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Law&Order SVU S6-#19 Intoxicated

15歳のキャリーが21歳のBFのジャスティンと一緒にベッドにいたのをキャリーの母のデニスが見つけ、ジャスティンに娘をレイプしたと罵ったため、怒ったキャリーが部屋に閉じこもる。デニスは警察に連絡、レイプ事件ということでSVUが呼ばれるがレイプしたという証拠は見つからない。キャリーは部屋から出てくるが、デニスに服を取られたジャスティンはベランダで震えていた。
デニスはキャシーがレイプされたと主張。証明するには検査が必要なので、デニスはキャシーを強引に病院へ連れていく。だがベンソンは弁護士のブライスを呼んで、キャリーが検査を受けずに済むように手立てを講じる。
デニスはキャリーのベッドのシーツや枕カバーを持ってきて、検査を願い出る。しかしこれはレイプの証拠には使えないので、強姦罪ではなく児童への人権侵害で捜査したらどうかとステーブラーが勧めると、デニスはケイシーになんとかするよう頼み込みに行く。
ベンソンとステーブラーがキャリーの家を捜査に行くと、下の階の住民が上が騒がしいと言ってくる。室内に入ると部屋に血痕が飛び散り、デニスは鈍器で頭を殴られ死亡していた。その日キャリーは学校を、ジャスティンは仕事を休み、現場にはジャスティンのコートが残っていた。外では男女二人組に車を盗まれたという訴えがあった。男が無理矢理娘を車に乗せたようだ。
ジャスティンは途中で車と携帯を友人と交換し、追跡されないように逃げていた。しかし携帯の通話記録をたどっていくうちに、ジャスティンが別荘に逃げ込んだことがわかり、SVUはジャスティンを殺人と誘拐の罪で逮捕する。
尋問に対しジャスティンもキャリーもなかなか口を割らない。ベンソンらは二人の関係者から話を聞き出していくうちに、キュリーは学校で欠席が多く問題を抱えていて母親が無関心なことや、ジャスティンが事件の当日職場でキャリーとビデオ通信していたことなどを突き止める。通信映像を調べると、自宅で血だらけのキャリーがジャスティンに助けを求めていた。
ベンソンはビデオから得たことをジャスティンが証言したように説明し、キャリーが母親を殺したという自白を引き出す。だが実際にはジャスティンは何も話していなかったので、キャリーはベンソンに騙されたと怒る。
キャリーは少年院に入れられるが、彼女がPMDDであることが判明する。Drファンがキャリーに質問すると、キャリーはママと話していたはずなのに、気ががついたらママが血だらけで倒れていたと証言し、PMDDの症状のせいで殺人を犯したとも考えられた。法廷でジャスティンは証言を求められるがキャリーのために事件のことを一切口にせず、法廷侮辱罪に問われる。
デニスは肝硬変を患っていて、余命2年と言われていたことがわかる。ベンソンはもう一度キャリーの自宅を調べ、キッチンから大量の酒瓶と、キャリーのピルを見つける。ピルの飲み方からキャリーが母を殺したのは生理の4日目だとわかり、PMDDの症状は出ていないはずだった。キャリーはようやくベンソンにママの酒癖を恥じていたこと、ジャスティンにママが怖いから別れたいと言われてパニックになり、話をしようとしたらママが酒を飲み出し自分を殴ったため、かっとなってランプでママを殴ってしまったと話す。ベンソンはケイシーに司法取引ができないか頼んだ。

15歳のキャリーがBFとセックスしていたとしても、同意の上ならBFを逮捕できません。しかも本人たちは否定、その証拠もありません。だが母のデニスは娘がレイプされたと主張。なんとか認めさせようとあれこれ策を練ります。キャリーがレイプ検査を受けざるを得なくなると、ベンソンはキャリーのことを考え弁護士のブライスを呼んで阻止しますが、ステーブラーやクレイゲンは親の立場も考え、児童への人権侵害の線で捜査を進めていくことにします。ところがデニスは殴られ、死体で発見されます。
ジャスティンとキャリーが犯行に関わったのは明らかで、二人が行方をくらまし目撃証言などから、ジャスティンがデニスを殺しキャリーを連れ去ったと考え捜査を進めます。ほどなく二人は発見されますが、別々に取り調べを受ける二人はお互いの愛を確認するものの口を割ろうとしません。だが二人が「母が死ななければ二人は結ばれない。」とメールをやり取りしていたり、ビデオ通信でキャリーが殺したと思われる映像が送られていたりしたことが明らかになります。ベンソンは証拠を利用し、キャリーが母を殺したという自白を引き出します。
するとキャリーはPMDDであるという診断が届けられます。PMDD(月経前不機嫌障害)は生理前に起きるイライラや不快感の度合いが強く、日常生活に支障をきたす症状です。そのせいでキャリーは不安定で怒りっぽくなることがあり、今回も気がついたら母親を殴っていたようです。ところがデニスは肝硬変で余命が短いという情報をつかんだベンソンには思い当たる節があり、再度キャリーの家を調べ、デニスの大量の酒瓶とキャリーのピルを見つけます。そしてキャリーはPMDDのせいで母親を殺害したのではないことを確かめます。
キャリーは母ときちんと話をしたかったのに、酒を飲み出した母は話を聞こうともせず、ジャスティンと別れるように言ってきたので、キャリーが家出すると言い返すと母はキャリーを殴り続けます。かっとなったキャリーは思わず母を殴ってしまったのでした。
ベンソンがなぜキャリーに固執するのか。ベンソンはケイシーに自分の過去を話し始めます。ベンソンは16歳のとき大学教授だった母の教え子と付き合い始め、彼にプロポーズされると同意します。ところが母は彼と別れないと彼を退学させると脅してきました。母はウォッカの瓶を落とし「おまえをだれにも渡さない。」と言ってきたので、ベンソンは母を蹴飛ばしてしまいます。母への殺意を抱いたベンソンはブライスに相談、ブライスはベンソンを助けてくれました。ベンソンとブライスの交流はそのときから続いています。キャリーに自分の過去を見ていたベンソン。キャリーはまもなく出所できるでしょう。
キャリー役Danielle PanabakerはSharkでスタークの娘のジュリーを演じていました。ジュリーもBFとの交際を巡ってスタークを悩ませていました。

キャリーはどこかで観た娘だと思ったら、スタークの娘のジュリーでした。
キャラ的にかぶる部分もあるし。
でもスタークは理解のある父親でよかったです。

キャリーがPMDDというのは事実だし
家庭的にも問題があるし、ずいぶん苦労していたんでしょう。
そんなキャリーを大切に思い決して裏切らないジャスティンってすごい。
「愛してる。」と言ってても法廷に連れ出されると
つい本音が出てしまうのが現実だと思うけど
まさに本物のロミオとジュリエット?
ジャスティンがそれだけ惚れこんでしまうキャリーの魅力がどこかにあったのかな。

父親を知らないベンソンですが、母親ともうまくいってなかった。
それはわかっていましたがこんな過去があったんですね。
ドラマの主人公たちはみなさん強烈な過去を抱えているようで
ただ今妻子と別居中のステーブラーなんてかなり地味かも。
それとも明かされていない秘密があるのでしょうか。
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