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Law&Order SVU S7-#4 「Ripped」

高校で女子生徒パメラが顔を殴られ傷を負う。パメラは殴られた相手のことを語りたがらないが、目撃証言から相手は野球部員と思われた。練習をしていたピッチャーのルークの胸に血が付いているのをステーブラーとフィンが見つけ、ルークを取り押さえようとすると、ルークは「父は警官だ。」と言ってフィンの顔を殴りつける。ルークの父、ピート・ブレスリンはステーブラーの元パートナーだった。
ピートは取り調べに対し、殴ったことは何も覚えておらず、血のことも知らないと話す。ルークとパメラは小学校時代からの友人だった。ピートはルークに会いに来た後、ステーブラーと会話する。ピーターがステーブラーの娘の飲酒運転のことをつついてきたので、ステーブラーはピーターに警告するものの状況を聞き出そうとせずピーターを帰したため、クレイゲンに注意を受け捜査から降りて帰宅するよう言われる。
ルークは今まで人を殴ったこともなく、成績も優秀だった。ピートはルークを厳しく育てていた。ルークは手術を受けた後ジムに通い出したが、ジムで小競り合いを起こし相手を殴っていた。ルークのロッカーから三種類のステロイド剤が見つかる。ステロイド剤の服用から躁うつ病の兆候が見られることがあり、パメラを殴ったのも薬が原因かもしれなかった。ベンソンはステーブラーに謝りに行き、ルークの罪状認否に顔を出すよう促す。
ルークは暴行罪と規則物質の不法所持の疑いで有罪となり、父親の監視下に置かれる。ピートは裁判所のトイレにルークを連れいていくと激しく怒ってルークを殴りつける。ステーブラーはピートを止めようとして、ピートを激しく殴っていた。ステーブラーはその場を離れると精神科医のレベッカのところに行き、自分の取った行為や心情について語りカウンセリングを受ける。
その後ステーブラーがピートの家に行くと、ピートが頭に銃弾を受けて倒れていた。ピートは「死にそこなった。悪いのは自分だ。」とつぶやく。幸い弾は脳に達していなかったが、心臓刺激剤を用いたとき体が拡張反応を起こし、ピートもステロイド剤を使っていたことが判明する。
ステーブラーはクレイゲンに自分で事件を解決したいと話し、許可される。ステーブラーはピートを見舞い、ピートは去年事件の捜査でパートナーが撃たれたため、自分は殺されたくないと強くなりたくてステロイドを打ったことを認める。ピートは自殺を図ったと話すが、ステーブラーはそれが嘘でルークが撃ったと見破る。ルークはピートの別の銃を持ってパメラの家に立てこもっていた。
ステーブラーとベンソンがパメラの家に急行すると、ルークは自分に銃を突きつけて固まっていた。ルークはステーブラーに、「父にステロイド剤のことを責められたので、父さんも止めろと言ったこと、父の部屋からステロイド剤を盗んだら出ていけと言われたので、父の銃を取って「僕を見て。」と言ったら無視された。そして気が付いたら父が倒れていた。僕はクズだ。」と嘆く。ステーブラーはルークに、「クズではなくステロイド剤の影響で起こしてしまったことで、父は生きているし、ルークに誤っていた。」と話す。ルークはポートに会いに行く。

