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Glee S1-#18 「Laryngitis」

オリジナルタイトルの意味がわからないので調べたら「喉頭炎」
レイチェルの喉のことでした。

どうも練習に身の入らないグリー部のメンバー。
口パクしてるだけで声が出てないとレイチェルは文句を言い
一人熱心に声を出します。
ウィルは覇気のないメンバーに
自分らしさをアピールする曲を選んで歌うという宿題を出します。
早速レイチェルは準備をしますが、張り切り過ぎてのどを痛めてしまいました。

自分には歌しかないとすっかり落ち込んでいるレイチェルを励まそうとするフィン。
ジェシーはサンディエゴへ行ってしまって不在。
その後レイチェルはジェシーと口を聞いてないらしいけど
でもまだジェシーへの思いは変わらないと言ってのけるレイチェル。
この空気の読めなさががレイチェルらしさなんだけど
フィンの思いも少しは感じ取ってあげようよ。
そこでフィンが選んだのがRick Springfieldの"Jessie's Girl"
大好きなRickの曲が使われて大喜びでしたが
そうか、ジェシーの女ってレイチェルなんだ!
いつも何気なく口ずさんでいた曲が重要な意味を持ってきてビックリ。
そしてジェシーの女が欲しい!とここまでぶっちゃけたフィンの勇気。
かっこいいじゃないですか。

パックは頭に皮膚病の疑いがあって、自慢の頭部を剃ってしまったので
単に普通のヘアスタイルになってしまいました。
その途端パックのカリスマ性が一気にダウン。
早速いじめられっ子たちにいじめられゴミ箱に投げ入れられます。
パックが人気を取り戻すには、人気者を彼女にすればいいと
選んだ相手が人気急上昇のエイプリル。
いきなりユダヤ人にR&Bがわかってたまるかとエイプリルは冷ややかに構えてますが
ジャズバンドを従えてパックが歌ったスタンダードナンバー"The Lady is a Tramp"は
R&Bなテイストも含まれていてお洒落。
早速メルセデスもデュエットで参加。
いい雰囲気になったけど、サンタナが嫉妬心を燃やします。
二人は Brandy&Monicaの"The Boy is Mine"で激しく応戦。
一方人気を巻き返したパックはまたいじめられっ子をゴミ箱に投げ入れ始め
エイプリルはそんなパックにうんざりします。
ついでにエイプリルはチア部も辞めてしまいました。
それが自分らしく生きることなんだね。

カートは父がフィンを野球に連れていくと大喜びしているのが気に入りません。
フィンのお母さんも喜んでくれるからと父は言うけど
自分とはなかなか接点がないカートには、親を取られてしまいそうなショックは
あまりにも強烈でした。
そこでカートは大胆にイメチェン。
父親そっくりなファッションで選んだ歌がJohn Mellencampの"Pink Houses"でした。
父を理解するためにここまで自分を殺さなければならないなんて。
泥臭いアメリカの男を歌い上げるのには、カートの声は繊細すぎる。
カートは精いっぱいトライしたけど、あまりにも無茶でした。
余談ですがこの曲が出た時は「ジョン・クーガー・メレンキャンプ」っていうクレジットだったよね。
今回字幕がメロンキャンプになっていて、確かに発音はメロンに聞こえるけど
当時のファンとしてはメレンキャンプでいて欲しかったです。

無茶なカートにただ一人拍手を送ったのがブリタニー。
実はカートはゲイだから寝たことがなかっただけなんですが
カートがストレートなら頂かなければってことで
カートの家でいちゃついています。
カートは男の子とも女の子ともキスしたことがなかったんだから
ゲイかストレートかもわかっていないというのがブリタニー理論ですが
カートのファーストキスの相手がブリタニーでいいんですか?
カート、自分を捨てすぎだよ!
その光景を見た父は、女の子と一緒のカートをもちろん受け入れようとしてくれます。

でもやっぱり違う。
カートは"Rose's Turn" を朗々と歌い上げました。
これが正しいカートの姿。
観に来てくれた父は、フィンと意気投合して浮かれたあまり
息子をないがしろにしていたことを謝ります。
もちろんお父さんはありのままのカートを愛してくれている。
だからカートもいつものカートで
自分らしさを堂々アピールしてもらいたいです。
ところでブリタニーとどこまで行っちゃったんだろう。
余計な御世話だけど。気になります…

喉の手術を受けて 声を失ったらどうしようと悩むレイチェルに
フィンは友達を紹介します。
友達のショーンはフットボールの選手でしたが
怪我で全身がマヒし寝たきりになってしまいました。
とても辛いけれど現実を受け入れようとしているショーンに
レイチェルは一緒に歌うことを提案します。
レイチェルが選んだのはU2のOne。
すでにクラシックロックの類ですか。
U2がクラシックなら、私が聞いている音楽は化石かも(苦笑)
ラストはOneの大合唱。
とても素敵なエンディングでした。

スー先生の嫌みもほとんどなく
ウィルも歌わず、実に大人が地味でした。
たまにはこんな日もあるんだね、
みんなの自分らしさ探しはほぼ成功だったかな。
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コメント 5件

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bluegene  

私も「メロンキャンプ」は違和感ありました。wikiにも「メレンキャンプ」で載ってるので、字幕を担当した人が古いロックをあまり知らない人だったのではないでしょうか。

カートがブリタニーに、男の子の唇はどんな味?と聞いてたのが笑えました。最後までは進みようがなかったと思われます(笑)

ジェシーはレイチェルのもとに戻ってくるんでしょうか?もともと本気ではなく、ライバル校のスパイをしに来てるんだと思ってたのですが。

2010/07/13 (Tue) 10:03 | 編集 | 返信 |   
ろびん  

こんにちは!昨日の放送で観ました。
Rose's Turnのシーンは、胸打たれてしまいました。
とても心配しながら聴いていましたが、お父さんがカートを心配していてホッとしました。

最後のOneは迫力ありましたね。圧倒されました。

地味なエピでしたが、じんわりじんわりくるようなエピで良かったです!

2010/07/13 (Tue) 10:43 | 編集 | 返信 |   
Garoto  

>Bluegeneさん
やっぱりメレンキャンプですよね!!
どこのメロンかと思ってしまいました(苦笑)
20世紀のロックには激しく反応してしまいます。現在はよくわかりませんが…
カートとブリタニーがあのまま平穏無事で終わったことを望みます。
ジェシーの存在、この先どうなるのでしょう。フィンの思いの方が勝ると思うんだけど、レイチェルが受け入れてくれるのかな。

>ろびんさん
カートとお父さんの関係はとてもいい感じですね。
本当に息子を愛してくれるお父さんがいてカートは幸せです。
カートの独唱もOneも素晴らしかった。今回もまたいろいろな歌をじっくりと楽しめました。

2010/07/13 (Tue) 20:36 | 編集 | 返信 |   
GLEEKO  

カートのお父さんは、カートがゲイでもストレートでも、息子を愛して全面的に受け入れてくれるんですよね。理想のお父さんで、好感度大ですから、エミー賞のゲスト男優賞はカートのお父さんが取るかもしれませんね!

今週もTBさせて頂きました!

2010/07/14 (Wed) 00:41 | 編集 | 返信 |   
Garoto  

カートのお父さんにエミー賞を是非!これで息子とのデュエットとかあったら最高なんですけど、それはキツイかな。
温かいお父さんの言葉とまなざしに元気をもらっています。
TBありがとうございます。

2010/07/14 (Wed) 19:42 | 編集 | 返信 |   

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