FC2ブログ

Kommissar Rex S3-#13 「凶器は赤いバラ」

実はこのエピがS3のシーズンファイナル。
次回は1年後の話になってるはずです。
レックスが無事ダイエットに成功するのか
それよりモーザーが体型変化するのか謎ですが
そして残り4話で4話目のモーザー降板エピが2時間枠なので
また日本では前後編として放映されるようです。

そんなわけでシーズンファイナルエピとしては
銃撃戦もありそれなりに見応えあったかなと思いますが
でも相変わらずツッコミどころ満載だし
いつものように終わりはめでたしめでたしで
本当に平和なドラマでした。
殺されちゃった夫婦は気の毒でしたが。

モーザーの家ではマックスが来てバーベキューをすることに。
なんとマックスが本物のソーセージを用意していました。
この人達、ソーセージパンじゃないものも食べるんだ!と
ちょっと感激。
レックスはベックからもらった犬の訓練笛でレックスを訓練中。
マックスの前でいたずらをしかけさせます。
ベックも来て、またもやレックスにからかわれ
そこに殺人事件の連絡。
せっかくソーセージが焼けたのに…もったいない。

モーザーとベックが呼ばれた家は
抗がん剤開発にかかわっていた博士の助手の夫婦。
花屋のふりをしてバラの花束を抱えてきた二人組の男に
バラで隠された銃を突きつけられ撃たれてしまいました。
銃はサイレンサーだったようで音はなく
犯人は薬莢をしっかり持ち帰っていました。
でも手袋をしていなかったので、ドアには指紋がべったり。
鑑識はその指紋を採取していましたが…結局役立たなかったのかな。
指紋の話は話題に出ませんでした。

銃はロシア製のマカロフ。
二人は雇われたロシア人の殺し屋のようです。
彼らが狙っているのはおそらく博士が開発中の抗がん剤に関するデータのはず。
だったら次は博士が狙われるだろう。
その予想は当たっていました。
妻と娘と一緒に別荘に休暇を楽しみに来た博士の所に
殺し屋が来て片方が博士を誘拐。
もう一人が妻子を人質にとります。
そこにモーザーとベックが現れ
銃で脅されている妻は夫の不在を伝えますが
モーザーらは何か怪しいと睨みます。
そしてさりげなくレックスが博士の家の犬のように仕向け
レックスを中に送り込んで潜入捜査を開始します。

潜入と言っても自宅の犬になり済ますだけですが
これがレックスはおりこうさんで
お行儀よく部屋の隅に座ってじっとして
妻が持ってきてくれた水を静かに飲んで
不審がる犯人が犬の名を呼べと妻に命じると
妻が適当に呼んだ名前にしっかり反応。
正しい潜入捜査をやってるじゃないですか!
そしてモーザーの笛の合図を聞きつけて
レックスは隙を見て犯人の銃を取り上げたのでした。
実に役立つ潜入捜査官です。
でもモーザーの銃も奪われ危うく大ピンチだったんですが
モーザーが銃の安全装置を外していなかったので
運よく撃たれずに済みました。
モーザーが持っていたとしたら、全然役立たなかった銃だったのに(笑)

そのころ博士は殺し屋の雇い主がいる建設中のビルに連れて行かれ
(古い建物だらけのウィーンにも新しいビルが建つんですね)
雇い主は博士の抗がん剤情報を奪い取ろうとしています。
それも完全に博士の頭の中身が欲しいらしい。
殺し屋が別荘でのピンチを知ってひやひやしてるのに
雇い主はもう少しと言って粘ります。
それで何をしてるかというと、博士はノートに何やら化学式を書いてるようで
こんなアナログなものでがんが救えるんでしょうか?
普通データをいただくにしてもディスクとかUSBとか
もう少し高度な媒体を使うでしょ。
一昔前のドラマなのでフロッピーディスクでも許してあげますが
手書きの紙媒体はあんまりですよ…
ウィーンはやっぱりどこかで時間が止まっているのかも。

モーザーたちが現場を封鎖し
殺し屋を追い詰めたレックスは
工事用のエレベーターの屋根から殺し屋を脅し
またもやお手柄でした。
犯人を勇敢に追いかけるレックス、職務に忠実ですね。

ところで…
署で留守番をすることにしたマックスは
当然ヘララーにバーベキューのおすそ分けをするのかと思っていたら
どういうわけかソーセージパンを持ってきたのでした。
せっかくソーセージがあるのに、何故ソーセージパンしか食べないんでしょう。
ますます謎が深まってしまいました。

別荘で潜入捜査する前に
ブドウ園のワンコとはしゃいでいたレックス。
いつも悪党を追いかけているんだから
たまには犬どうしもいいよね。
スポンサーサイト



コメント 4件

コメントはまだありません
カクテキ  
No title

今回もつっこみどころ満載で書ききれません(笑)。
ロシアの博士も、ウィーンの博士から全部聞かないといけないなんて、
本当に薬が作れるのでしょうかっ?
犬笛の存在を忘れていなかったことに驚きましたが、
モーザーは完全に使い方を間違ってます。
イタズラ命令ですからね(笑)。
犬笛なんて使わない博士の奥様の言うことがちゃんとわかるレックスには
元々不要だったようです。

2010/09/11 (Sat) 11:36 | 編集 | 返信 |   
Garoto  
No title

大袈裟な展開の割には詳細がハチャメチャで、本当に楽しく突っ込めて幸せです(笑)
ロシアの博士、あの紙を例え持ち帰ったとしても何も作れなかったでしょうね。
それより今時紙で書いて渡すか?とマジでビックリしました。
犬笛は一応役だったけど。やっぱりモーザーよりレックスの方がお利口です。
激しい銃撃戦課と思ったら、安全装置そ外すのを忘れてるモーザーですから。
こんなことで本当にいいのかな?

2010/09/11 (Sat) 12:21 | 編集 | 返信 |   
さとうさんた  
No title

こんにちは。
>モーザーが持っていたとしたら、全然役立たなかった銃
笑!モーザーが持っていたら、銃撃戦で負け、死んでたかもしれませんよねぇ。本当にノンキなウィーン警察です。

潜入捜査をしているレックスは状況を察して、違う名前にも反応し、お利口さんでしたね。あれだったら犬笛なしで単独で犯人逮捕ができたでしょうね。
そういえば博士の別荘がまるでお城のようで感心しました。

2010/09/12 (Sun) 03:10 | 編集 | 返信 |   
Garoto  
No title

いくらでもツッコミどころ満載なウィーン警察ですが、発射しない銃を持っていても仕方ない…まさかモーザーが先の展開を読んでいたなんてありえないのでただラッキーってことなんでしょう。
犬笛はもらったから使ってみようっていう感じだったのかな。
そしてレックスもとりあえずベックのために付き合ってあげた??
本当にお利口さんなレックスです。

2010/09/12 (Sun) 11:37 | 編集 | 返信 |   

コメントをどうぞ