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2010 · 05 · 13 (Thu) 21:37

Criminal Minds S4-#19 「連続放火犯」

田舎町の映画館でB級ホラー映画上映中。
本当にスティーブ・マックィーンの出てる映画だったんですね。
その頃映画の進行と同時に放火犯が映画館に火をつけ
観客は出口から逃げられないのを知ると非常口に殺到しますが
非常口は閉鎖されてしまい、
館内にいた19人全員が死亡してしまいました。

映画が始まったら従業員は持ち場を離れてしまうんですね。
ロビーを見張っていればガソリンは蒔けなかったでしょう。
これが田舎の映画館の実態なのかな。
そしてあまりに悲惨な出来事に唖然とさせられてしまいました。
しかも同様の手口の放火事件があったとのことで
連続放火犯の犯行ではと考えられ,BAUが捜査にあたります。
住民は少ないので、被害者との関連で容疑者が浮かび上がりそうなものの難しく
放火犯は現場に来て様子を見ているとか
消防、救命関係者といったよくあるパターンも外れていきます。

ガルシアの仕事が大変。
被害者を詳しく調べていったら(というよりホッチに詳しく調べさせられた)
よく知ってる人達の人間関係がかなり複雑で
閉鎖的な町の中で問題が浮かび上がっては隠されてきたようです。
リサーチは得意でもプロファイリングは専門外のガルシアは
与えられた重過ぎる任務に辟易していましたが
彼女なりに頑張っていました。

被害者の合同追悼ミサが行われているさなかに
少し離れたバーでまた放火事件が起こります。
被害者の人数が減り、閉じ込められ方が変わってきて
犯人はバーのオーナーに恨みがあると感じられました。
オーナーは結婚したばかり。
相手の女性は救命士のティナ。。
そして犯人は姿を消していたはずのティナの兄のトミーでした。

ティナとトミーは火災で両親を亡くし、この町に住む祖父母に引き取らてます。
しかし火事のトラウマを引きずったトミーは町になじめず
ティナだけを可愛がっていたので、人々から誤解を受けて袋叩きにされてしまいます。
傷ついたトミーは姿を隠したままいつのまにかリベンジを計画。
ティナの結婚が突破口となりました。
人目につかないようにしていたのに、映画館を熟知していたのはちょっと不思議ですが
トミーの過去を知ったガルシアがショックを起こしたのはわかる気がします。
トミーを理解してあげる人がいれば防げる悲劇だったのかも。

ガルシアが最後にホッチに向かってつぶやいた「人のいい面だけを見ていたい。」という正直な気持ち。
とても大切なことだと思います。
それがガルシアらしさなんだし。
ホッチが彼なりの言葉でガルシアを認めてくれて、本当によかったです。
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最終更新日 : -0001-11-30

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