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2009 · 04 · 19 (Sun) 20:18

Law&Order SVU S4-#13 「Rotten」

フィンが拘留施設に青年を移送したとき、男がベッドの中で出血死しているのを見つける。男はドミニカ人で麻薬の売人のトレス。肛門から異物が突っ込まれ腸に穴が開いていた。
トレスは8時間前に入所し診療所へ連れて行かれた。そのころメキシコ人でトレスと敵対関係にあるヘクターも診療所へ行っていたが、トレスに手を出した様子はなかった。トレスの生きている姿を最後に確認したのは看守のネイサンで、トレスに罵られた事に腹を立てつつも危害は加えていなかった。やがて検死の結果が出て、トレスは移送前に腸に内出血を起こしていたことがわかった。逮捕時に警官が暴行したものと考えられた。
ベンソンとフィンはトレスを逮捕した29分署のクーパーとグラントに話を聞こうとする。グラントはランデブーというクラブでトレスが騒ぎを起こし、エドモンズ巡査を殴ったから逮捕したと説明する。だがランデブーのバーテンは、トレスは騒ぎが起きる前に逮捕されたと供述する。
ベンソンとフィンは29分署に聞き込みに行く。エドモンズは任務を遂行したまでだと話すが、トイレに血痕とトレスを突いた掃除用具が見つかる。エドモンズは第2級故殺を求刑され、取引に応じる事にするが、ベンソンは共犯者がいると信じていた、解剖の結果からもトレスを押さえつけた共犯の存在が明らかになる。
ベンソンはエドモンズのGFからエドモンズがクーパーとコンビを組んでいたとき、バスケスという売人を逮捕するつもりで撃ってしまった事を聞き出す。しかしバスケスの死体は喉が切られていた。一方クーパーは多額の借金を返済している事がわかる。売人を殺して稼いでいたのかもしれない。
さらに詳しく調べていくと、バスケスと同じように喉を切られ殺された売人が29分署管轄内で5人もいた。エドモンズは弟がヤク中にされたことで売人に恨みを持ち、売人たちに復讐するつもりだったが、クーパーはあくまでも金儲けのために売人を殺してきたようだ。ベンソンは同様にクーパーに撃たれ服役中の売人エンジェルに話を聞くと、クーパーはエンジェルを殺さなかったものの、彼は下半身不随にさせられていた。
ベンソンはエドワーズにクーパーの不正を暴くように説得。エドモンズはなかなか相棒を売ろうとはしなかったが、ようやく目を覚まされた。出廷したクーパーは雇い主を明かせば終身刑だと言われ、ヘクターに雇われた事を自白する。メキシコ人が警官を雇ってドミニカ人を始末していたのだった。エドワーズは獄中で首吊り自殺する。

ステーブラーはvicap(凶悪犯逮捕作戦)に参加していて不在、マンチも説明はなかったものの不在で、ベンソンとフィンがコンビを組んで警官の不正を暴くために捜査を続けます。
事の発端はフィンが未成年のGFを妊娠させた罪で青年を拘留施設に連れて行ったとき、そこに8時間前に入所したトレスが出血死しているのを発見したから。犯罪者の巣窟では殺人事件が起きても特に不思議ではありません。まず同房者が疑われ、次に行動を共にしたヘクターが質問されるがシロ、次は担当の看守が事情聴取されます。看守ネイサンはトレスに嫌味を言われ頭にきていましたが、自分がゲイであることを告白しつつあんなことはしないと否定。弁護士の恋人と密会していたのがアリバイになりました。
その後検死の結果から暴行は拘留される前だったことがわかり、逮捕した29分署の警官たちに疑いがかかります。新人のグラントはエドモンズ巡査が殴られたから逮捕したと説明しますが、バーテンの供述と食い違います。エドモンズの供述を取り、29分署を調べるとトイレから暴行の証拠が見つかり、エドモンズはトレスを暴行したことを自白。だが彼は弟をジャンキーにされたことで売人を憎んでの犯行でした。
一方以前エドモンズのパートナーだったクーパーは、多額の借金をカジノで儲けた金で返したと言っていましたが、どうやら売人を殺して金儲けをしているように思われます。エドモンズの自供では単独犯行ということでしたが、絶対共犯がいるはずだと信じたベンソンは独自に調査を開始、上層部から睨まれますが、警官の不正は許せないと一歩も譲りません。相手が売人でも不当に傷つけられ殺される事はおかしいと力説するベンソンに対し、売人に厳しいフィンはそこまでしなくてもと難色を示しますが、ベンソンはあくまでも信念を貫きます。そしてエドモンズを説得してクーパーの不正を暴き、法廷はクーパーに終身刑を言い渡します。結局クーパーは拘留施設でトレスを付回していたヘクターに雇われていたのでした。そして相棒を売る結果となってしまったエドモンズは、ライカーズで首吊り自殺をしてしまいました。彼には罪の代償が大きすぎたのでしょうか。
エドモンズ役のWilliam KapotherはLOSTにイーサン役で出演、刑務所で筋トレしながら事情聴取を受けていたエンジェルはStandoffでSWATのゴンザレス役を演じていたJose Pablp Cantilloが演じていました。

ステーブラーもマンチもDrファンもいないエピ。
なんだか寂しいんですけど見ごたえはありました。
性犯罪ではなく麻薬がらみの警官の不正事件。
ありそうな話ですよね。
何故IABじゃなくてSVUが捜査するのかは不思議なんだけど
ベンソンの意地をクレイゲンは目をつぶってくれました。
不正は許せないという事で。
エドワーズって見覚えがあると思ったらLOSTのイーサンでした。
やっぱり不幸なキャラですね。
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最終更新日 : -0001-11-30

Comments







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相互リンクのご依頼

サイト運営し始めた者なんですが、相互リンクしていただきたくて、コメントさせていただきました。
http://hikaku-lin.com/link/register.html
こちらより、相互リンクしていただけると嬉しいです。
まだまだ、未熟なサイトですが、少しずつコンテンツを充実させていきたいと思ってます。
突然、失礼しました。
o90EGIuC
2009-05-02-00:15
hikaku [ 返信 * 編集 ]

コメントありがとうございます。
サイトを拝見しましたが、まだそちらに相互リンクできるコンテンツがありません。いずれできましたらリンクの方をよろしくお願いいたします。
2009-05-03-22:15
Garoto [ 返信 * 編集 ]

こんにちは☆

見逃していた回の詳細な情報があったので、感激しました。
フィンとオリビアが久しぶりにコンビで捜査していたんですね!
再放送を待つかDVDを買うかして、ぜひ観ようと思います。

貴重な情報をありがとうございます☆
2009-11-19-13:12
gobyuu [ 返信 * 編集 ]

No title

gobyouさん、こんにちは。
こちらにおいでいただきありがとうございます。
SVUに関してはHPにアップしている内容をコピペしてブログに載せているので、とても読みにくくて申し訳ありませんが…お役にたてて幸いです。
SVU普及のために宣伝活動に努めたいと思っていますので、これからもよろしくお願いします。
2009-11-20-20:50
Garoto [ 返信 * 編集 ]