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October Road S1-#1 {故郷へ」

AXNでスタートしたヒューマンドラマ。

1997年、大学生のニックは
夏休みに恋人のハンナや親友たちを残して6週間の旅に出かけます。
ニックは6週間で戻るつもりだったんですが
亡くなった母の言葉を思い出してNYにとどまり
そのまま NYで執筆活動を続け
故郷ナインリッジのことを書いた小説がベストセラーに。
ニックが二冊目を書けずに悩んでいると
ナインリッジの大学から講演依頼が来て
ニックは躊躇したものの、10年ぶりに故郷へ帰ることにします。

家族以外には音信不通状態だったニックは 
ナインリッジに戻ってきて疎外感を覚えます。
父と弟は温かく迎えてくれるものの
ハンナや友人たちとの再会は複雑。
ニックが彼らのことを小説の題材にしたのも
距離を作ってしまった理由の一つでした。

ニックはハンナにばったり出くわしますが
ハンナはシングルマザーで10歳になるサムという息子がいました。
もしや自分の子?と年月を数えるニックですが
ハンナはそれを否定。友人も証明します。
ところがハンナは学生時代からニックの天敵だった
ビッグ・キャットと付き合っていて、
ニックが歩み寄ろうとしても隙を与えてくれません。
でもニックとサムは親しくなってきます。
ところがサムがビッグ・キャットが作ってくれた
ピーナツバターのサンドイッチがアレルギーで食べられないと言い出したので
代々ナッツアレルギーの家系のニックは
またドキリとしてしまいました。

大学の講演会に足を運んだニックですが
大勢の人の前で突然パニックを起こし、会場から逃げ出してしまいます。
友人たちはニックを受け入れてくれましたが
一緒にガラス会社を経営する約束をしていたエディは
ニックを許そうとせず、顔を合わせるなり無視します。
ついにバーでトラブル発生。
ニックはエディを助け、裏切ったことを謝りますが
まだエディは許す気がなさそうです。
ニックは3日でNYに戻るつもりでしたが
もう少し故郷にとどまることにしました。

かなり地味なドラマ。
全19話なので荒唐無稽な展開が繰り広げられることもまずないだろうし
これからニックを中心に
家族や元恋人、友人の生き方の中に
日常ありがちな出来事が取り上げられていくのかなと思います。
現実的だから主人公たちに寄り添い
共感できる部分も多いのかもしれません。

主人公のニックを演じるBryan Greenbergは
One Tree Hillに出ていたそうですが未見なのでよくわからず。
ハンナ役のLaura Prepon はThat '70s Showのドナが
落ち着いた大人の女性になってしまいました。
気になるキャラはかなり曲者っぽいビッグキャット・カタルドかな。
この人Samrai Girlにドクター役で出てきたけど
やっぱりその時も濃いキャラだった…
そして昔から大好きなTom Berengerがニックの父親役で出演。
ドラマで観るのはTWのアーロン・ノーブル役以来かな?
ますます渋さに磨きがかかり、ベテランの味を出してくれるのかなと
Tomの存在がとても楽しみです。

どうしてOctober Roadなのか気になっていましたが
ナインリッジの道路の名前でした。
この道を境にして内と外で世界が違うのかも。
ナインリッジの街並みに、ふとEverwoodが重なって見えました。
Everwoodの方がさらに山の奥だと思うけど
空気が澄んでいてのんびりしている感じかな。
そしてこのドラマのツボが音楽。
彼らはNirvanaを聞いてる世代だと思うんですが
なぜかテニスラケットでエアギターごっこしている曲が
BostonのDon't Look BackやThin LizzyのThe Boys Are Back in Town
それはちょっと古すぎでしょ!
でも自分にとっては馴染みの曲の数々を
ドラマと一緒に楽しめるのは嬉しいことです。
ドラマのサントラが欲しいな!
自分で作れるけど。

いろいろ調べていたら
どうも、このドラマはS2でキャンセルになってしまったようです。
だからファイナルエピがすっきり終わってなくて
S2のDVDボックスに付いているおまけの10分間映像で
もやもや部分が解消されるんだそうです。
Kyleも同じ手法を取っているんで、おまけ部分をレンタルしなければならないですが
こちらもおまけ付きでDVDリリースをしてもらわないとすっきりしないというのは
ちょっと不便な感じ。
是非よろしくお願いします。
でも以前はキャンセルされるとぷっつり切れてそのあとはご想像にお任せだったのが
一応納得できる最後を見せてもらえるのはありがたいことかも。
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