをあげたんだ。そうしたら赤ちゃんは静かになった…なんという悲劇。法廷が赤ん坊を母親に返していなかったら、幼い命が奪われる事はなかったでしょう。でも息子だって良かれと思ってやったことだし、彼を責めたらかわいそう。とにかく子育て能力のない母親を見抜くことが必須だったんですね。


もう一つはティーンエイジャーの妊娠、出産にまつわる話。少年はなんとか父親として子育てしてみたいと思ったが、少女とその両親は少年の考えを無視して子供を養子縁組してしまう。里親も子供をとてもかわいがってくれているので、少年が望んだ養育権も得る事はできませんでした。里親の話が出てくるとついカルロスを思い出してしまいますが、カルロスのように何回も里親をたらい回しにされ、それでも救命士になるべく努力を続けた彼は本当に立派だと思うけど、ドラマの世界では里親を巡ってのトラブルも多々あり、養子縁組も大変だなぁと感じます。まず子供の幸せを大切に。今回も学ぶことがたくさんあったお話しでした。
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