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Law&Order SVU S4-#20 「Dominance」

友人の婚約パーティーに招待されたカップルがエバン・ブリッグスのアパートを訪ねると、エヴァンと婚約者のメリッサのほかに招待客の男女2名の計4名がレイプされ全裸のまま射殺されていた。被害者はネックレスや時計などを盗まれ、男性もレイプされていた。エヴァンの父は、自分と息子の記念写真が盗まれていることに気づく。
殺人課のドーソン刑事がSVUと共同で捜査を開始、犯人は一人ではないかと推定される。さらにパーティーに来るはずだったもう一人の招待客ポールが、花屋で花を買った後頭を殴られ階段から落ちて頭蓋骨を骨折し、病院に運ばれたが死亡した。
続いてリバーサイドパークで50代の夫婦が全裸のままレイプされ頭を撃たれて死亡。家の鍵がなくなっていた。夫婦はエヴァンたちと同じ銃で撃たれており、現場に作業ブーツの足跡が残っていた。
フィンとドーソンが近所で聞き込みをしたところ、事件があったとき金色のセダンが止まっていて犯人らしき男を見たという情報を得る。セダンはアパートの管理人をしているアル・ベイカーのもので、アルは盗難届けを出していた、車は息子のチャーリーとビリーも使っていた。
さらに男性2名の遺体が発見され、同乗していた2名の女性が行方不明になる。現場には同じ作業ブーツの跡が残っていた。
足跡を分析した結果、付着物から犯人はホームセンターで働いていることがわかり、目撃情報からアルの息子で弟のビリーが浮かび上がる。フィンとドーソンはビリーを監視し、彼が誘拐した女性の物と思われるキャッシュカードで金を下ろしているのを確認すると、ビリーを追いかけて逮捕する。
アパートの地下室からビリーが盗んだと思われる写真や貴金属類が見つかる。だがビリーは口を割らない。ビリーは兄のチャーリーと話したがるので、SVUはチャーリーにビリーを説得するように求めるが効果がなかった。
また次の殺人事件が起こる。今度は20代半ばの夫婦が殺されるが犯人は夫の顔を撃ち抜き、妻をレイプしていた。ビリーは拘留中で夫婦を殺す事ができない。だが夫婦は同じ銃で撃たれ、現場には同じ靴の跡が残っていた。しかし足跡の付き方から 犯人は片足が不自由だとわかり、該当するのはチャーリーだった。
チャーリーが姿を消した。元GFに話を聞くと、以前チャーリーとビリーと3Pをしたら、チャーリーがビリーを犯していたとGFは告白する。ファンはアルを尋問し、アルはチャーリーがビリーと寝てぃたことを知ってホモと言ったらその後殴られ続けていると自供する。アルがチャーリーの隠れ場所を伝えたため、チャーリーは逮捕される。
チャーリーは女性の居場所を話さない。拘留中のビリーが現れ、アルはビリーに自白するよう仕向ける。ビリーはチャーリーにはめられたことを知って怒り、女性の居場所を白状し、二人は無事に発見される。

