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Law& Order SVU S4-#12 「Risk」

生後一週間の乳児ジョワンが病院に搬送される。ジョワンは酸欠状態でコカインを飲まされていた。母親のリンはお金がなくて粉ミルクをファイファー家に借りたが、その中にコカインが混ざっていたようだ。
ファイファー家にはトミーという乳児がいる。妻のローラは夫のデレクが粉ミルクを買ってきたと説明するが、押収したミルク缶のうち2つは中身が液体コカインにすり替えられていて、メキシコで製造されたものだった。デレクは株の仲買人だが、最近30万ドルの負債を一度に返済していた。コカインで儲けていたのかもしれない。ジョワンが死亡し、SVUはデレクがメキシコに出張していた事を確認してデレクを逮捕する。ところがIABのタッカー巡査部長が現れ、デレクを連れ去ってしまう。
クレイゲンはタッカーの勝手な行動に怒り、SVUで捜査を続けたいと希望する。だがタッカーはデレクを釈放、その後すぐにデレクはオフィスのトイレで絞殺される。デレクの上司のジェラードは、デレクは最近降格されていて悩んでいたと話す。一方ローラはデレクの降格のことを知らないと 言うが様子がおかしい。詳しく追求すると、SVUが粉ミルクを回収した後、別の男がミルク缶を探しに来たとのことだった。
タッカーは過去2回麻薬課が覆面捜査を行ったが、失敗している事をほのめかす。麻薬課の内部に密告者がいるようだ。SVUは独自にコカインの密売ルートを探るために、潜入捜査を行うことにする。今回は対象地域がウォール街なので、フィンではなくステーブラーが麻薬を密売するビジネスマンに扮し、デレクが通っていたバーにコカインを持って出かけていく。
バーでコカインをちらつかせるとすぐにディーラーが現れ、ステーブラーとトイレで密談し、最初の取引の段取りを決める。続いて約束の場所にステーブラーが行くと、ディーラーは手下を連れて来た、コカインの 品質を確認していざ受け渡しとなったところで、ディーラーはバッジを見せステーブラーを逮捕する、ディーラーこそ密告者のケンドルだった。ステーブラーはケンドルと手下に脅されるが、テストにパスしたということで、次の取引の内容を教わる。
次の取引はタイルに隠したコカインをメキシコから買い付けて運ぶことだった。ステーブラーは用意した自宅にタイルを運ばせ、ケンドルがそこで受け取るように仕組んだ。そしてケンドルがタイルを受け取ったところでSVUが現れ、ステーブラーはケンドルを逮捕しようとするが、ケンドルが銃を構えたために自分も引鉄を引いてしまう。ステーブラーはタッカーに事情聴取され、任務を解かれる。
デレクを絞殺したケーブルからケンドルのDNAが検出され、デレクを口封じしようとした事がわかる。またローラはトミーを連れて、デレクとは別にメキシコへ何度も出かけていた。乳児を連れた母親の方が、ミルクを運ぶのに怪しまれない。デレクのメキシコ出張の予定を組んでいたのはジェラードだ。ジェラードが組織の大元なのではと 睨みジェラードに事情を尋ねると、トミーはファイファー家の子供ではないことがわかる。
トミーはローラの妹の子供だった。そして妹の家でローラと妹は射殺されていた。また口封じのために殺されたようだ。SVUは他にも乳児を持つ親が殺されていないか捜査を開始し、ジェラードの家の手入れを行っていた夫婦が殺されていた事がわかった。
ジェラードは会社の託児所で子供を物色していた。クレイゲンとベンソンがジェラードを捕らえに行くと、ジェラードはそこにいた母子を人質に取る。だが背後にフィンが構え、見事な連携でジェラードを逮捕する。ジェラードは大勢の母親を使って、コカインを運んでいたのだった。

