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2009 · 06 · 22 (Mon) 16:14

Law&Order SVU S4-#22 「Futility」

ガードナーが自宅で友人たちとカードゲームを楽しんでいると、SVUが来て彼を4件のレイプ事件の容疑で逮捕する。ガードナーは抵抗してベンソンを殴りつける。
ガードナーの指紋が検出されたのは1件の事件だけだったが、4件とも被害者の首を絞めて気絶させ、レイプして胸を切るという手口が一緒なので、ガードナーによる犯行と断定された。
被害者の一人キャリーだけが犯人の顔を見ていたので、レイプ被害者のカウンセラーであるバサニーに連れられて面通しに来る。彼女はレイプされたことを忘れたくて拒んでいたが、ベンソンに説得されて面通しに応じ、ガードナーを特定する。
罪状認否には被害者全員が法廷に立つ必要性も出てきたので、4人はガードナーを恐れて警察に保護命令を依頼する。しかしキャリーはコーヒーショップでガードナーの姿を見ておびえ、カレンの家の前にガードナーは犬の散歩と称して現れた。保護命令を出したことで、四人の被害者はガードナーに住所を教えてしまったのだ。
罪状認否の際、ガードナーは自分で弁護することを選択し、弁護士のラスは補佐役に回った。さらにガードナーは分離審理を申し立て、証拠が発揮地出ているものは1件だからだと、その1件のみで審理することを認めさせる。
法廷でキャリーは証言することを恐れていたが、ガードナーに向き合い、彼を犯人だと示した。だがガードナーはキャリーの面通しの際にベンソンやべサニーが何をしゃべったのかを追求してきて、アレックスらは窮地に立たされる。ガードナーはキャリーが自分を特定できるかどうかをべサニーと相談したかどうかを知りたがったが、べサニーはカウンセラーは守秘義務があるからといって一切の証言を拒否。逮捕されても口を割ろうとしなかったので、キャリーがプライバシーの保護を放棄するという形をとって、ようやく判事は法廷でべサニーが証言する必要はないとガードナーに伝える。
ベンソンはキャリーに事件を思い出させ、べサニーの仕事を奪ったことを後悔していたら、ガードナーが突如姿を消す。その直後、新たなレイプ事件が発生、今までと手口とは一緒だが、被害者は殺されていた。被害者のエブリーは抵抗したようで、腕を容疑者がかみつき、歯形のついた皮膚を容疑者は切りとっていたが、組織にも歯形は届いていて、殺したのはガードナーだと断定できた。
ガードナーが疾走の直前5000ドルの小切手を現金化していたことが明らかになり、防犯カメラの映像から、彼が女性と一緒だったことがわかる。ガードナーを車で待っていた女性は弁護士のラスだった。ベンソンとステーブラーがラスとアパートを捜索に行くと、リビングに背中を刺されたガードナーが横たわっていた。もしラスがレイプされていたら、正当防衛を主張できるだろう。

レイプ事件はすでに起きた後で、容疑者がつかまり法廷で裁かれる過程が描かれます。
4件のレイプ事件の容疑者ガードナーがレイプをしたという証拠は唯一外に残された指紋だけ。彼を拘束するには弱い証拠でした。周囲に目撃者はおらず、被害者は首を絞められ気絶していたため犯人の顔を見た者がいなかったのですが、キャリーは気絶したふりをして犯人の顔を見たために、面通しをすることになります。キャリーにとっては思い出だしたくない犯人の顔ですが、何とか乗り切ってガードナーを特定します。
ガードナーは弁護士のラスと組んで、アレックスやベンソンに真正面から勝負してきます。被害者が保護命令をとれば、偶然を装って彼女たちの前に現れ、続いて自分で弁護すると言い出すと、証拠不十分を理由に分離審理を申し立て、キャリーの事件のみで争うことにします。キャリーはガードナーの声を聞くことさえおぞましかったのですが、ベンソンに励まされて証言台に立ちます。キャリーがレイプ犯はガードナーだと指し示すと、ガードナーは次にベンソンやべサニーとの会話の内容を聞いてきます。キャリーとべサニーの会話は、カウンセリングの主義義務があるとしてべサニーは決して話そうとしません。だがべサニーが真実を話さないと、ガードナーを有罪に持ち込めません。ベンソンはキャリーにつらい思いをさせながら、なんとかべサニーを説得、ガードナーの追求かtら免れることができました。
しかしキャリーは忘れたいレイプのことを何度も思い出させられ、べサニーは守秘義務を破ったことから被害者からの通報を避けられてしまいます。いくらがんばったところで児童虐待もレイプ事件もなくならないと嘆くベンソンをステーブラーは励まします。
姿を消したガードナーはさらにレイプ事件を起こします。彼の足取りや通話記録を調べ、ガードナーは今回の事件の前からラスと恋愛関係にあったことがわかります。ラスがガードナーをかくまっている。ベンソンとステーブラーがラスの家に行くと、ガードナーが刺されて倒れ、ラスが茫然としていました。ガードナーが持っていたナイフでラスは彼を刺してしまいましたが、正当防衛になるのか。ラスは正当殺人だと言い残します。
キャリーはベンソンやべサニーに連れられて、モルグに置かれたガードナーの遺体と対面しました。
ガードナーを演じたFred Savageは「The Wonder Years」の主人公ケビン・アーノルド役で有名です。

