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Glee S1-#9 「Wheel」

グリー部は州大会に出場することになったのに
相変わらず貧乏な学校はツアーバス代を払ってくれません。
車椅子のアーチーはバスで行かなければ無理。
ウィルはグリー部で一致団結してバス代を稼ぎ出さなければだめだと言い出し
カップケーキ販売を提案しますが
みんなは全然その気になれません。
アーチーは父親に送ってもらうと言っていたけど、やはり寂しそう。
みんなはカップケーキ売りをすることにします。
しかもウィルはアーチーの気持ちが理解できるように
毎日数時間、車椅子に乗って過ごすことまで命じます。

州大会で歌うのはDefying Gravity。
ミュージカルWickedの一曲ですが
ウィルがレイチェルにソロを取るように決めたら
カートもソロを歌いたいと言い出します。
カートはお気に入りのこの曲を是非とも歌いたかったのでした。
でもソロパートは女性の方が受けがいい。
カートは認めてもらえず家でしょげていたら
お父さんがチャレンジするように励まし
ウィルに息子を差別するなと訴えに行きます。
そこでウィルはあくまでも公平に
ふたりにオーディションを受けてもらうことにします。

クインは検査や出産準備にあまりにもお金がかかるのでうんざりしています。
フィンに稼いでもらいたいけれどバイトも見つからず。
そんな様子を見ていて、パックはクインのことが気になって仕方ありません。
さりげなくクインに接触してお金を渡そうとしたり
カップケーキをせっせと作ったり
自分の気持ちをアピールしてるんだけど
クインはあくまでもクインに援助してもらうつもりです。
ところで最初は全然売れなかったカップケーキ。
パックが媚薬をちょっと入れたら、飛ぶように売れてしまいました。
これでバス代も用意できました。
でもアーチーは、そのお金で校舎に車椅子用のスロープをつけてほしいと
寄付することにします。

オーディションに向けてカートは高いFが出せるように
精いっぱい練習しました。
ところが自宅にいたずら電話がかかってきて
「息子はゲイだ。」とこれ見よがしに言われて堪えている父親を見ていて
カートは一歩引くことにします。
オーディションはレイチェルの勝ち。
でもお父さんはカートのことをきちんと理解してくれています。

アーチーとティナは一緒に練習していて
とても楽しい気分になっていました。
アーチーはティナが吃音障害を持っていることに
共通な部分があると感じていました。
でもティナは吃音障害は嘘で
目立ちたくないから障害を持ってるふりをしたと言ったために
がっかりしてしまいます。
せっかくティナがキスしてくれたのに。

クインが抜けたチア部も部員募集をするように言われ
スーは渋々オーディションを行います。
選ばれたのは縄跳びができるからと言ってきた
障害を持っているベッキー。
スーはベッキーに冷たく当たります。
だが一方校舎の車椅子スロープ用にと匿名の寄付もしていたのでした。
実はスーには障害を持つ姉がいて
姉に絵本を読み聞かせしている時のスーは
とても穏やかな笑みを浮かべていたのでした。

障害を持つ人やマイノリティの人達とともに生き
彼らを正しく受け入れ、
彼らの立場に立って考えていくことの大切さを
学ぶことのできたエピでした。
そして家族や友達の支えの素晴らしさも。

アーチーが車椅子で一人ダンスしながら歌っていたのは
Billy IdolのDancing with Myself。
そしてウィルがみんなが車椅子で歌うようにと用意したのは
Ike & Tina TurnerのProud Maryでした。
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コメント 2件

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さとうさんた  

こんにちは。
最初のカップケーキは見るからに美味しそうではありませんでしたネ。(笑)
このエピでパックを見直しました~。

カート君とパパとの会話はグっとくるものがありました。赤ずきんちゃんを読み聞かせているスー先生は別人のように優しい表情でしたね。ギャップに驚きました。

2010/04/21 (Wed) 20:37 | 編集 | 返信 |   
Garoto  

素敵なことがいっぱいなエピでした♪
カートのパパは本当によくできた父親だと思います。カートが堂々と自信を持って生きているのはパパの支えによるところも大きいのでしょう。
そしてスー先生の意外な一面。こんなに優しい人だったとは…どちらが本心なのでしょう。

2010/04/22 (Thu) 20:47 | 編集 | 返信 |   

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