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Law&Order SVU S6-#21 「Blood」

深夜、クラブの前で女性が2人組に襲われ車を奪われる。車の中に乗っていた9か月の子供は外に放り投げられるが無事だった。襲われた21歳のサム・ビーバンはクラブに職探しに来ていたと話す。サムと子供は病院に運ばれ、子供が鎮痛剤中毒を起こしていることが判明した。子供はサムの母乳で育っていた。サムは背中を痛めた後鎮痛剤に頼り中毒状態になっていることを認める。また防犯カメラの映像はサムが犯人に所持品検査をされる様子が映っており、サムは借金の取り立てで脅されているようにも見えた。サムはSVUの尋問に、片方の男はジェイクで、彼から薬を買っていたと認める。ジェイクの自宅を家宅捜索すると、ジェイクはオーバードーズ状態で、ジェニー・ロジャースと書かれた鎮痛剤が見つかる。
ジェニーの家を訪ねると、嫁のキャロルはジェニーはときどき物忘れをしたり徘徊したりするので、薬は盗まれたのだろうと話す。ジェニーは顔に痣を作り、街頭で物乞いをしていた。SVUはジェイクを逮捕、ジェイクはジェニーから薬を買ったと説明するが、相棒のことについては口をつぐむ。
サムの車が見つかり、車内にはジェニーの薬が残っていた。ジェニーは物乞いをするふりをして、薬を売っていたのかもしれない。ジェニーは薬を売った相手として、写真でジェイクの顔を確認する。キャロルはジェニーは関節炎と坐骨神経痛を患っていると説明する。患者が痛がれば医師は薬を処方してくれる。ジェニーは息子夫婦に命ぜられ薬を処方してもらっていたのかもしれなかった。
防犯カメラの画像分析の結果、ジェイクの相棒は爪のマニキュアから女性と判断された。ベンソンらはサムにカメラの映像を見せ、相棒の女性が誰であるかを聞き出そうとする。相棒はキャロルだった。ベンソンとステーブラーがジェニーの家に行くと、キャロルがナイフで刺されて死亡、女性と思われる血のついた足跡が途中で消えていた。ジェニーは姿を消していた。そこにキャロルの夫のケビンが帰宅し動揺する。一方病院では高熱を出したサムの息子が死亡し、サムは病院を出ていた。サムは自宅で薬を飲んでうずくまり、自分のせいで息子が死んだ。もう薬を飲んでも息子は傷つかないと落ち込んでいた。
ジェニーは外から公衆電話でクイーンズの保管倉庫に連絡。倉庫で自分の両親の持ち物に囲まれ、ここが自分の家だと言い張る。ジェニーは実家を売ったのはケビンが困っていたからで、警備員のケビンは背中を痛め鎮痛剤が必要になり、次第に中毒になったと話す。
キャロルの遺体を鑑識が調べ、爪から男性のDNAが発見される。ジェニーが買い物から帰ってきたら、中からキャロルとケビンのどなり声が聞こえ、ジェニーが入った時はキャロルがナイフで刺されていたと証言する。ケビンは逮捕される。
だが法廷でジェニーは怖くて中の様子が見られなかったので何も見ていないと証言を覆したため、本件は棄却。ケビンは釈放される。ケビンとジェニーの生活が心配になったステーブラーは高齢者保護担当者に同行して家の様子を見るが、ケビンの弁護士から抗議される。だがまた街頭で物乞いをしているジェニーを見たステーブラーはジェニーを拘束、ジェニーは息子を裏切れないと語る。この状況を何とかできないかと考えた末、フィンが元売人を使ってケビンにドラッグを買わせる方法を計画、ドラッグ所持で逮捕されたケビンは1年間の強制治療を受けることとなった。

ステーブラーらがジェイクを逮捕したころ、キャサリンが飲酒運転で逮捕され15分署に拘留されているとの連絡が入ります。キャサリンはステーブラーに謝り、パパが怖くて連絡できなかったと説明します。ほどなくしてキャシーが迎えに来たので、なぜキャサリンをパーティーに行かせたのかとステーブラーは不満をぶつけますが、話はそれで終わります。キャサリンはすぐに釈放され、ステーブラーはこのことを誰にも話しませんでしたが、クレイゲンには連絡が入っていました。
キャロル殺害の件でケビンが逮捕されたとき、ステーブラーがかなり落ち込んでいる様子を見て、クレイゲンはキャサリンのことを聞き出します。クレイゲンはステーブラーが娘の飲酒運転をもみ消したことについて注意し、協力者を問いただします。ステーブラーが親の気持ちはわかっていると突っぱねると、クレイゲンは『法はえこひいきする』と子供は誤解しないかと指摘、だがステーブラーは「俺は家族を守ります。」とこの話を終わらせます。
子供に虐待されているのは明らかなのに、本人が語らないために救うことができないジェニー。一度はキャロルを殺したのはケビンだと証言したのに、法廷では息子をかばってしまいます。ステーブラーはジェニーをなんとか助けたくて、ケビンが釈放された後も生活に様子を探りに行ったためケビンに訴えられてしまいます。前回はガブリエルに、そして今回はケビンにまとわりついて抗議を受けたために、クレイゲンはステーブラーの態度に相当腹を立てていました。それでも相変わらず物乞いをしているジェニーを見過ごすわけにはいきません、ケビンを刑務所に送ればジェニーが悲しむのはわかっているので、何とか方法はないかと考え、フィンの手助けを得て実行したのが、ケビンに1年間の薬物治療を受けさせる方法。取り扱う薬の量がポイントですが、ケビンはうまく罠にかかってくれました。ケビンを刑務所ではない場所に送ることができたけれど、ジェニーは息子が奪われて、何のために生きればいいのと嘆きます。
殺された妻キャロルを演じていたChristine EliseはERにはーパー・トレイシー役で出演していました。

ステーブラー、お疲れですね。
キャサリンの件で、またキャシーとの間に亀裂が入っちゃった感じだし。
それよりさすがL&Oだと思ったのがクレイゲンの発言。
決して部下の不祥事を隠そうなんて考えません。
法に基づかないとはダメ。悪いものは悪いんです。
自分が法になってしまうほっさんでもなく
部下が殺人事件を起こしていても丸めてしまうジャックでもなく
あくまでも正しい道を通そうとするクレイゲン。
まさにL&Oの鏡ですね。
でキャサリンの件はこれから追求されてしまうのかな?

あっさり殺されてしまったキャロルに見覚えがあると思ったら
ERのハーパーだ!ってことは
ビバヒルのエミリー・バレンタインです。
一時期ブランドンの彼女でしたよね。
みんなおばさんになっちゃったよね。
先日90210に登場したドナちゃんにぶっ飛びましたが
これが現実なのでした…しみじみ。
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