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2010 · 01 · 05 (Tue) 19:56

9mm: Sao Paulo #12 「語られたウソ」

いよいよ終盤。
先に進むのがもったいなくてケチケチ観ているのですが(苦笑)
残すところあと1話になってしまいました。

マリオや3Pとつるんでドラッグでハイになり
挙句の果てに公園にいた青年を撃ち殺してしまったアルベルト。
実は彼も表向きは実績のある署長だったんですね。
いかに裏の姿が別物か、その腐り具合がよくわかりますが
またアルベルトがマリオに頼まれて裏取引をしていたら
彼氏を撃たれた女の子が居合わせ、この男が恋人を殺したと確認。
早速目をつけられたアルベルトはファクションの手で消されてしまいます。
グラコ検事や警察側はアルベルトの業績をたたえ
悪を一掃すべきだと立ち上がりますが
エドゥアルドはグラコのやり口に難色を示し
アルベルトが不正を働いていたという情報もつかんできます。

毎回呆気にとられるのは
ニュース番組の解説者のテンションが高すぎること。
確かにブラジル人は声はでかいしオーバーアクションですが
これはちょっと誇張しすぎでしょ。
バラエティ番組じゃないんですから。
そしてエドゥアルドはテレビに映りすぎ。
だから敵も増えると思うんですけど。

アルベルトが死んだことでマリオは大ピンチ。
もちろん3Pだっていつ狙われるかわかりません。
タヴァレスと激しくいがみ合った3Pですが
マリオ以下麻薬課組と結束を固め
刑務所にいるファクションの大物トーヒのいとこを人質に取ることにしました。
自分たちなりに犯罪組織と立ち向かうにしても
やってることが犯罪組織と変わらない。
トーヒは身代金の要求に応じることになり
部下が金を渡しに行くと、マリオ組はさっさとファクション組を撃ち殺し
さらに金額を上乗せしてきます。
犯罪組織よりたちが悪いです。
ちなみにHPのおまけ映像では
アルベルトが撃たれたと連絡を受けてパニクるマリオと
ブチ切れる3Pの姿が見られます。
二人とも相当興奮して、リベンジに向かいます。

一方娼婦殺害事件の被疑者
ブルーノ(という名前でした…いつも後からわかります…汗)の死を不審に思った監察局は
オラシオが殺したとしてオラシオに尋問します。
だがオラシオは適当にはぐらかし
監察局は手がかりを得ることができません。
ルイーザはオラシオが何か隠していると察していましたが
ジルソンが直接ルイーザに会いに来て
ブルーノを殺したのは自分だと自白すると
同世代の子供を持つ母親として
子供をかばおうとする親の気持ちがよくわかりました。
そしてオラシオのアリバイ作りに協力。
監察局を追い払います。
殺害の決め手となる銃はフェレイラが持ったまま。
オラシオは何とかして銃を取り戻すつもりでいます。
息子のために奔走する父親。
でもやっぱりジルソンって自分の子供じゃなかったんですね。

エドゥアルドの父はガンが進行していることを
検査の結果で知りました。
激しくせき込み辛い日々が続きます。
薬代も馬鹿にならないし。
父はいっそのこと…と考えたのでしょうか。
薬を大量にウィスキーで流し込むとソファで眠り
再び目を覚ますことはありませんでした。
父の死にエドゥアルドは驚きますが
検視をしてもらったときは事故扱いになるか確認し
かえって苦しまないでよかったのかもと
父の死を淡々と受け止めていました。

表向き警察とファクションの攻防がスタート。
裏ではもっと激しい闘いが繰り広げられそう。
アジウソンはなんとかならないかエドゥアルドに詰め寄りますが
グラコに言ってくれとエドゥアルドは諦め気味です。
そして組織に一番近い位置にいるタヴァレスも
少年にいきなり脅され
今度ばかりはかつての仲間も敵に回るのでしょうか。
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最終更新日 : -0001-11-30

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