FC2ブログ

Without a Trace S4-316 「小さな手」

失踪者を追え!

☆失踪者  イーサン・へラー 5歳。シッターが学校に送るためにイーサンを自宅前で車に乗せたところ、男が車を奪って逃走。連絡を受けた母ステファニーはすぐに帰宅してジャックの事情聴取を受ける。ステファニーは石油会社のロビイストで、環境団体から嫌がらせを受けていたが、攻撃してきた男にはアリバイがあった。夫のジムはジェネコア薬品の研究員だが、会社に連絡したのになかなか帰宅しない。ステファニーは最近ジムの様子がおかしいために口論になり、ジムが家を出てしまったと説明する。ジェネコア薬品を調べると、ジムはイーサン誘拐の連絡を受けてもなかなか動こうとしなかったことがわかる。職場のジムのPCに、イーサンが「お願い、パパ、言うとおりにして。」と言わされ車で連れ去られる様子が録画された映像が送られていた。ジムは誘拐犯とコンタクトを取っているが、誘拐犯の要求は金ではなさそうだ。映像の様子から犯人は複数と思われた。
ジムと親しいアルはリサーチ部門の責任者で、ジムが4日前に駐車場で男に襲われるのを見たが、警察に通報しないでくれと言ってきたと話す。

ジムの車が発見される。ジムは車内でじっとしたままだった。ジャックは車に乗り込み、イーサンを連れ戻すために情報を求めるが、ジムは「何も言う事はない。」と口をつぐんだままだ。ジャックはジムを車から引き摺り降ろし、拘留してしまう。
ジムはM・ビランテ宛に金を振り込んでいた。ビランテはジムから5万ドルを受け取っていたが、ビランテの息子のトミーは、ジェネコア薬品が開発した喘息の薬エクソレアの被験者で、3年間薬を使用したが、結局亡くなってしまった。トミーの死後ジムがビランテ家にフォローアップしに来たのだった。ジムは他にもエクソレアの被験者の家を訪ねていた。
ジェネコア薬品のマイケル・フレッチャーは、エクソレアは効き目の高い人気商品だが、ジムは隠れて被験者の調査をし、感染データをまとめていた。だがそれはエクソレアとは無関係だと証明されたと説明する。ジェネコア薬品の株は2日後に交付されるため、事前にエクソレアの問題点が指摘されると株券は白紙となってしまう。だがジムはトミーのほかにも薬に因る死亡者を確認していた。

★ジムはようやく犯人に「僕が黙っていればイーサンを返す。」と言われたと話す。ジムは2ヶ月前イーサンを病院に連れて行き川崎病の診断が出たときに、20年来続いている治療法を用いると知って安心した。エクソレアは1年前に安全ではない事がわかっていたのに、安全だとレッテルが貼られ認可を受けてしまった。ジムはこの情報を伝えなくてはならないと思い、独自の調査を行っていたのだった。
警官がイーサンを連れ去った車を発見する。一人が外に出ているとき、警官は運転席の男に話しかけようとしたところ、外の男が撃ってきたので撃ち返し、その間に車は逃走してしまう。撃たれた男は元アルが働いていた会社の社員だった。ジャックはアルを尋問し、「エクソレアはいい薬だが例外的に副作用が出てしまった。ジムが問題に気づき公表しようとしたためデータを改ざんした。イーサンは株が交付されたらジムに返すつもりだ。」と自白する。
逃亡した犯人は埠頭にイーサンを連れてくる。ダニーとマーティンが埠頭に行って、イーサンの身柄を確保する。

クスリが切れてボロボロのマーティンを追え!

☆マーティンは鎮痛剤を飲んでいないのでしょうか。やたらとイライラして落ち着きません。ステファニーの事情聴取でも彼女を怒鳴りつけ、アルの事情聴取でもイライラしています。ついにトイレに駆け込んで落ち着こうとするマーティンにダニーがどうしたんだと尋ねると、マーティンは体調が悪いと言い訳します。だが薬切れ状態が続き、イライラは解消されません。
イーサンを保護するために埠頭へ行ったマーティンは、イーサンの姿を見ると銃を構えて近づきます。ダニーがバックアップを待とうとストップを掛けますが、マーティンは構わずイーサンに近づいていきます。犯人が気づいて銃口を向けたためにダニーが犯人を撃ち危険を回避しますが、その間マーティンは固まったまま。「子供を確保しろ!」とダニーが怒鳴りつけました。慌てて我に返りイーサンを抱きしめるマーティン。とても危険な状態でした。
オフィスに戻ってからマーティンはダニーに言い訳しようとしますが、その前にダニーが「危うく子供を殺すところだった。」と怒り出します。ダニーはマーティンが薬の依存症になっていたのを見抜いていました。ダニーはマーティンに治療するよう命じ、マーティンが言い訳する前に「もう巻き込んでいる。」と吐き捨てて出て行ってしまいます。
  
