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Law&Order SVU S6-#11 「Contagious」

交通事故で親子三人が病院に運ばれる。9歳の娘ホリーに外傷は見られなかったが腹痛を訴え、医者が調べようとするとホリーはズボンを脱ぐことを拒否する。精神科医のレベッカがホリーを診察すると、ホリーはレイプされていた。レベッカはSVUに連絡する。
ホリーが検査を嫌がり両親は手術中で検査の許可を取れないため、裁判所許可を得てホリーに麻酔をかけて検査を行い、レイプの事実が確認できた。ステーブラーとベンソンが父親のラリーに話を聞くと、ラリーはホリーは2週間前自転車で転んで股間を怪我したと説明し、治療した医師の診断書もあった。だがホリーの傷は1週間前のものだった。ベンソンがホリーと面接すると、ホリーは最初なかなかレイプのことを話したがらなかったが、男の人に触られたことや他の人に話したら銃で撃つと脅されたこと、その男が公園で一人撃ったと言ったことなどをベンソンに伝える。しかし男の名前を言うことはできなかった。
公園でローラという少女が失踪、血しぶきと薬きょうが残されていた事件があった。SVUは今回の事件との関連性を調べはじめる。レベッカはホリーに絵を描かせ、ホリーの心情を探ろうとする。ホリーは自宅の絵や近くに住む従姉妹の家の絵を描き、従姉妹の家によく遊びに行ってると話す。ホリーは最近体育の授業を受けるのを嫌がり、怪我をしたり腹痛を訴えたりして保健室で休んでいた。ホリーはサッカーの絵を描くが、レベッカはホリーが描いたコーチに目を止める。それは体育教師のマーク・ドビンズでホリーのおじだった。SVUはマークを逮捕する。
子どもと多く関わる仕事に就いているマークは、身に覚えはないと否定する。しかしホリーの友達のダニエルやニコールの母親が、娘たちもマークの被害者だとSVUに届け出に来る。ダニエルとニコールに事情聴取すると、二人もホリー同様に被害の様子を答えた。マークはサッカーの試合中逮捕されたため、その後も被害者だと訴えてくるものが続出する。SVUはマークの自宅を捜索し、検事補の推薦状を見つける。マークは若いころ少女を買春した罪で逮捕されて公立学校の教員資格を失い、検事補に推薦状を書いてもらって私立学校で働いていた。しかし推薦状は偽造されたものだった。ケイシーはマークに真実を話すよう説得するが、マークは性的虐待は行っていないとはっきり否定する。
ホリーが証言台に立つことになり、ステーブラーに来てほしいと頼んでくる。ステーブラーはホリーを法廷に連れて行き証言の仕方を教えると、ホリーは法廷では嘘をついてはいけないことを確認した後、私は嘘をついた、触ったのはマークおじさんではないと言い始める。そこでもう一度ニコールに話を聞くと、ママがドビンズ先生は悪い人だから刑務所へ送るのを手伝ってほしいと虚偽の証言を覚えさせられたことを白状する。ホリーの母のソニアが、ニコールの母親たちにホリーの話をして警告していたからだった。ケイシーはマークの告訴を取り下げ、ラリーはマークに謝る。
両親はホリーに真犯人の名前を言うよう促すが、ホリーは話すと私や両親が撃たれると言って拒否する。レベッカはもう一度ホリーの絵をチェックし、サッカーをしている絵のコーチのユニフォームがマークではなく、ラクロス選手のものだと気付く。ホリーは絵で犯人を示唆していたのだ。ホリーが名前を告げたので、SVUは代用教員のケヴィンを逮捕、ケヴィンの銃と車の中の血痕を確認し、ケヴィンはローラの殺害とホリーのレイプを認める。

