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Mercy S1-#12 「Wake Up,Bill」

マーシーに送られてきた患者はとてもおりこうさんの患者ビル。
10年前に事故に遭って以来、ずっとこん睡状態が続いています。
普段は介護士さんがついていて、ときどき病院に来ているのかな。
ビルが入院し、ヴェロニカの担当になったら
突然ビルが目を覚ましました。
ちょうどその時ヴェロニカはソフィアに
クリスを諦めきれないと語っていたときだったんですよね。

目覚めたビルが最初に発した言葉は「ロクサーヌ」
どうもビルの恋人だった女性のようです。
ヴェロニカはウォータースキー選手のロクサーヌの記事を
インターネットで探り当てます。
もうひとつ、ビルが頻繁に発する言葉が「オキロ、ビル。」
そのまま「起きろ、ビル。」と日本語を喋っていたのですが
ヴェロニカ達には意味不明でした。

10年間のブランクを、ビルは徐々に取り戻していこうとします。
外に出て遠くに見えるNYの風景を眺めた時
ビルはツインタワーがないことを発見します。
ヴェロニカは9.11やイラク戦争のことなどを話して聞かせます。
私も眠っていたかったとヴェロニカはつぶやきます。

ヴェロニカとソフィアの会話を知っていたビルは
クリスに何気なく、ヴェロニカの思いを伝えます。
するとクリスは様子見開始。
もし10年後に目覚めたら何をしたいか
二人はそんな会話さえ交わしたのですが
答えは話しませんでした。

ビルがマスコミの取材を受け、
ニュースでビルのことを知ったロクサーヌが病院を訪ねてきます。
でもビルが知っているのは10年前のロクサーヌ。
今は変わってしまったとロクサーヌは一度は会うことを拒みますが
結局二人は再会し、喜びを分かち合います。
ちなみに「起きろ、ビル」は日系の介護士さんが
毎日ビルに声かけしていた言葉でした。
いつの間にかビルの脳裡に刷り込まれていったんですね。

その前のリアクションがよかったので
ヴェロニカは勇気を出してクリスに気持ちを伝えに行きます。
でもクリスはジリアンとの生活を選びました。
やっぱり脈なし?
なかなかすっきりしないヴェロニカです。

先週結婚式を挙げた卵巣がん患者のシャラは
容態が急変し人工呼吸器がつながれます。
シャラはその姿を夫のクレイグに見せたくないとクロエに頼み
クロエはその約束をかたくなに守ろうとしますが
シャラが息を引き取る前にクレイグに会わせてあげました。
3日間の夫婦生活だったけど幸せだった。
シャラはクレイグに手紙を残していました。
悲しすぎる結末でしたが、シャラは穏やかな気持ちで逝くことができたでしょう。
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