シリアルキラーによる事件にSVUは全力を挙げて対処。クレイゲンはサムの息子より仕事が速いと焦りを見せていました。検死官のメリンダは手際よく精液の分析を行い、鑑識(CSU)のチーフのジュディスは靴の跡を調べて犯人のプロファイロングを助けます。Drファンも積極的に捜査に関わりチーム全体で捜査している様子が伺えますが、ベンソンやステーブラー、マンチの影が薄く、アレックスの登場シーンはありませんでした。
事件の聞き込みやベイカー家の監視など、犯人逮捕につながる役割を果たしていたのがフィンと殺人課刑事ドーソンのコンビ。ドーソンは#11「Damaged」以来の登場となります。ドーソンは30歳で殺人課で5年働いていますが、その前はパトロール警官だったそうで、スピード出世の理由は副本部長の隣の家に住んでいたからとフィンに答えていました。SVUと行動を共にしながらvドーソンは「性犯罪は謎が多い。街がサーカスならSVUは奇人ショーだ。」とつぶやいていました。
犯人として捕らえられたビリーは何も答えようとしません。その代わり兄のチャーリーを呼んで欲しいと要求します。チャーリーはビリーに正しい事をするよう促しつつ男として認められるような行動も要求、二人で何とかしていこうと言いながらそこには父親の存在が感じられませんでした。父親のアルはアパートの管理人をしていますが酒びたりで、額に傷を負っています。アルは排水管を直していてぶつけたとごまかしますが、殴られてできた傷と見受けられました。
ビリーが拘留中に次の事件が起きたため今度は別人の犯行であることが明らかですが、使われた銃も残された足跡も一緒。だがチャーリーが右足が不自由だった事を知っていたドーソンは、足跡のつき方の違いをチェックして真犯人はチャーリーだと確信します。やがて元GFからチャーリーの歪んだ性生活が明らかになり、ビリーはチャーリーの言うままになっていて、チャーリーをたしなめたアルは殴られ続けてチャーリーを怯えている事がわかってきます。ようやくチャーリーに利用されていたと知ったビリーがチャーリーに反抗したため、監禁されていた女性の居所がわかりましたが、ここまで残虐な殺人を平気で繰り返していたチャーリーは相当病んでいると思います。
チャーリーを演じていたのはIan Somerhalder。LOSTのブーン役やSmallvilleのアダム役でお馴染みです。弟のビリーを演じているJason RitterはJohn Ritterの息子でJoan of Arcadiaにレギュラー出演していました。Oliver Stone監督の「W.」ではジョージ・ブッシュの弟のジェブ・ブッシュを演じています。

SVUというよりCMに近い内容のエピ。
CMのS3ファイナルでもサムの息子が話題になっていたし
とんでもない目に遭ってしまった(無事を祈ります)マルッチが
こちらでも再び殺人課刑事で登場。
SVUでの活躍が認められてCMで復活したんじゃないかと勝手に思ってますが
キャラクターも似てますよね。
こちらでのフィンとのコンビもいい感じでした。
ちなみにキャラクター名のドーソン。
発音的にはデューソンなのかな?
どこかのクリークにいるドーソンとは別人です(笑)

そしてあまりにもぞっとするシリアルキラーのチャーリー。
金持ち世界への妬みはわかるとして
弟をレイプしていたというのはあまりに歪み過ぎ。
大人しい弟は当然の物と我慢するしかなかったのでしょうか。
レイプが絡んでなければ間違いなくBAUのお世話になっていそうなチャーリーを
若きブーンが演じていたのも恐れ入りました。
過去にこんな汚点があったとは(苦笑)
弟役のビリーとは雰囲気も似てたし、それなりにイケメン兄弟なんですけど
あんまりな展開でもったいないなぁ。

チャーリーは右足が不自由ってことでしたが、それなりに逃げ足は速かったです。
何故足が不自由になったんだろう。
そして是非法廷でアレックスに罪を追求してもらいたかったんですが
今回はそこまでたどり着けませんでした。
だからSVUよりCMっぽいんですけどね。
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コメント 2件

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まうゆん  

ようやくみました!
マルッチさんたらこんな形でNYで出世していったのですね。
しかも、おもいっきりCMですね。
この事件の後、BAUのセミナーとかに出席してたり。
「謎ときしたい」とかいいつつ、ヘンな犯罪本読んでましたが、アレがホンキになったのかもしれないですね。

でも今回ホントにオリビアとステーブラー成分が少なめ。
マンチさんは、まぁ・・・いつも結構こんな扱いな気がしてまいりました・・・。

ててて、もう今週分も放送になりますね!!

2009/06/13 (Sat) 02:05 | 編集 | 返信 |   
Garoto  

マルッチはSVUの殺人課で鍛えられて、シリアルキラー専門の捜査官になれたのでしょう。
うまいこと出世しちゃったけど、フィンにツッコまれたから真面目に勉強する気になったのでは?
そして事件がまさにCMの原形的なストーリーでした。
マンチがどんどん地味ですよね。たまにはどーんとマンチ中心エピがあってもいいのかなと思います。

2009/06/13 (Sat) 10:23 | 編集 | 返信 |   

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