FC2ブログ

Law&Order SVU S5-#14 「Game」

深夜、路上を歩いていた20代後半の女性が、電話で話しているときに黒いスポーツカーに轢かれる。女性は服を破られてレイプされ、財布やIDを奪われいた。事件について匿名の911通報があったが、口調から警察関係者と思われた。911通報された公衆電話に指紋が残っており、電話をかけたのは合同テロ対策班のトニーだとわかる。トニーはテロ支援国家に資金を送っているるフィリピン人を監視中電話を盗聴していて事件に気付き通報したのだった。電話の録音テープから被害者はメロディと呼ばれ、犯人が「プレーが始まる。」と言っていることを聞き取る。これは事件の重要な証拠となるテープだが、国家機密のため内容を公表しないようテロ対策班からSVUは釘を刺される。
メロディの電話の相手はエスコートサービスで、その晩もメロディは客を取っていた。ステーブラーはディッキーのゲームの話から、今回の事件はインテンシティというゲームの模倣だと知る。このゲームは青少年に人気がある。SVUがインテンシティの開発者の話によると、女性が事件通りに殺害される隠れステージが突如作られていた。隠れステージの情報はファンサイトから得ることができた。
メロディは42か所も痣ができ、硬膜下血腫で死亡した。メロディはハイヒールで蹴られ踏みつけられていた。盗聴テープの分析から犯人の一人は女性であることもわかる。事件の詳細を公表していないにもかかわらずゲーム上で事件が再現できたのは、ラリーというゲーム中毒の男が、ゲーム開発会社を解雇されたプログラマーのデイビスに、新聞のひき逃げ事件欄を見てゲーム化するよメールしていたからだった。SVUがラリーを探しに行くと、ラリーは路上で倒れ死んでいた。
ラリーは金属に頭をぶつけて倒れ、血中アルコール濃度が高く、酒を飲んで自殺したと思われた。ラリーの靴のサイズは、現場に残されていたものと一致しない。ラリーがストリップに行き嘆いている姿が目撃されていたが、彼を励ましていたのは若者だった。どうやら事件はラリーと、男女の若者の3人が絡んでいるようだ。そして車を運転していたのがメロディの電話に出た男で、それはラリーではなかった。
事件の翌日、17歳のルイーズがラリーに電話していた。ルイーズのブーツには血痕が残っていた。ルイーズはSVUに、共犯者としてギャレットの名前を告げる。ギャレットもゲーム中毒者だが、逮捕されたとき自宅のPCの中のデータはすべて消されてしまった。ステーブラーとフィンの尋問にないし、ギャレットはゲームはやっているが、メロディは殺していないと否定する。そしてギャレットの弁護についたゲイツは、ギャレットの精神障害を指摘、心神喪失を主張するつもりでいた。検察側は盗聴テー;うを裁判に使うことができない。Drファンはギャレットとルイーズに精神分析を行い、ギャレットがゲームで興奮し、征服感を味わっていることやルイーズがギャレットに夢中になっていることを知るが、精神障害とは言えなかった。するとゲイツはギャレットに脳神経検査を受けるよう申し立ててくる。検査の結果ゲームを行うとドーパミンの分泌が増え、興奮度を測ることができた。ゲイツはゲームは潜在的に殺しを教えていると主張、ゲームと現実は違うと反論jするケイシーと対立する。ギャレットはメロディ殺害をラリーにそそのかされたと証言する。
ラリーのPCに暗号データが送られていた。暗号を解読すると、ラリーは脅されていたことが判明する。ケイシーは脅しはジョークだとするギャレットに対し、現実の人間が現実の人間を殺した、殺人はジョークではないと最終弁論を行い、ギャレットとルイーズは有罪となる。

