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Mercy S1-#9 「Some of Us Have Been to the Desert」

前が見えないヴェロニカ。
マイクとの関係は改善されず、
クリスがジリアンと付き合っていることを知ってしまい
結局自分は一人。
イラクでは目指す方向がわかっていたのに、ここではそれも見えてきません。
アルコールを断ってみても先が開けるのでもなく。

ヴェロニカが担当したバーでピアノを弾いているゲイブは
肺移植が必要な状態にまで病状が悪化していました。
こんなときこそThree Riversの出番ですが
Mercyでも移植手術は可能なようです。
しかも運よくドナーが見つかりました。
向こうではさんざん待たされている人もいるのに。
でもゲイブは輸血を受けたことに問題があって
移植する肺が適合しないんだそうです。
移植するならさらに特別な治療が必要。
クリスとヴェロニカは治療を勧めますが
ゲイブは残り少ない人生を自由に生きていきたいと
病院を担任してしまいました。

ヴェロニカの家にマイクがやってきます。
マイクはヴェロニカが仕事中も、ときどき家に来ては
父を散歩に連れ出していました。
マイクは父の認知症の悪化を心配しています。
そしてヴェロニカにいざという時に備えて
認知症の目印のブレスレットをつけさせるよう勧めます。
でも父のプライドは強いから無理じゃないかとヴェロニカは答えます。

みんなでボウリングに行った時、ヴェロニカは禁酒を破って
あれこれ飲んでしまいました。
そしてクリスに対抗して足を捻挫。
クリスに家まで連れてきてもらうはめに遭いました。
父はそんなヴェロニカのことを心配します。
そしてブレスレットもあっさりつけてくれました。
マイクも父さんも、本当にいい人たちだよね。
ヴェロニカは家族の愛に包まれていて、幸せだと思います。
マイクがヴェロニカの家族を見捨てず
心底気にかけているのも素晴らしい。

ソニアは19歳の女性の出産を担当。
でも彼女は一夜の付き合いでできてしまった子供を一人で育てる自信がなく
養子に出すことを決めていました。
子供を引き取るために、養父母になる予定の夫婦も病院に待機しています。
ところが生まれてしまうと赤ちゃんが可愛くて。
思わず抱きあげ、至福の時を感じてしまうのでした。
養父母は約束が違うのではとイライラしますが
法的には実母の方が権利があるし
とにかく様子を見るようにソニアは説得。
このソニアの落ち着いた対応はさすがプロだと感心しました。
生みの母が育てたいと言い始めても決して否定せず
その環境が作れるかアドバイスをしていきます。
いよいよ退院の日、生みの母は赤ちゃんを連れて出ますが
赤ちゃんがぐずりどうしていいかわからなくなります。
その時養母予定の妻は用意していたベビーカーを
いらなくなったからと彼女にプレゼントします。
そのとき生みの母はやはり育てるのは無理だと現実に引き戻され
結局赤ちゃんは養父母に渡されることになりました。
まさにソニアの計画通りだったかも。

まだ命を救うことに必死のハリスは、
患者に仕方なく死亡宣告をした後、躓いて転んで
突然下半身が動かなくなります。
いろいろ検査をしても原因不明。
心的なものだろうと、クレアが恨まれるのを覚悟で車椅子から突き飛ばしても
やっぱり動かず。
ハリス自身がその原因を理解していました。
早く立ち直れるといいのですが。
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