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Without a Trace S5-#7 「すべての罪人は聖人である」

ここまで辛すぎる話は返す言葉もありません。

失踪したケイティはかつてはFBIでインターンをしていて
彼女はマーティンのことを覚えていたけど
マーティンは全く記憶なし。
大勢出入りするスタッフをそこまで掌握できないでしょう。
でもマーティン絡みということで
この事件の担当はマーティンになります。

実はケイティはもう長いことを精神を病んでいて
被害妄想が強くなっていました。
さまざまなドクターの診断を受けてきたけど、よくなる気配もなく
最近は定職に就くことも難しく
母親はケイティに関わることに疲れ果てていました。

そんなケイティが悪魔払いをしたいと言って神父を呼び
その儀式が終わった後失踪してしまいます。
最初は神父が疑われますが、彼は任務を果たしただけ。
でも悪魔払いの様子を録画したビデオを見ていたら
ケイティが発する言葉は、殺人事件を目撃したと受け取られました。
 
ケイティは会社でランチを用意するアルバイトを始めました。
彼女なりに頑張っていたのですが
男性社員が彼女に迫りセクハラします。
ケイティが叫んだために女性の上司がその男性社員をクビにしますが
その後上司は駐車場で鈍器で殴られ死亡してしまいました。

死んだ上司の恋人がケイティを雇ってくれた上司だったんですが
セクハラ社員がケイティに怒りをぶつけつつ
上司がケイティを気に入っていると嘘の情報を流します。
幸せな恋をして結婚したいと思っていたケイティは
上司に思われていると知って幸せな気分になりました。
でも彼女が駐車場で見たのは、上司たちのキス場面。
突如怒りが爆発したケイティは
女性の上司を殴り殺してしまいます。
自分のしたことがよくわからないまま…

でも上司の死を知り罪悪感に駆られたケイティは
神父に悪魔払いを頼んだのでした。
ところが悪魔はまだ出て行ってくれません。
失踪したケイティはもう手段がないと感じ戻ってきます。
そしてバスタブで自ら命を絶ってしまったのでした。

時はすでに遅し。
マーティンはケイティが帰ってきたと聞いた時
すぐに胸騒ぎを覚えたのですが、阻止することができませんでした。
ずっと苦しみ続け、そのまま逝ってしまったケイティを
なんとか救うことはできなかったのでしょうか。
どこかで手助けをしてあげられなかったのか
どうにも割り切れない気持ちになってしまいます
ラストのkate Bushの歌がさらに切なく聞こえました。
捜査が終わってマーティンは帰宅する時
受付の女性に声をかけ名前を確認します。
スタッフの間が少しでも身近になれるように
大切な心がけですね。

こんなときにジャックとアンは新居を探していますが
それをドラマのサイドストーリーにしなくていいと思います。
勝手にやってください!!
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