wat4-16-2.jpg wat4-16-3.jpg wat4-16-4.jpg

天才子役のイーサン君を追え!
イーサン・へラー(Joseph Castanon)
ジムとステファニーの息子。ステファニーがジャングルジムを注文し、庭に設置してもらい楽しく遊んでいたら、ジムに危ないから遊ぶなと注意されてしまう。ジムの態度が変わってからおねしょをするようになり、ステファニーの仕事が忙しいためにほとんどかまってもらえず、寂しそうな様子を見せていた。そんなとき何者かに誘拐されてしまう。

Joseph Castanonは1997年生まれ。Ghost Whispererで亡霊のケニー役で登場し、大きな瞳で悲しみを訴える姿にほろりとさせられました。NCISではザック役で登場し、ディノッゾを見事に振り回し、すっかり大人たちを食っていました。SharkではS1-#3「名外科医の苦悩」でやはりイーサン役で登場。外科医の妻が失踪し、やがて遺体で発見されますが、夫が殺したかどうかを証言する立場に追い込まれ、しっかり練習したものの、いざ法廷に立ってみると「わからない。」と言い出してスタークを困らせます。他にはJericho、Pepper Dennisなどにもゲスト出演し、子供とは思えない見事な演技を見せてくれます。

wat4-16-1.jpg

すっかり虜になってしまった天才坊や君が再登場♪
いつ観てもあのお目目にやられちゃうんだよね。
なんてキュートなんでしょう。
今回はすぐに失踪しちゃってあまり出番がなく残念でしたが
無事に見つかってよかったです。
マーティンのせいで、もう少しで撃たれそうでしたが。
ダニーに指摘され慌ててイーサンに駆け寄るマーティン。
おまわりさんだよって言ってたけど、
小さい子にはFBIもおまわりさんですかね。

そしてついにヤク中マーティンの正体がダニーにバレちゃいました。
ダニーも薄々気がついていたんでしょうね。
でも確信が持てなかった?もう少し早く指摘してあげてもよかったのに。
それにしても今回のマーティンはボロボロすぎました。
薬断ちを決意したっていうより、
処方箋がなくて薬が手に入らなかったっていう感じの薬切れ状態。
なんて機嫌の悪そうな顔をしてるんでしょう。
眉間のたて皺が怖すぎます。
あれじゃ質問される側も気分よくないし、観ているこっちもイライラしちゃいます。
しかもいざという場での的確な判断や行動力が欠如してる・・・
ダニーの言うとおり、巻き込まれるのは勘弁して!
さて、マーティンは素直に断薬会に参加できるのでしょうか。
スポンサーサイト



コメント 2件

コメントはまだありません
まめ  
NO TITLE

マーティンが(><)
今日はこれに尽きます。。。
ムラがあったり、判断力が鈍ったり・・・
これでイーサンくんに何かあったら、
考えただけで恐ろしいです
ダニーのフォローは完璧でした。
果たして今回のダニーの気持ちを
マーティンがどう受け取るか。
その本当の友情に気付いて立ち直ってくれ(><)

2009/04/09 (Thu) 20:20 | 編集 | 返信 |   
Garoto  
NO TITLE

マーティンにはずっとヒヤヒヤさせられっぱなしでした。
意図的に薬断ちじゃなくて単に薬切れだったんでしょうね。
ダニーが鋭く見破り正しい忠告をしたけれど、依存症にはなかなか辛いよね。あとはダニーが断薬会に連れて行く?今のうちに手をうっておかないと・・・
TBありがとうございます。

2009/04/09 (Thu) 20:34 | 編集 | 返信 |   

コメントをどうぞ