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Law&Order SVU S7-#9 「Rockabye」

ホテル内で女性の悲鳴が聞こえ、客を取っていた娼婦が見に行くと、廊下に半裸の女性が殴られて倒れていた。殴った男はバッグを持って逃走した。女性はジェーン・スミスと名乗り2週間前にホテルにチェックインしていた。ジェーンは病院に運ばれるが隙を見て逃げ出す。
ジェーンの本名はローレン・ウェズリー、16歳でバージニアから家出してきた。父が2日前に捜索願を出していた。ローレンはホテルから8回もレディース・クリニックに電話していた。父はローレンが友達と大学の下見に行くといって家を出た後3日前まで連絡があったが、連絡が途絶えたので捜索願を出したと話す。父は娘は貞操を守ると信じていたが、ローレンの血液検査の結果妊娠中期に入っていることが分かる。バージニアでは親の同意がないと中絶できないので、ローレンは中絶が目的でNYへ来たと考えられた。
ローレンは駐車場に隠れていたが出血多量で再び病院に運ばれる。誰かが食べ物とともに一輪のバラを渡していた。ローレンは内出血がひどく、胎児の生存が危ぶまれた。手術の結果胎児は女の子で死産だった。クリニックのドクターレットはローレンは相手に出産を反対されていたが、もう中絶は不可能だったと説明する。
食料品店の防犯カメラの映像から、ローレンと一緒にいたのはウェインだとわかる。父はローレンの迎えをウェインに頼んでいた。さらにローレンには姉がいたが、妊娠したことがわかり父から家を追い出されていたことも判明した。ステーブラーはウェインに電話し、ウェインを病院へ呼び出し逮捕する。
尋問に対しウェインはローレンを電球と傘を外した電気スタンドで殴ったと証言するが、ローレンの腹部についていた傷には腕時計の跡がついていた。病院のローレンに確認すると、子供を産むことができないために自分で腹部を殴ったと認める。その後ライカーズに収監されたウェインは、ローレンを殴ることはできなかったと自白する。
二人は罪に問われるが、ローレンが自分自身で腹部を殴り胎児を死なせたにも関わらず、共謀したというだけでウェインが重罪に問われローレンが軽罪で済むのは不公平だと、ウェインの弁護士のデバーは主張してくる。ケイシーは担当判事が中絶容認派のドネリーだったので回避を要求、判事はペトロフスキーに代わる。
法廷では胎児の死に関してデバーとケイシーが追及を続けるが、ローレンが2週間前にクリニックに行ったとき発熱のために手術を受けられなかったと証言。担当看護師に聞くと、ローレンが発熱していなかったがレットに嘘の記録をするよう指示されていたことを認める。ウェインは第3級軽罪挙行では有罪になるが、不当な中絶行為に関しては無罪を勝ち取る。中絶を意図的に拒否し虚偽のカルテを作成したレットは逮捕される。

保護された少女ローレンはレイプ事件に巻き込まれたかと思われましたが自ら逃走、ローレンの動きを追っていくと中絶のためにNYへ出てきたことがわかります。ローレンは母を失い、妊娠してしまった姉は父から家を追い出されていました。ウェインとの一度のセックスでローレンも妊娠、このままでは父は許してくれません。ローレンは関係を持ったウェインと共にNYへ出てきて、中絶してもらうためにクリニックを訪れました。だがクリニックのドクターレットは中絶を行ったことがなく、ローレンに対し発熱しているために今は無理だから出直すようにと看護師に嘘をつくことを命じました。その後ローレンは何度もクリニックに電話しますが聞き入れてもらえず、ようやく手術が受けられると思ったら今度は中絶は無理な時期に入ってしまったと拒否されます。道を断たれてしまったローレンは自分で子供を堕胎しようと決意し、ウェインに助けを借りて自らをl傷つけたのでした。看護師は病院に来る女性に中絶を考え直すよう説得するのが仕事でしたが、嘘をついたローレンのケースにいたたまれなくなり病院を辞めてしまいます。逮捕されたレットは、子供の命を救ってきたと叫んでいました。
中絶に関わっての考え方の違いや男女の性差など様々な問題を抱え、ケイシーはドネリーが裁判を担当することを拒んだり、デバーとの取引を考えたりします。だが敗訴が確定しているとしてもブランチは「でも罪は罪、追及しろ。負けても犯罪を許さないという姿勢を示すことが重要だ。」とケイシーに意見します。
ローレンの父親を演じていたのは、Third Watchのサリー役のSkipp Sudduth。最初はローレンに厳しく当たるためステーブラーにたしなめられることもありましがが、法廷ではローレンを見守り続けます。ウェイン役のJohn Patrick AmedoriはGossip GirlのS2でせリーナと付き合うアーティストのアーロンを演じていました。

あちこちでTWな人達が大活躍。
ジミーはじわじわとほっさんの人気を横取りし、
マイアミですっかり目立つ存在になっています。
フェイスはシカゴで虐待母に?
子供に手を出したのはフェイスじゃなかったけど
子育てに問題はあったようです。
そしてサリーはそのままNYに父親役で登場。
娘思いの厳格ながら優しい父親像は
これもそのままサリーに当てはまるのかも。
娘を思うオヤジの気持ちを共感し合う
ステーブラーとの2ショットがとても味わい深く見えました。
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