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2010 · 05 · 04 (Tue) 20:39

L6w&Order SVU S6-#6 「Conscience」

誕生パーティーの途中、5歳のヘンリーが会場から姿を消す。SVUが目撃情報などをもとにヘンリーの捜索を始めると、「子供を守る会」のメンバーのウォリンスキーが手伝いたいと声をかけてくる。その後ヘンリーは父親と思われる男に無理やり地下鉄に乗せられたという情報が入り、該当者を見つけて家宅捜査すると、連れてこられた子供は別人だった。
ヘンリーの隣の家に住む13歳のジェイクは、車を止めて中からヘンリーの様子を見ていた男についてSVUに話す。車の特徴から小児性愛者として逮捕され服役し、仮釈放されたビリー・ターナーが容疑者に挙げられる。SVUがビリーの身柄を拘束しようとすると、警察無線を聞いていたウォリンスキーが先回りしてビリーをとらえていた。ビリーは誕生会に行っていないと犯行を否定。その頃警察犬がゴミ捨て場に置かれていたヘンリーの遺体を発見する。ヘンリーはレイプされておらず、窒息死していた。遺体には猫の毛と思われる毛がついていた。
ジェイクは面通しに応じ、ビリーを確認する。ビリーのアパートの大家が猫を飼っている。ビリーが犯人である線が濃厚になったが、ビリーは本当のことを話したら刑務所に戻されると怯えつつ、隣の家に頼まれて幼児の子守をしていたことを白状し無実が証明される。
ヘンリーの喉には小石が詰め込まれていて、分析の結果小石はジェイクの家の前庭のもので、ジェイクの指紋が付いていた。ジェイクが嘘の証言をしたのは明らかだ。ジェイクがビリーの顔を知っていたのは、ウォリンスキーがこっそりジェイクにビリーの写真を見せ、犯人だと指摘していたからだった。SVUの尋問に対し、ジェイクは転んでブロディさんの猫を殺してしまい、ヘンリーが告げ口する つもりでいたのが恐ろしくなりヘンリーを殺したと自供する。もしばれてしまったらキャンプに返されることになり、それは嫌だとジェイクは叫ぶ。ジェイクの腕には火で焼かれた跡が いくつも残っていて、ジェイクは矯正キャンプで虐待を受けていたようだ。
ジェイクをキャンプに紹介したのは、ヘンリーの父で精神科医のモートンだった。モートンは息子の死を冷静に受け止め、ジェイクが殺したことを知っても、服役が正義かと訝り、ジェイク一人に罪を背負わせたくない様子だった。
Drファンは矯正キャンプを見学し、子供たちがジェイクにいじめられていたという事実をつかむ。ジェイクは我慢比べと称して、自分で腕に火をつけていたのだった。ジェイクは暴力行為と放火で2度放校されている問題児だった。ファンはジェイクの精神障害を確信するが、ケイシーは殺人事件として裁くべきだと意見する。
ところがモートンの考えが受け入れられ、ジェイクは家庭裁判所で裁かれることになる。そこでケイシーはジェイクの虐待は自作自演だと発言。閉廷後モートンは廊下で警備員の銃を奪ってジェイクを撃ち、ジェイ クは死亡する。
ケイシーはモートンに第二級殺人罪を求刑しようとするが、弁護士は故殺を要求。息子が殺され極度の混乱状態の中で、発作的にジェイクを撃ったと指摘する。証言台でモートンは自分がまともな精神状態ではなかったと証言するが、ケイシーは15年前にモートンが書いた論文を持ち出し「子供を精神異常者と指摘できないが、本性は変わらない。」とするモートンの考えを明らかにする。
ケイシーはモートンが計画的殺人を企てたと主張したが、証言台に立ったステーブラーは曖昧にしか答えられなかった、陪審員の判断は無罪となり、モートンは釈放される。だがモートンは計画的犯行で あったことをケイシーに打ち明ける。