女性を轢き逃げした事件で、被害者の衣服が脱がされ金が奪われていたことから、レイプ強盗の疑いが強まります。通報者の身元はすぐに判明しますが、国家機密を扱っているために、事件の証拠となる電話の録音テープをSVUは使わせてもらえません。
事件の謎を解いてくれたのがディッキー。もう虫垂炎は治ったようですが、SVUに遊びに来てボードに貼られた女性の写真を見つけ父に質問を始めます。女性をはねた車はわざと歩道に乗り上げてきたとステーブラーが話すと、ディッキーはすかさず盗みも?犯人は殴った?とたたみかけてきます。ステーブラーが驚いてなぜわかる?と聞き返すと、ディッキーはインテンシティと同じだと教えてくれました。そしてPCゲームのインテンシティをやって見せてれますが、ディッキーがお金を盗むために女性を打ちのめしている姿を見ているステーブラーの表情は険しく、どこで覚えたと聴くと常識だという答えが返ってくるのもショックが大きかったようでした。
インテンシティの開発者に話を聞くうちに、事件に関わったと思われるゲーム中毒者の名前が挙がってきますが、その一人のラリーを追っていくと彼も遺体で見つかりました。ただし死因は自殺のようです。そして残りの二人の容疑者はティーンエイジャーで、逮捕されたギャレットの証言ではゲームと現実の区別がつかなくなっているように思われます。ギャレットの弁護には再びゲイツが登場。若者に現実とゲームの区別をつかなくさせたのはゲーム開発会社の問題として、ギャfレットの精神障害を主張してきます。ギャレットとルイーズが事件に関わっている証拠があるのに使えないケイシーは、ゲームと現実は別問題だと反論しますが苦しい立場に追い込まれます。するとギャレットがラリーを脅し自殺に追い込んだという証拠が見つかり、ギャレットはジョークだと言って逃れようとするものの、ケイシーが殺人はジョークではないと否定。ギャレットの有罪を勝ち取ります。
家でゲームに興じるディッキー、今やっているゲームはホッケーゲームでしたが、ステーブラーは他のことをしようと声をかけます。話でもいいよというステーブラーの誘いにディッキーはOKしましたが、どんな会話がなされたのでしょうか。
ギャレットを演じているSeth GabelはDirty Sexy Moneyでダーリング家の末息子ジェレミーを演じています。ベンソンは講習を受けるために、最初に顔を出しただけでした。

ゲームにのめりこみ過ぎて、
ゲームと現実の区別がつかなくなる事態については
しばしば問題視されてきました。
人を殴り蹴り倒しながら金を奪っていくゲーム
エキサイトするかもしれないけれど、これが現実化しては困ります。
しかもディッキーが夢中になってる!

父はやはり息子のことをあまりわかっていないんだよね。
息子はゲームが好きだというのは知っていても
まさかこんな残虐なゲームに興じていたとは
得意満面にインテンシティをやって見せてくれるディッキーの姿が
ステーブラーにはショックでした。
ゲームを持たせておけば、子供は一人静かに遊んでくれます。
でも強くのめりこんだためにゲーム中読者になり
ゲームと現実の区別がつかなくなってからでは手遅れ。
ステーブラーはディッキーと会話をしようと試みますが
離れて暮らし始めて共通の話題が見つかるかな。
だんだん大きくなってディッキーも口が重くなりそうだし。
父ちゃん頑張れ!
家族の会話は大切です。
スポンサーサイト



コメント 2件

コメントはまだありません
gobyuu  
こんにちわ☆

ディッキーがインテンシティをプレイしているときのエリオットとクレイゲン警部の表情が切なかったですね……あんな小さな子供が残虐なゲームを、しかも楽しそうにしてる( ̄Д ̄;;

怖い!

子供4人もいたら、手のかからないようにゲームを渡しておきたい気持ちもわかるし、友達との話題についていけなくなると困るっていう子供の事情もわかるんですが、ちょっと心配ですね。

それにしても、いつも問題をすり替えようとする(というか大げさに?する)ゲイツ、苦手です(;´Д`A

2010/06/28 (Mon) 13:08 | 編集 | 返信 |   
Garoto  

いつの間にディッキーが大きくなって…と思ってるうちにインテンシティの腕前を披露。ステーブラーもディッキーがゲームをやってるのは知ってたとしても、中身まではチェックしてなかったんでしょうね。それが事件を解くカギを教わる側になってしまうとは。
ゲームはちょうどいいシッター代りになるし、ゲームを通しての交友関係も広がるし、確かにディっキーにとっては常識になっちゃっていたのですが、それがエスカレートしてしまった姿を見ていると恐ろしいです。
今ならまだ大丈夫。ステーブラーはディッキーとの会話を増やそうとしているけど、だんだん息子も反抗期に入るからうまくやるように。その前にもう一度一家そろって生活できないかな。子供たちのためにも強く願います。
TBありがとうございます。

2010/06/28 (Mon) 19:56 | 編集 | 返信 |   

コメントをどうぞ