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2009 · 04 · 27 (Mon) 21:05

Law&Order SVU S4-#18 「Mercy」

ハドソン川にクーラーボックスが投げ捨てられ、中に生後一ヶ月の女児の遺体が毛布に包まれて入っていた。検死の結果、女児の体内から母親の母乳と共に抗うつ剤が検出される。遺体が投げ捨てられた場所はハドソン大学の近くと推定されたので、SVUはハドソン大学の学生を中心に聞き込みを始める。
ハドソン大学では学生ボランティアが妊娠テストを行っていた。SVUは妊娠テストを受けていながら出生届を出していない女性を中心に事情聴取を行い、パリに留学していたエレン・スワンソンが、一時帰国したとき妊娠テストを受けていたことをつかみ、彼女の自宅を捜索すると事件に関わると思われる証拠品が次々に出てきた。
エレンは妊娠したのは15歳の妹のパティで、自分のIDを使って検査を受けさせたことを認める。父親はパティの元BFで、彼女の妊娠を知らなかった。パティが学校から姿を消したためベンソンとステーブラーが捜し、公園でパティを保護する。パティは自分の赤ちゃんを殺したと告白するが、彼女は中絶手術を受けてきたところだった。
検死官のメリンダが女児の目に赤い斑点があったことを報告。女児はテイサックス病にかかっており、5年以内に死ぬことがわかった。テイサックス病はユダヤ人に発症する事が多い。テイサックス病の支援団体を運営しているラビは、ステーブラーの要請に応じ、患者を診察している小児科医のプラットナーのことを話す。プラットナーは最近アンドレアとダニエルの娘のサラ・ブラウンが肺炎で死んだという死亡報告書を書いていた。
アンドレアとダニエルはサラの葬儀を終えたばかりだった。自宅に事情聴取に来たベンソンは、トイレで抗うつ剤の瓶を見つける。続いてサラの墓を掘り起こす許可を取って調べると、案の定棺は空っぽだった。
プラットナーはアンドレアの父親の死後、アンドレアを父親代わりになって育ててきた。だからサラの病気がわかったとき、アンドレアの苦痛を軽減するために薬を処方した事を認める。だが法廷でプラットナーは病気の進行についてアンドレアに説明はしたものの、安楽死は勧めていないと主張する。
アンドレアはダニエルの出張中、サラに薬を砕いてミルクと一緒に飲ませ、死んだサラを川に投げ捨てた事を自供する。するとアレックスはサラを安楽死させるために何故ダニエルが関わらなかったのかを細かく追求する。アンドレアはパニックを起こしたからと言い逃れる。
その後プラットナーが司法取引を申し出てくる。ユダヤ人に多いテイサックス病だが、ダニエルは元カトリック教徒だ。ダニエルにDNAの提出を申し出ると、ダニエルはサラは自分の子ではないと言い始めた、サラはアンドレアの浮気相手のケラーマンの子供だった。ケラーマンはアンドレアの妊娠を知らなかった。
弁護側が安楽死を主張するのに対し、アレックスは不倫隠蔽のための殺人を主張。アンドレアには有罪の判決が下る。

ハドソン川に捨てられた生後1ヶ月の女児の母親は誰か。SVUの捜査が始まります。遺体は虐待の跡もなく毛布に包まれていたので、学生が育てられずに遺棄したのではと考え、まずハドソン大学を捜査。しかし学生のプライバシーに立ち入らねばならず、捜査は難航します。
容疑者として浮かんだエレン・スワンソンは実は妊娠しておらず、検査を受けたのは15歳の妹パティでした。二人の父親はとても厳しく、パティの妊娠を許してくれるわけがありません。行方がわからなくなっていたパティが保護され、中絶してきた事を自白すると、父親は激しく叱責します。ステーブラーがなだめようとすると今度はステーブラーを脅してきたので、ステーブラーは父親が妻へのDVで何度も捕まっている事を持ち出し対抗していました。
捜査が振り出しに戻ったところで、女児がテイサックス病にかかっていることがわかります。テイサックス病は脳に脂質が溜まっていき、さまざまな障害が出てくる病気で、5年程度しか生きられないと言われています。もしかしたら母親は安楽死を望んだのかもしれないと、今度はテイサックス病を支援する団体に情報を得て、女児は小児科医プラットナーが診察していたサラ・ブラウンであることを突き止めます。
捜査の結果母親のアンドレアが抗うつ剤を飲ませて、遺体を川に投げ捨てたことが判明し、アンドレアも犯行を認めます。しかしあくまでも先が長くないサラが不憫で行ったこと。弁護側はサラの安楽死を認めるよう主張します。一方アレックスはサラの安楽死に夫のダニエルが絡んでいない事を不審がり、プラットナーが司法取引を持ち出したこともあってダニエルを追及すると、ダニエルはサラは自分の子ではないと自白し、アンドレアの浮気が暴露されます。浮気の相手はケラーマンで、ケラーマンはアンドレアの妊娠を知りませんでしたが、兄がテイサックス病で亡くなったことを認めます。
弁護側があくまでも安楽死を主張するのに対し、アレックスはアンドレアが将来サラに浮気の事実が知られることを恐れてサラを殺したと訴え、陪審員はアンドレアの有罪を認めます。裁判を傍聴していたマンチは自分が父親だったら何でもするかもしれないとつぶやいていました。
ドラマで見覚えのあるゲストが多数出演、アンドレアはLostのジュリエット役のElizabeth Mitchell。髪の色が違うのでちょっとイメージも違って見えました。プラットナーはNumb3rsのアラン・エプス役のJudd Hirsch。こちらは見た目もそのままです。そしてケラーマン役はノークレジットですがPrison BreakでもケラーマンのPaul Adelsteinが演じています。中絶せざるを得なかったパティ役のNathalie PauldingはThird WatchのS1の始めにドラッグ中毒で保護されたサニーを演じていました。

SVUも知ってる人が目白押しだったゲスト陣。
そしてなかなかみなさんいい味を出してました。
LOSTを見捨てちゃった私はジュリエットがどうしているかわからないのですが
彼女の存在がLOSTへの苦手意識をさらに高めてしまったので・・・
今回のアンドレアにもなんだか同情できない部分がありました。
そうしたら浮気してたなんて!
しかも相手がケラーマンですよ!!
Private Practiceで汚名挽回したと思いますが
やっぱりケラーマンの印象が強いPaul Adelstein。
迷惑度アップもいかにもケラーマンでした。
そしてエプス家のお父さん。
優しくて誠実そうな小児科のドクターがぴったりでした。
彼には悪意はないんだろうな。やっぱりジュリエットが悪いんだろうな。
他のドラマで先入観をもってはいけないんですが。

次回は大好きな「Pandora」
ステーブラー以外レギュラーキャストはほとんど出てこない異色なエピですが
OZファン必見です!
お楽しみに♪
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最終更新日 : -0001-11-30

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