乳児がコカインを摂取して病院に運ばれたために、SVUに連絡が入ります。その乳児は間もなく死亡、コカインを誤飲したのは、ミルクの中に混ざっていたからでした。母親は飲ませたミルクは借り物だと告白、ミルクを貸したファイファー家がコカインの取引と関わっていたようです。
SVUはファイファー家の夫デレクを逮捕しますが、すぐにデレクをタッカーが連れ去ってしまいます。IABに捜査を邪魔されたクレイゲンは怒り心頭、乳児が死亡した事もあり、なんとか自分たちで解決しようとします。
だがIABは麻薬課が囮捜査で失敗しているのは密告者がいるせいだと敏感になっていました。だったら自分たちで囮捜査をすればいい、こちらには麻薬の囮捜査のベテランのフィンがいます。だがフィンの容貌はウォール街では浮いてしまうので、今回はステーブラーに囮捜査の任務が回ってきます。
ステーブラーは仕事ができそうなビジネスマン。名前はグレッグ・エリオットで眼鏡を掛けてちょっと雰囲気を変えてみました。フォレストヒルズの一軒家に妻のダナと4人の子供と一緒に住んでいる設定です。
ステーブラーはデレクが受け渡しに使っていたバーに入り、スタンバイしていたダナ役のベンソンと会話します。そしてバーテンに金を払おうとしてコカインを落とし 、コカインの売人である事をさりげなくほのめかします。すると早速バーテンはディーラーにステーブラーの存在を知らせ、ディーラーが近づいてきてステーブラーをトイレに導きます。
ディーラーは新参者のステーブラーを胡散臭そうに眺めながら商売方法について尋ねてきます。そして入手量や価格を確認し、実際の受け渡し場所を決めて伝えます。
受け渡し場所に丸腰で出かけていったステーブラーは、ディーラーにまずコカインの品質チェックをさせられます。このとき実際に味見をしないので、ディーラーに怪しまれていましたが何とかクリア。ところがディーラーが品物を渡さず、警察バッジを見せてステーブラーを車に乗せ別の場所へ連れて行きます。もちろんバックアップも尾行しますが、ステーブラーが多少殴られてもじっと我慢をして様子見し、ステーブラーが彼らのテストにパスし、組織に深く入れることと、ディーラーになっていた男が麻薬課のケンドルで、彼が覆面捜査をしているうちにコカインでの儲けに目が眩み、情報を洩らしていたことを確かめたのでした。
次の取引はメキシコからコカイン入りのタイルを運ぶ事。今度はステーブラーの家となっているフォレストヒルズに品物を届けさせ、受け渡しの際にケンドルを逮捕する計画を立てます。シナリオどおりに話は運び、ステーブラーはケンドルを逮捕しようとして名乗ったところで、彼が銃を向けたのですかさずステーブラーは応戦し、ケンドルを撃ってしまいました。ケンドルは死亡し、ステーブラーは内部調査の対象となり、タッカーにバッジと銃を取り上げられてしまいます。重要な情報源であるケンドルを撃ってしまったことを、そのときの状況ではどうしようもなかったとしても、ステーブラーは後悔していました。
ステーブラーはなんとかこの事件を解決したいと思いますが、表向きには捜査ができないのでオフィスで手助け。でもかなり精神的負担が大きかったようでかなりイライラしています。キャシーが心配してオフィスに来ても、ステーブラーは仕事を優先していました。メキシコからミルクを運んでいたのが、ファイファー家の妻のローラだとわかり、彼女が身を隠している場所へ行くとすでに殺された後。他にも乳児を持つ家族が殺されていて、彼らはデレクの上司のジェラードと接触していました。組織の黒幕であるジェラードが逮捕され、事件は解決、ステーブラーもバッジと銃を返してもらいました。ベンソンは過去の自分のことを思い出し、ステーブラーにカウンセリングを受けるように勧めますが、カウンセリングの効果は気休めにしかならないと、二人とも承知していました。

Meloniファン必見エピ!
久々にMeloniの魅力を堪能しました。
なにしろコカインの売人に扮して囮捜査ですもん。
ケラーならこんなことは朝飯前ですが(笑)
ステーブラーはそれほど囮捜査には慣れてないみたい。
ノウハウをフィンからしっかり学び
眼鏡を掛けてウォールストリートのビジネスマン風。
見えなくもないですね(笑)
その雰囲気を壊さずに、ちょっとびくつきながら
ケンドルに殴られても決して仕返しせずに
なんとかホワイトカラーなディーラーを演じきっていました。

囮捜査は筋書き通り進んだんですが
いよいよケンドル逮捕ってところで
ステーブラーが刑事であることを名乗るとケンドルが銃を構えてきたので
反射的に引鉄を引いてしまいます。
身を守るためには仕方ない事だけど
重要な参考人を撃ってしまったことでステーブラーは後悔。
ここからボロボロになっていくんですよね。
しかもタッカーの尋問つき。
タッカー=FBIのテイラー捜査官ですから、ケラーの天敵だもん。
尋問シーンはOZの再来に思えてしまいました。
ステーブラーはずっと素直だけどね。
svu4-12-1.jpg

事件は何とか解決し、ステーブラーもお咎めなく戻れたけど
内務調査の対象となるってことは、それなりに精神的負担もあるのでしょう。
ステーブラーはほっさんじゃないですから
滅多やたらと銃を抜かないし。
この先彼の仕事に支障を来たさなければいいんですけど。

久々のMeloniの変身振りを楽しませてもらいましたが
たまにはケラーぐらい弾けて欲しいな(ありえないけど)
実は#15「Pandora」がステーブラーワンマンショーで
またMeloniファン必見なんですよね。
ご期待ください。
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2009/04/14 (Tue) 16:52 | 編集 | 返信 |   

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