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Cold Case S6-#10 「選挙」

2005年の事件。
それほど年月がたってないのに再捜査になったのは
囚人が取引のために持ち出した新事実で
デクスター殺害がドラッグと無関係だと証明されたから。

街のドラッグを一掃してクリーンにしたい。
デクスターはその信念Faithを胸に市議会議員に立候補します。
でも大物議員ブーンを倒すのは難しい。
Faithは市民の中に浸透していくけれど
選挙資金は苦しいし
でもせっかく献金の申し出があったのに
闇献金はいらないと付き返すデクスター。
あくまでもクリーンで戦いたいのです。
ならばとブーンを陥れるネタをと共に戦ってきたウォーレンが
ブーンのスキャンダル写真を提供しますが
デクスターはそれも使わず。
ウォーレンは店を潰されかけピンチ状態だったので
なんとかデクスターにブーンを倒してもらいたかったのに
デクスターがまたもやクリーンなことを言い出したので
頭にきて護身用銃で撃ってしまった。
お約束通りのかっとなって殺して逃げちゃったパターンです。
デクスターの信念はわかっていたはずなのに。

世の中クリーンで通そうとしても難しいのが現実かな。
特にブーンと癒着している警察のお偉いさんと
スティルマンの静かな睨み合いが印象的でした。
スティルマンもまたクリーンに生きてきたので
出世が遅れてしまったのは当然でしょう。
敵に囲まれる中で改革を成し遂げるのは大変なこと。
デクスターには叶わなかったけれど
彼の遺志は友人のヴィクターらに受け継がれ
きっと実を結ぶでしょう…と信じています。

デクスターの父役でDQのロバートEが出てきてびっくり。
久々にその後の姿を観ました。
DQの他の人達は今どうしているのかな?
そして最近あちこちのドラマでよく姿を見る
ジャック・マローンの本物の弟の
Jonathan LaPaglia。
検事補役でしばらく登場するみたいですが
本人も言ってるけれどかなり落ち着きがない様子。
こういうちょっと風変わりなキャラが似合っています。
ドラマのいいアクセントになるかも。
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コメント 2件

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Anne  
No title

こんにちは。
今回の事件、デクスターは悪くなかったんだけど、ちょっとおきてしまったことも、
仕方なかったのかなと思う結末でした。生活がある以上、ああいう汚いことも、
ある程度のみ込んでもらわないと進まないのが政治ですよね。
もうちょっとデクスターにも汚いものを受け入れられる広さがあったなら、
こうはならなかったのかもしれませんね。ちょっと残念な結末でした。

2010/09/23 (Thu) 08:15 | 編集 | 返信 |   
Garoto  
No title

世の中理想だけではうまくいかないのは確か。
自分の信念を貫き通そうとすれば当然敵も増えてくるし。
でも味方だと思っていた人に殺されてしまうのは悲しいです。
というよりどうして殺さなきゃダメ?とCold Caseの場合いつもそこに落ち着いてしまうのですが。

2010/09/23 (Thu) 10:03 | 編集 | 返信 |   

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