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2009 · 08 · 06 (Thu) 07:34

Cold Case S5-#4 「ロックンロール」

ロックのスターになれたかもしれないビンゴの悲劇。

1953年、当時は悪魔の音楽といわれていたロックンロール。
黒人音楽のR&Bがベースになっているので
白人にはタブーな音楽だったとしても
かっこいいものはかっこいいんです。
両親を事故で亡くし、親戚のバレンタイン家に引き取られたビンゴは
家業のバラエティショップの店番をしながらロックンロールにはまり
黒人店員のエイセスと親交を深めながら
スターになる日を夢見ていました。
そしてステージではエレキギターをかき鳴らし
暑いロックのステージを披露。
バレンタイン家の息子JPを含む白人コーラスグループは
すっかり白けてしまいました。

JPはプリンストン進学が決まり、両親は我が家で初の大学生だと言って喜びます。
そして店の方はビンゴに任せると言われます。
ビンゴはGFのミランダと将来についての計画を立てず
音楽と愛に生きるときっぱりと宣言していました。
だがおばは自分が進学の夢を諦め家庭に入ったことを振り返りつつも
ミランダに女性は仕事が安定した人と結婚して落ち着くべきだと意見します。
ミランダはビンゴに音楽の夢なんて捨てて現実と向き合おうと説得しますが
ビンゴには音楽が大切でした。

ビンゴはバンドスタンドに出場したくて応募していましたが
出演が決まりデモテープを送るように連絡が来ます。
おばはビンゴの夢をかなえさせてあげようと応援し
ビンゴがまだ曲ができていないと言うと、サビの部分のヒントをくれました。
そしてビンゴはバラエティショップに行きスタジオでレコーディングを開始すると
ビンゴの未来がバラ色に思えたJPが嫉妬して近づき
父親の銃でビンゴを撃ち殺してしまったのでした…

エルビス以前のお話。
だからビンゴに才能があったとしてもそれを発揮するのは容易なことではありませんでした。
いつの時代でも先駆者は当時は白い目で見られ
でも後になって絶賛されるのですが本人には届かず、すでに遅し…
なんてことが多々ありまっした。
せめてビンゴをバンドスタンド(アメリカンン・バンドスタンドの前進だったんですね)の
ステージに立たせてあげたかった。
歌うビンゴ君がかっこよかったんだもん。
このビンゴ君は、実はWATのS4「見つけた居場所」で
ドラッグ販売で逮捕された後シールド・ハウスでボランティア活動を始め
ハウスの子供たちを救うために有閑マダムに体まで売っていたけど
結局友人に殺されてしまったブレックでした。
自分の思いのために一途に頑張るけど
結局不幸な最期を遂げるというキャラクターがまるで一緒です。

ヴァレンズがかなり荒れてましたね。
内務調査に密告したのは仲間内だと思い込んで超不機嫌でしたが
見かねたジェフリーズが大人的なアドバイス。
ヴァレンズもおとなしくなりますが、別室で二人きりでしんみり話してると怪しまれるってことで
突如ジェフリーズが怒鳴りつけ技を披露。
みんな外で呆気にとられていました。
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最終更新日 : -0001-11-30

Comments







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NoTitle

こんばんは。
ビンゴの夢、かないそうだったのに、そのチャンスさえ与えられず、
未来が奪われてしまいました。彼がステージで歌う姿を、
見てみたかったです。WATのS4はHDDにどんと残っているので、
見なくては…。
ヴァレンズの荒れた気持ちが落ち着いたみたいでよかったです。
あとはリリーとボスの復活でしょうか。来週…どうなるのか、知りたいけど、
見たくないような気もします。
2009-08-06-19:13
Anne [ 返信 * 編集 ]

NoTitle

WATでのビンゴ君もせつないキャラだったんですよ。何かとかぶる部分が多くてさらにしみじみしてしまいました。
ヴァレンズがこれで平常心に戻れればいいんですけど、次週予告が意味深で…どうなってしまうのでしょうね。
TBありがとうございます。
2009-08-07-07:58
Garoto [ 返信 * 編集 ]