誕生パーティーの最中に5歳のヘンリーが姿を消し、SVYは捜索を始めますがなかなか見つかりません。しかも性犯罪者から子供を守ろうとする団体が 、自分たちで成敗しようと捜査の妨害をしてきます。目撃証言をもとに最初に見つけた子供は別人、続いてヘンリーの隣に住む13歳のジェイクの証言で、性犯罪者で仮釈放中のビリーが容疑者として挙げられます。ビリーには動機がありますが本人は容疑を否定。その頃ヘンリーが遺体で見つかり、父親で精神科医のモートンが身元確認に来ますが、わが子を失ったとしては落ち着いた対応をしていました。
検視の結果、死因となった喉に詰まった小石がジェイクの手で入れられたものだとわかり、ビリーのアリバイも確認されます。子供を守る会のウォリンスキーは、ビリーに罪を着せようとジェイクに嘘の証言をさせたり、ビリーの家の前で抗議行動をしたりしていましたが、徒労に終わりました。
ジェイクは自分がヘンリーを殺したことを認め、腕についた火傷の跡を見せ、矯正キャンプで虐待されたせいだと話し始めます。ヘンリーの母親に頼まれて矯正キャンプを紹介したモートンは負い目を感じていたのか、ジェイクに寛大な措置を取ってもらいたいとジェイクを殺人事件の容疑者として裁かずに、家庭裁判所で扱うことを望みます。だがケイシーとDrファンは矯正キャンプで聞き込みをした結果、ジェイクの虐待は作り話で、彼自身がトラブルを巻き起こしている事実をつかみます。しかし裁判には間に合わず、ジェイクは母親の保護のもとに置かれることになります。法廷でジェイクの虐待は虚偽だとケイシーが伝えたために、モートンは今まで溜め込んだ怒りが爆発。廊下でヘンリーとすれ違った時、モートンは警備員の銃を奪い取るとジェイクに向けて発射。撃たれたジェイクは病院へ運ばれますが助かりませんでした。
モートンがジェイクを撃ったのは息子の死後で極度の錯乱状態にあり、記憶もはっきりせず発作的にやってしまったことだと弁護士は主張しますが、ケイシーはモートンが法廷でジェイクを撃ったという事実を重く受け止めていました。ファンもジェイクの証言が精神科医らしく完璧なものであることに引っかかっています。モートンの罪は故殺か否か、ケイシーはモートンが15年前に書いた論文を見つけ、子供を精神異常者と断定できないものの、本質は変わらないと述べていることを指摘します。そしてモートンの殺意を明確にし、計画的殺人だと訴えます。ステーブラーも証言台に立たされますが、ケイシーの理論はわかるものの、息子を殺された父親の立場ならとっさの殺意もあり得ると答えをはっきり出しません。陪審員もモートンの殺意を確認できず、モートンは無罪となります。外でモートンがケイシーに事実を説明、法廷でケイシーがジェイクの偽証について話した時から、モートンはジェイクに殺意を抱いていたのでした。ジェイクがモートンをだましたように、モートンもまた陪審員たちをだましていたのでした。
モートンを演じているのはTwin PeaksやSex and the CityでおなじみのKyle MacLachlan。最近はDesperate Housewivesでかなり複雑なキャラクターのオーソンを演じていますが、今回のモートンもなかなか素顔を見せず、Kyleの演技が光っていました。

デス妻組からキャサリンに次いでオーソン登場。
また一癖も二癖もあるキャラを平然と演じていました。
さすがデス妻組です。
次は誰が出てくるのか。
今シーズンのSVUは実にゲストが豪華です。

ステーブラーはどうしても父親モードが入っちゃうね。
仕方ないことだと思うけど。
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最終更新日 : -0001-11-30

Comments







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こんばんは

今シーズンは面白いですねー。脚本が練られていて、着地が予想できません。L&Oシリーズはシーズンが長くなっても軸がブレないのがストイックでいいですね。捜査物でサイドストーリーに力を入れて、本筋が弱ってしまっている作品が少なからずあるので(笑)
個人的にはマンチをもっと出してほしいのですが、中の人は本国ではお忙しいのでしょうか?ステーブラー&ベンソン、ステーブラー&フィン、ベンソン&フィンのコンビはよく見ますが、マンチはフィン以外とは見た事がないよーな‥
2010-05-04-23:39
エリコ [ 返信 * 編集 ]

決して事件がレベルダウンすることのないSVU。
それだけ複雑な犯罪が多いってことなのかもしれませんが、毎回見応え十分で満足しています。
署内恋愛とかないのもありがたいし(苦笑)
マンチの活躍度が確かに低いかも。
もっとマンチならではの発想で事件解決に関わってもらいたいです。
この先に期待しましょう。
2010-05-05-12:49
Garoto [ 返信 * 編集 ]