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Law&Order SVU S4-#24 「Perfect」

強盗事件で警官が発砲、現場から頭部に銃創を負ったホームレスの少女の死体がt発見される。検死の結果少女は撃たれる前に死亡しており、極度の脱水症状を起こして死んだことがわかった。その後少女は8か月前にペンシルバニアの自宅から友達に会いに行くと言って出て行ったまま姿を消したサマンサだと身元が判明する。
サマンサの両親が遺体の確認に来るが、彼女が身に着けていた∞のペンダントには、見覚えがなかった。ペンダントは上質なプラチナで作られており、刻印から製作元がわかったので問い合わせる、ドクターラングが100個注文したとの答えが返ってくる。
不妊医療の専門家のラングは「ラングFOY診療所」を開設し、永遠の命を授かるために患者にペンダントを配っていた。一方サマンサの検死が進み、彼女は排卵を誘発され、妊娠して8週間たっていたことが明らかになる。
ラングは恵まれない少女たちを教育すると称して、知識力助成財団を設立し学校運営の資金を提供していた。チェルシーにある学校に女子生徒が通っていたが、その中にやはり失踪し行方が分からなくなっていたジェシカの姿があった。教師のハガティは子供たちを助けたかったと説明、ジェシカは誘拐されたのではなく家出して、ハガティが救ってくれたと力説する。財団はカルト集団で、生徒たちは洗脳されているように思われた。
SVUが財団を再捜査しに行くと、建物内は空っぽになっていた。ジェシカは両親に引き渡される。ラングとハガティにクエンティン弁護士がつくが、彼女もまた洗脳されているように見受けられた。
サマンサの両親は、サマンサの態度が悪くなってきtので、潜在能力を伸ばす塾「知識ビルダー」に通わせたと話す。財団に通っていた少女たちは。みな知識ビルダーの出身者だった。
j帰宅したジェシカはベンソンらにラングは偉大な人物で世界を救う、そのために私たちはクローンベイビーを産む。それは死んだ子の細胞をもらって自分の卵子と掛け合わせて産まれると説明する。SVUがラングの実験室に踏み込むと、実験の最中の少女がいた。
実際にはサマンサの子供の父親はラングだった。サマンサはラングの嘘に気付き通報しようとしたが、ハガティがサマンサを説得しやめさせていた。
法廷でジェシカはサマンサが監禁されていたことを証言するが、ラングはクローンベイビーを産ませることの正当性を主張し、研究段階では自分の精子を用いたことや研究資金が必要だったこと、子供たちも合意の上で行ったと証言する。
サマンサの死の真相を知っているのはハガティだけだが、クエンティンは彼女の弁護士を下りてしまった。ようやくハガティは真相を述べる。

強盗事件で警官が発砲し弾丸がホームレスの少女に当たって死亡したことから、IABのタッカーは警官たちが第三者を巻き添えにしたのか調べさせたくてSVUに捜査を依頼します。ステーブラーらは乗り気ではありませんでしたがタッカーの命令を無視できず、弾道を調べたところ少女を撃ったのは強盗だったことがわかります。しかし少女が撃たれる前に死んでいたことが判明し、ホームレスにしては高級なペンダントを身に付けていたので新たな事件として捜査が開始され、少女が8か月前に失踪していたサマンサだと突き止めます。
サマンサが付けていたペンダントは「若さの泉」(Fountain of Youth)をテーマにホルモン治療などを行っていたドクターrラングが配っていたものでした。ラングが持つ財団で学習する少女たちもペンダントを身につけて永遠の命を信じ、教師のハガティを信頼しきっていました。ハガティも腕に∞のタトゥーを入れ、すっかりラングに洗脳されています。だが調べていくうちに、各地に作られた知識力ビルダーから財団に少女が送り込まれ、財団の本来の目的はクローン人間を産みだすことにあるということが明らかになります。
ジェシカをはじめ財団に通っていた少女たちは、クローンベイビーを産むのがどんなに素晴らしいことであるかを信じきっていたので、実験段階で体外受精によりラングの子を産むことにも疑問を感じていませんでした。だがだまされたと気付いたサマンサは警察に通報しようとしたところ見つかり、監禁されてしまいます。
ハガティは自分も娘を失っており、そんなときラングが彼女の喪失感を埋めてくれたのでした。しかしラングを有罪にするためにはジェシカやハガティによる真実の証言が必要です。クエンティンに見捨てられたハガティは証言を決意。サマンサの監禁はラングの命令によるもので再洗脳するようにといわれた。水を与えず腕はゴキブリにかまれたままにされ、やがて死亡したサマンサの遺体を処分するようにと命ぜられ、せめてもの償いにと毛布できちんとくるんであげ、ホームレスに見えるようにしたと証言します。
ラングを演じるGale Haroldはゲイの若者たちの生きざまを描いて話題となったQueer as Folkのアメリカ版リメイクでの主人公ブライアン役を演じて一世を風靡、その後はVanishedの捜査官ケルトンを演じたり、Desperate HousewivesのS5でrはジャクソン役でセミレギュラー出演したりしています。
QAFのブライアンがSVUに出てるってことで、当時画像だけチェックしたエピソードでした。
ドクターというキャラが新鮮でしたが、とんでもないドクターだったことがようやくわかりました。
信じ込んでしまうって恐ろしいことです。
自分が信じ切ってカリスマ性があれば、どんどん相手を洗脳させていけるし。
サマンサは気の毒でしたが、他の少女たちが多く犠牲になる前に食い止められてよかったです。
そして確かにブライアンにはカリスマ性があったから、このキャラには納得です。
来シーズンのデス妻登場ではGaleはどんな姿を見せてくれるのか、とても楽しみにしています。
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コメント 2件

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まうゆん  

クローン!!に食いついてしまいました。
きっと、明日はクローン祭に違いないので_| ̄|○

ラング、かなり怪しかったですね!
ワタシ的には、ジェシカも怪しかったのですが^^;
RoseRedのアニーちゃんだった((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

2009/07/06 (Mon) 01:41 | 編集 | 返信 |   
Garoto  

クローン祭り、あっちこっちで進行しそうですね。
ラングはお気に入りの俳優さんなので、法廷でジタバタする姿とか妙に可愛く見えてしまいました(笑)
来シーズンのデス妻でたっぷり拝めそうなので楽しみにしています。

2009/07/06 (Mon) 20:43 | 編集 | 返信 |   

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