元パートナーのピートの息子ルークの起こした事件で感情的になっていたステーブラーは、捜査から外されます。しかしルークの罪状認否を傍聴した後、ピートがルークに怒りを顕わにしている様子を見たステーブラーは、ルークを殴りつけるピートを止めようとして、ピートを激しく殴ってしまいました。我に返ったステーブラーは、そのまま精神科医のレベッカに会いに行きます。
「気が付いたらピートを殴っていた。そして鏡を見た。俺はどうしちまったんだ?」と告白するステーブラーに、レベッカは細かく質問していきます。家庭問題についてはステーブラーが妻は短気な俺に疲れて出て行った。誠実な夫だったのにこんなはずじゃ…とつぶやくとレベッカは自殺を考えたことはないかと聞いてきます。自殺は罪だとステーブラーが答えると、レベッカはすかさず離婚も罪だと返してきます。
ステーブラーはSVUに勤務して12年。正義を貫く仕事に情熱を傾けています。でもクレイゲンの助言を無視するのは指図を受けるのが嫌いだから。警官になった理由は父も警官だったからですが、その父は亡くなっています。ステーブラーは父に誇りをもっていたものの、父が内務調査への証言を拒んで解雇されたことに絶望しました。レベッカに父との思い出について語るように言われたステーブラーは、質問攻めにうんざりしながらも、5年生の時宿題のジオラマづくりを手伝ってくれた。南北戦争のジオラマを作り、大砲や兵士や木を並べたと話しだします。で成績はどうだったか尋ねられると、ステーブラーはすぐに答えません。それにどんな意味があるんだ?と不機嫌になりながら、成績はF、実は提出できなかった。自分が木を動かしたら、父が床に投げつけ踏みつぶした。そして俺が泣いていたから、泣くのはゲイだけだとベルトで叩かれたと涙ながらに悔しい思いを語ります。弱虫、負け犬と父に言われていたステーブラーが、今日鏡の中で見たのは父の目に映る自分の姿でした。レベッカはあなたは弱くない。とても強く、多くの人を助けている。心の闇の部分を話すのはとても勇気のいることだと勇気づけます。
前シーズンに引き続き、レベッカ役のMary Stuart Mastersonがゲスト出演。ステーブラーに矢継ぎ早に質問を浴びせながら、真実を包み隠さず話すことができるように仕向けて行きます。今まで明かされなかったステーブラーの過去、父との確執が明らかになってきました。ステーブラーの抱えているもやもやが吹っ切れるといいのですが。
ルーク役のPaul WesleyはS2-#1「Wrong is Right」に続いての2度目の出演。PaulはThe Vampire Diariesで注目を集めています。

今シーズンはどのエピもインパクトが強くて。
先週のベンソンに続いて今週はステーブラーが…
ついに壊れるか?と心配しました。
個人的にはステーブラーが感情をあらわにする
「ステーブラーのケラー化現象」は大歓迎です(苦笑)
警官は世襲制はよくある話ですが
ステーブラー父はそんなに厳しい人だったんだ。
でもステーブラーは子供たちに優しいし
そんな過去があったのかって意外な感じでした。
もっとも本人が分析する短気な部分や
指図を受けるのが嫌いなところは問題点に思えるけれど
他のドラマにはもっとハチャメチャは刑事たちが多数いるし…
大丈夫。こうして心の内を吐き出したら
また冷静になって職務を全うできるんだもん。
まだまだ救いの余地がありますよ。
辛いのは孤独な生活かな。
家族とよりを戻すことができるのか。
この際新しい恋人を…
なんて彼の気持ちが安定するなら
それもOKかななんて思います。
しかし忙しい仕事だし、どうなんでしょう。
ちなみにステーブラーのバッジのナンバーは
6313番でした。

眉毛天使のルーク君(笑)SVUには二度目の登場でした。
最近は彼はヴァンパイアなんですよね。
なかなか似合ってる気がするし
ヴァンパイアブームですから、The Vampire Diaries,
日本でもオンエアしてほしいです。
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コメント 2件

コメントはまだありません
gobyuu  
こんにちわ☆

泣けるエピでした(TωT)

> こうして心の内を吐き出したら
また冷静になって職務を全うできるんだもん。
すごいですょね。エライ!と思いました。エリオットにとってはいろんな意味で辛い事件だったと思います。

> この際新しい恋人を…
アリですね(≧ω≦)b キャシー一筋だったから難しいかもしれませんが、大賛成です☆

> 眉毛天使のルーク君(笑)
The Vampire Diaries面白そう!!ようつべでチラっと見ました。TBに続いてどこかで放送して欲しい♪
2回目の出演だったんですね~S2はほとんど覚えてません……(;´Д`A

2010/09/28 (Tue) 02:46 | 編集 | 返信 |   
Garoto  
No title

まさかステーブラーにそんな過去があったとは。
今までプライベートな部分をほとんど明かさなかったのに、ここにきていきなりはどうして?って気もしましたが、Meloniの七変化を久々に観て大満足です。
そろそろ新しい恋人、できてもいいですよね。
TBありがとうございます。

2010/09/28 (Tue) 21:37 | 編集 | 返信 |   

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