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Post Mortem S2-#8 「死の煙」

ドイツCSIのファイナルエピソード。
本国では9話目と10話目の間に1年のインターバルがあったため
10話以降は第2シーズン扱いされています。
それでこのエピがS2のファイナル。
すさまじい終わり方でした。
ドイツドラマって強烈だ!

製薬会社のアルバイト社員が突然死亡。
解剖を始めるとその男が炭素菌に汚染されていることが分かり
CSI(本当はFRI)は騒然とします。
直ちにロックダウン開始
その日はコッホの誕生日で彼は早く自宅に帰りたかったんですが
大分貫禄が出てきた新人のパインと外に出ていました。
そのため中と外でロックダウン解除に向けて対応が進められていきます。

汚染の度合いがとにかく激しくて
もろに浴びてしまったヤーヌスは倒れてしまい
他の人達もなんとか解決策を見出そうとするものの
どんどん体調が悪くなってきます。
しかも怖いおばさんDrモーリッツは閉所恐怖症。
ラボの中に閉じ込められているだけでおかしくなってしまいます。
彼らは助かるのか…とひやひやしながら観ていたのがドラマの中盤。

死んだ男は大学で炭素菌などの細菌テロを防ぐプロジェクトで研究していたんですが
相棒と一緒に大学を追い出されていました。
そこで二人はこっそり研究開始。
大学の寮の地下室にこっそりと実験室を用意し
教授にリベンジするための炭素菌づくりに励んでいました。
幸い解毒剤も作ってあったので実験室を確認したコッホとパインは
解毒剤を持ってラボに。
危機一髪でみんなは助かりました。

でも相棒はリベンジを計画中。
教授のプレゼンの会場に用意された実験用マウスに炭素菌を仕込み
プレゼンの最中にばらまくつもりでいたのでした。
なんとか食い止めなくては。
ところでステージに映し出されたプレゼンの画面に
タイトルがドイツ語と英語となぜかその下に日本語が。
日本も十分危ないから、教授の話を聞きに来る人が多いと思ったのでしょうか。
カタカナ表記は間違っていませんでした。それはよかった。
でもFor Anyoneを訳すのに「世人」というのはどんなものかと。
意味はその通りなんですが、普通使わないでしょ。
ご丁寧過ぎる訳に面喰ってしまいました。

警察が相棒をとらえ、相棒が自白したために
炭素菌のありかはわかるんですが
タイマーがセットされていて解除する時間がありません。
コッホとパイン、ラルフは装置を彼らの地下の実験室に持っていくことを考え付き
猛スピードで運ぶんですが地下室のドアが閉まらず。
手動ならなんとかなるとコッホが中に入って手でドアを閉めたところで
タイムオーバー。
爆発とともにドラマも終わりました。

典型的なクリフハンガーなんですが
今回はこのエピで全て終了です。
状況からしてもコッホが犠牲になったと考えるべきか。
むしろ次シーズンがあった時、コッホが無事に出てきて
実はこんなわけで助かりましたっていう方が不自然かも。
だけどドラマの主人公を殉職させておしまいというのは
すっきりわかりやすいけれど切なすぎます。
GSG-9のコニーだって…あんまりでした。
でもこれで終わりだって諦めはつくけどね。
これがドイツ的ドラマの終わり方なのでしょうか。

一つ気になっているのが
事故の後痛み止め中毒状態のラルフが改善されなかったこと。
どこかで誰かが彼を救ってほしかったです。
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コメント 2件

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りり・か  
No title

こんにちは!
コッホはこれが最後なんでしょうか?!私的には助かってほしいですが、無理ですかね~。コニーのようにヒーローはさようならかしら・・・。お誕生日なのに。
エヴァ同様どうも好きになれないヤーヌスが助かったのですからコッホ博士も助かってほしい!!
モーリッツ博士はなんだか面白くって好きですね。弱点は閉所恐怖症。今回もパニクってましたね。パインの経験(一言)がなかったら、そばにいた人たちやばかったかも(笑)
ラルフ最後まで辛そうでしたね。レンナーのように若くないからこの仕事しか彼にはないのかもしれませんが、次シーズンで誰か救ってくれること期待したいですね。ちなみにレンナーも好きキャラでしたが、ヤーヌスに代わって残念ですが。

2010/09/09 (Thu) 17:44 | 編集 | 返信 |   
Garoto  
No title

短い間だったけど、とても楽しかったCSIドイツでした。検死解剖がやたらとリアルだったし(苦笑)
キャラクターもなかなか魅力的でしたが、ヤーヌスはどうでもよかったかな。
怖いおばさんモーリッツ博士の弱点がわかったときは、彼女も普通の人なんだなとちょっとほっとしました。
コッホがあのままなら本当に悲劇です。そしてどうもこのまま打ち切りっぽいドラマなので、先は誰もわからず…なんでしょうね。

2010/09/09 (Thu) 20:59 | 編集 | 返信 |   

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