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Hawthorne S1-#10 「愛する人」

「しあわせの処方箋」全10話なのであっという間に終了なんですが
このドラマはS1で終わってしまうのかと気になってたら
どうやらS2があるようです。
この夏向こうでスタート?よくわかりませんが。

医療ドラマだからついERと比べてしまうけど、やっぱり違う。
どうも緊迫感が足りないですね。
もちろんトリニティ病院にもERがあって、次々に患者が運ばれてくるんですが
クリスティーナをはじめ看護師たちのドラマなので
患者に対処しているのが看護師だけ。
ドクターの姿がないんですよ。
普通はもっとドクターが動くでしょ。
とにかくドクター代表は外科部長のトムだけ。
他にも一応ドクターらしき人たちは姿を見せるんですが
誰が誰だかよくわかりません。

だからERのシーンよりは、病室での患者と看護師の会話とか
例えば長期入院している人たちとのかかわりなんていう方が
現実的なのかもしれません。
でもそれでは変化に乏しくてドラマにならないよね。

それでも今週のエピソードは面白かった。
1件目は交通事故。
カップルが運ばれてきて女性は軽傷だったけど
男性の方は脊髄を痛め四肢まひが予想されます。
緊急手術が必要になり成功すれば再び歩けるようになるけど
失敗すれば命を落とすこともあり得ます。
男性はレイに彼女との馴れ初めやら思いやらを語ります。
彼女とはキャンプで知り合いとても大切な存在に。
実は彼はポケットに指輪を入れていたんですよね。
プロポーズをするつもりだったのにこんなことになってしまいました。
この状態ではどうにもならないと希望を失っている彼に
レイは彼女のために生きるようにと声をかけます。
そして彼は手術を受けることを決意します。
実は軽傷だった彼女がEverwoodのマディソンで
なんだか観ていてイラっとしちゃいました。ごめんね。
今回の彼氏への思いは本物だと思いますが。
手術中も途中で投げ出しそうになるところをトムが意地でやり遂げ
とりあえずは成功。
マディソン(じゃないんだけど)はレイから指輪の存在を知らされ
彼に寄り添います。

2件目は全身に傷を負った女性の話。
ケリーの連絡でクリスティーナは恋人の虐待を疑い
ソーシャルサービスにも連絡しますが、彼女は帰宅してしまいます。
心配だったクリスティーナが彼女の家を訪ねると
また中から叩く音や叫び声が聞こえ
クリスティーナが入ってみると、女性を叩いていたのは息子でした。
息子は自閉症で、だんだん体が大きくなり
精神のコントロールができなくなってお母さんを殴ることが
多くの傷になって残ってしまったようです。
息子にきちんとした治療を受けさせれば
お互いの辛さも軽減されるのに。
原因がわかってよかったけど、
DVだと思ったらそうではなかったという事例がショックでした。

3件目は腹痛を訴えてきた父親。
これがドラマではすっかりお馴染みのRaphael Sbarge氏でして!
観ているドラマの片っ端から登場してる気がします。
立派な俳優さんだよね。
ちなみについ数日前、PBの組織の部下として
ようやく始末されたばかりでした。
PBではマイケルたちをさんざん苦しめた悪役キャラでしたが
ここでは人種差別主義者っていうだけの地味なオヤジ。
ボビーに看護されるのを極端に嫌がってましたが
息子はすっかりボビーに感化されてました。

このドラマではかつての悪役もすっかりいい人になってしまいます。
The Shieldのロニーが心臓病の娘を持つ父親役で出てきたときは
あまりの普通の人ぶりにビックリしました。
イメチェンが必要な時にはうってつけのドラマかもしれません(笑)
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