交通事故で運ばれた少女は事故による怪我は負っていませんでしたが、言動からレイプされていることがわかります。詳しい検査が必要ですが、ホリーが拒否するためにステーブラーが付き添い、ホリーは麻酔を打つことになります。自分の子供の話をしながらステーブラーはホリーを落ち着かせ、ホリーもようやく安心します。
レイプの事実がわかり、ベンソンがホリーから少しずつ話を聞き出します。ホリーは怯え泣きだしながら、ようやくその時のことを話し始めますが、犯人に脅されており名前を言うことができません。そこでレベッカが絵で心情を表してもらう心理療法を行い、ホリーと従姉妹の関係や、ホリーがサッカーの試合を嫌がっていることなどをつかみます。するとホリーがおじのマークの名前を出したので、SVUはマークを逮捕します。
マークが逮捕されると、他の親も娘がレイプされたと訴えてきて、あっという間にマークは性犯罪者に仕立て上げられてしまいました。ローラが失踪したときも、マークはその公園にいて事情聴取を受けています。ステーブラーはマークが犯人だと確信し、彼が売春で逮捕されたことを隠すために書類を偽造したこともあって激しく責め立てます。マークの妻が夫は無罪だと主張したときもものすごい剣幕で怒鳴りつけたステーブラーは、さすがに自分が行き過ぎたことを自制し、この件から降りようとさえ思い始めました。ベンソンがステーブラーにストレスが溜まっていることを指摘、キャシーと子供たちが出て行って家の中は空っぽで、ステーブラーはその寂しさにに耐えきれずにいたのでした。「20年間連れ添っていたのに出ていくなんて。」とステーブラーは嘆きます。
ステーブラーが仮眠室で寝ているとベンソンが呼びに来ます。ホリーの証言を手伝ってほしいと言われたステーブラーは自分が関わることを拒否しますが、ホリーはステーブラーを頼りにしていました。そして証言台の前に立って、自分が嘘をついていたことを認めます。
ホリーだけではなく友達たちも親に入れ知恵されて嘘をつき、マークを性犯罪者に仕立て上げていました。マークの告訴は取り下げられますが、偽装文書作成の罪が認められたため、もう教職に就くことはできなくなってしまいました。
ベンソンがステーブラーの子供たちに連絡したため、子供たちは4人そろってバースデーケーキを持ってオフィスに現れます。ステーブラーは感激しますが、その向こうでマークが署から出て行きました。
精神科医レベッカが再登場。病院で発見されたレイプ事件をSVUに知らせ、精神科医の立場からホリーの心情を探っていきました。

子供の嘘は見抜けそうなものだけど、みんな演技が上手?
ここにもライトマン博士が必要なのかなと感じてしまいました。
レイプされた事実を口に出すのは大人でさえ辛いことですから
子供が思いだし語るのは本当に大変だと思います。
しかもホリーは銃で脅されていたんだし。
そこで口にしてしまったマークおじさん。
どうして無実のおじさんの名前を出してしまったのでしょう。
すると他の親がこぞって賛同。
マークはあっという間に性犯罪者扱いです。
ホリーの母ソニアはよっぽどショックだったのかもしれないけど
親族をあっさり売るところが理解できない。
そしてうのみにする親たちも。
もしかしたらマークは性犯罪者ではないとしても
指導者としては問題があったのかな。
これを機会に教師を辞めさせたかったのかなと勘繰りたくなってしまいました。

しかし一度性犯罪者のレッテルを貼られてら
後で間違いを訂正されても
やはり教職には就けないよね。
ホリーの絵をレベッカがしっかり分析してたら
マークはここまで辛い目に遭わなくても済んだのかも。
文書偽造は罪だとしても。

家族を失ったステーブラーがいかに苦しんでいるか
もともと未成年者の性犯罪に敏感なステーブラーが
いつも以上に激しく反応、ブチ切れていました。
さすがに自分でもやり過ぎたと反省、今度はやる気を失っています。
ステーブラーが子供たちを恋しがっていることを察したベンソンが連絡。
子供たちは4人揃ってサプライズを用意してくれました。
みんなパパが大好きなんだもん。
もう一度やり直せないのかな。
でもステーブラーがキャシーとゆっくり話す時間が取れそうにないのが
現状なのかもしれないけれど。
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