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Criminal Minds S3-#16 「トラウマ」

テキサスの田舎で家が爆発して父と娘が死亡。
駆けつけた保安官2名も撃ち殺されます。
田舎町にテロか?と怯えた保安官はBAUに連絡
でも犯人は殺された保安官の息子のオーウェンでした。
そして死んだはずの娘ジェニーはオーウェンのGFで
実は生きていてオーウェンと一緒に隠れていました。

ジェニーは知的障害を持ち高校の特別支援学級で学んでいましたが
オーウェンも成績や素行不良で同じクラスに入れられていました。
でもリードの分析ではオーエンは学習障害や空間認知に問題があって
決して能力が低いわけではないとのことでした。
オーウェンの母は交通事故で死亡、父は海兵隊を除隊して保安官になり
オーウェンは激しい自己嫌悪に襲われていました。
彼を癒してくれるのはJohnny Cashだけ?
(彼はDQで渋い演技を見せてくれました!)
父のために部活に入ったけど、そこでいじめに遭い落ち込んでいたオーウェンは
ジェニーに出会って二人は恋に落ちます。
そしてジェニーがレイプされた事を知ったオーウェンはリベンジ開始、
自分を認めてくれなかった父や自分やジェニーを辱めた生徒たちを
次々に射殺していったのでした。
オーウェンの心の支えはジェニーですが
もう歯止めが利かなくなくなっています。

リードにはオーウェンの辛さがよくわかりました。
リード自身、学生時代はいじめられっこ。
学校でみんなから見捨てられ、一人放置されて
遅くなって帰宅しても母には何もわかってもらえなかったと
リードはいじめられたときのことを思い出します。
「学校で学んだ事なんて端から忘れていくけど
いじめられたことは決して忘れられない。」
いじめる側はなんだか面白そうだからって
なんとなく物の弾みでやってしまっていても
いじめられる側には本当に一生消す事のできない
屈辱として記憶に残ってしまう。
そして自信を失ったり、またはオーウェンのように自暴自棄になったり。
もっと早く誰かがオーウェンの辛さを理解してあげていたら
起こり得なかった事件だったのに。
いじめ撲滅は大きな課題です。

だからこそリードは体を張ってオーウェンの説得にかかります。
マシンガンを持った犯人に丸腰で向かっていくリードの姿に
ホッチ以下BAUな人たちはハラハラしっぱなしでしたが
前回犯人の説得に失敗してしまったリードは
今度こそうまくやりたいという思いも強かったんですね。
結果的には成功、でも当然ホッチにお咎めを受けていました。

リード君はもうクスリ断ちをして10ヶ月。
でも前回の一件で不安要素が高まり
「正しい警官の集い」に出て禁断症状を抜け出そうとします。
マーティンもここに出ればいいのか。
ステーブラーやベンソンもたまには必要かも。
捜査官はストレスを抱えすぎです。
でも「映画を観てた」って本当のことを言えないリード君
ホッチには見抜かれていたようですが。
そしてリード君と並んだら兄弟のように見えたオーウェンは、デス妻のザックでした。
すごく素敵に成長してる。かっこよくなったよね!!
でもどうして不幸なキャラばかり?
たまには正統派イケメンをやらせてもらえるといいのに。
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