ベンソンのぼやきで言い尽くされていた事件。
これでよしと思って精一杯戦っても、誰かが傷つき、誰かが不幸になってしまいます。
しかも犯人が野放し状態で次の事件が起きるし。
児童虐待もレイプ事件も決してなくならない。
SVUは事件の根絶というより、これ以上悪くならないようにすることで精一杯なのでしょう。
つらい仕事です。
またステーブラーが涙目だったし。
「素晴らしき日々」は観ていないのでよくわかりませんが、
ファンにとってはガードナーがレイプ犯はショッキングなことなのかも。

いつもSVUは日曜午後の回を録画視聴しているのですが
今回は1時間半枠でエピソード二話分放映されました。
なので間にCMが入らず集中して観られてよかった。
保存時のCMカットも必要ないし。
これからもこの放映形式の方がありがたいです。
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最終更新日 : -0001-11-30

Comments







非公開コメント

こんばんは

SVUを見ていると、アメリカも日本も法律なんて男目線だよなーとつくづく思います(-_-メ
いつも思うのですが、法廷で弁護士が証人に尋問をして、検事に『異議あり!』と言われると即『質問は以上です』と勝手に終わらせる事がありますよね?(逆も然り)
質問には答えが対になっているのだから証人が判事に『答えさせて下さい』と言って言いたい事全部言うべきでは?と思うのですが‥そういう訳にはいかないんでしょうかね(^o^;)法廷のシーンで『言ってやれベンソン!』と思ったもので(笑)
2009-06-22-22:15
エリコ [ 返信 * 編集 ]

やはりまだまだ法を執行しているのは男性中心ですから…ドラマの中ではずいぶん女性も頑張っているんですけどね。
裁判の駆け引きは裏にもいろいろありそうなので・・BLではかなりハチャメチャな展開もありましたが、lL&Oシリーズはシビアに法廷を見せてくれるので勉強になります。
2009-06-23-20:19
Garoto [ 返信 * 編集 ]

日曜日の昼!

狙ってたんですけどね~(; ̄ω ̄)
ちょっと失敗してしまい、結局日曜夜でした。
しかもリアルタイムはチャンネル権がないので、終わってから即焼きだして先週のと合わせて2話連続視聴してました。

2つともまた・・・きっついお話_| ̄|○
シャークさんとこでも被疑者自身が弁護をする、ってなエピがありましたが、レイプや拷問の相手が弁護士として被害者の前に立つのはいかがなものか?とか思いますね~。

SVUってホントに絆創膏な気がします。
タイヘンです・・・_| ̄|○
2009-06-24-22:18
まうゆん [ 返信 * 編集 ]

この1時間半枠はなかなかオイシイです。
CRIMEは本家に比べればCMは少ないですけど、でもCMなしで集中して見られうのはさらに気分がよかったです。
いろいろなドラマできつい事件を観てますが、SVUが最高レベルだと思います。とにかく法廷まで持ち込んでくれるし。
今シーズンも残りわずかですが、じっくり味わいたいです。
2009-06-25-19:42
Garoto [ 返信 * 編集 ]