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Law&Order SVU S7-#12 「Infected」

モニカ・フェルプスが家に来ていた男と言い争い、男が発砲。モニカは死亡し、息子のネイサンはクローゼットに隠れて事件を見ていた。ネイサンはモニカが客を取っているときはクローゼットに隠れるようにしていたが、犯人の声は聞こえてきたものの顔は見ていなかった。ネイサンの父は彼が6歳のときに刺されて死亡し、家族といえる人はモニカと同居していた親友のジーナしかいなかった。だがジーナも居所がわからなくなっていた。
モニカはファストフード店で働いていたが、ドラッグを常用していたため解雇されるところだった。モニカのロッカーから15000ドルの現金が出てくる。ネイサンはモニカの金について、親切な団体の人が恵んでくれたと説明する。モニカがドラッグ所持で逮捕された時も、その慈善団体「我が救い」が保釈金を出してくれていた。我が救いは恵まれない女性への援助団体で、モニカも顧客の一人だった。代表者のテッドは金を渡したことを否定する。
モニカの検視結果から、モニカを撃った銃の持ち主は他の女性も撃っていたことが明らかになる。3か月前公園で撃たれ倒れていた身元不明の女性死体が、ジーナだった。ジーナは7000ドルを所有。はめていたブレスレットによると、ジーナも我が救いの顧客だった。
テッドは本業の不動産投資や建築、金融業の方で横領と詐欺の疑いで検察の捜査対象となっていた。テッドは隠していた金を我が救いの顧客に渡していたものと思われた。帳簿を調べていくと他の顧客が次々に挙げられ、SVUは未成年のケイティがテッドに売春行為をさせられたことをつかむと、ケイティに協力を要請、もう一度テッドを呼び出してケイティに近づいてきたところを逮捕する。
テッドは多くの女性との関係を認めるが、金は人助けのために渡したと主張する。ネイサンは面通しで犯人を確認しようとするが自信がなく、テッドではない男を指摘する。だが署の前で手錠を掛けられたテッドを見たとたん、彼が犯人だと確信する。
我が救いの事務所で発砲事件が起きる。ネイサンがテッドを撃ち、立てこもっていた。ネイサンは「あいつが生き残るのはずるい。あいつが犯人なのに僕が間違えた。」と泣き叫ぶ。テッドの姿を見たネイサンは署を抜け出し、友人に銃を借りると我が救いの事務所の場所を調べ、テッドに復讐しに行ったのだった。
法廷ではテッドが少年犯罪で裁かれるのか、成人の起こした殺人事件として裁かれるのかが争点となった。弁護士のデバーは銃社会のもたらす問題点を指摘し、検察との取引に持ち込み、第二級故殺罪で刑がまとまる。するとそこへテッドの遺族の弁護士ゲッデスが現れ、裁判の中止とケイシー、デバー、そしてドネリー判事を民事裁判所に出廷するよう訴えてくる。背後には全米銃協会が子供の銃犯罪への責任を取られるlことへの危惧があった。
聴聞会でゲッデスはネイサンを証言台に立たせて脅し、殺害動機としてテッドを憎んでいたと言わせる、ここでデバーが審理の無効を主張し、ネイサンは無罪となった。

自宅で売春していた女性が客に撃たれて死亡。その様子を息子が見ていましたが犯人を特定できません。ベンソンは母モニカが殺され身寄りがなくなってしまったネイサンを署に泊まらせ、施設に送られることを嫌がるネイサンを何とかしてあげたいと思っていました。
モニカが持っていた現金の入手先から慈善団体我が救いの存在や、顧客の中に何人も大金を受け取っていた女性がいることが明らかになります。そしてネイサンの唯一の身寄りとして探していたジーナが3か月前にモニカと同じ銃で撃たれて死んでいたこと、ジーナも我が救いから大金を受け取っていたことが判明しました。金を受け取っていた女性たちの証言から、我が救いの代表者テッドが女性たちに売春行為を強要し、金を渡していたことが確認されます。
囮捜査に引っ掛かり逮捕されたテッドは顧客の女性たちとの関係を認めますが、金銭を渡したことについては否定します。テッドを有罪に持ち込むためにはネイサンによる犯人の確認が重要になってきますが、ネイサンは犯人の顔を見ておらず確証が持てません。面通しではテッドではない人物を指摘、あとでテッドの姿を見たネイサンはそこでテッドが犯人だと気づき、復讐心を抱いたネイサンはそのままテッドを追って、友人から借りた銃でテッドを射殺してしまいます。
テッドを射殺したネイサンをどのように裁くか。法廷でデバーは銃犯罪を目撃した人はしていない人の2~3倍の割合で暴力事件を起こすという調査結果を例に挙げ、銃社会は伝染病だと指摘します。そして証言台に立ったベンソンにネイサンが母親が射殺されるのを見なくても犯行に至ったかと質問すると、ベンソンはそうは思わないと否定します。こうして司法取引に持ち込んだところでゲッデスが現れ、裁判の中止を求めてきます。民事裁判への出頭を命ぜられたケイシー達はこれをうまく利用し、ゲッセスがネイサンを脅してテッド殺害の動機を自白させたところで、ネイサンの強制的自白を刑事裁判における権利を犯したとして審理そのものを無効にさせてしまいます。こうしてネイサンは里親に引き取られることになりました。
女性たちをレイプしネイサンに射殺されたテッドを演じていたのはGordon Clapp。NYPD Blueのメダボイが性犯罪者の役を演じるのはショッキングでした。ネイサンはLostでウォルト役を演じていたMalcolm David Kelley。複雑な感情表現を見事に演じています。 テッドを逮捕するための囮捜査に協力したケイティを演じていたSpencer GrammerはFrasierで有名なKelsey Grammerの長女で、Greekにレギュラー出演中。サイプラス・ロードス大学の友愛会ゼータ・ベータで活躍するケイシーを演じています。

法廷での検事と弁護士の駆け引きってよくわからなくて
気がつくとドラマが終わっちゃってる感じがします。
今回はゲッデスが出てきてくれてよかったってことなのかな。

メダボイが性犯罪者っていうのはかなりショックでした。
NYPD Blueの代表キャラですからね。
同じNYでそんな役を演じなくても…
それだったら性犯罪者ほっさんを観てみたい?
怖すぎるから結構です。

Greekのケイシーが初々しい姿で登場。
でもメダボイをその気にさせてるんだから
さすがケイシーでしたね。
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