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ER S15-#8 「心に潜む闇」

自宅が火事で逃げようとして階段から落ちたベスが
夫のヘンリーに付き添われてERに運ばれます。
するとベスの弟のリッチーは
ヘンリーが性犯罪者だから家族はとばっちりを受けているとヘンリーを激しく非難します。
学校で音楽を教えていたヘンリーは
楽器の指導の際に生徒に体が触れるのは仕方がなかったと主張。
でも性犯罪で訴えられ裁判では無罪となったのですが
一度性犯罪者のレッテルを貼られると消すのは難しいんだよね。

そんなヘンリーがたまたま隣のベッドにいた女の子を励まし
ちょっと体が触れたところをリッチーが観てしまったから大変。
二人は大バトルとなってしまいました。
しかもブレナーがバトルを煽ってた?
ヘンリーは目をひどく殴られ緊急手術が必要になります。

前回二ーラのインターンのアンドリューが
患者の症状を見落とし報告しなかったため、患者を死亡させてしまいました。
二ーラはインターンの指導はうんざりだと拒否。
しかも反省したアンドリューが勝手に遺族に謝罪し状況説明したため
指導者の二ーラに裁判所命令が来てしまいます。
二ーラはますます激怒。
そんなときヘンリーの目の手術を行わなければならなくなりますが
二ーラは別の事故の患者から手が離せず
口頭でアンドリューに指示しながら
ヘンリーの眼圧を下げる手術をやらせます。
アンドリューは無事に成功。
そこでドゥベンコがニーラに厳しい一言を。
自分が学んだことを後輩に教えるのが教育病院の役割。
傲慢になってはいけないことをきちっと指導したドゥベンコは
さすがカウンティの頼れる存在。
ウザニーラもこれでかなり大人しくなりました。

ヘンリーの治療に回れないブレナーは
何か問題を抱えているようです。
休憩室でぐったりしているブレナーにモリスが問いただすと
ブレナーが涙ながらに語った話はほとんどSVUの世界でした。
幼い頃に受けた性的虐待を誰にも言えず
今まで抱えていたのはとても辛かったことでしょう。
SVUだったらこのトラウマが元で自分も犯罪者になっている展開かもしれませんが
ブレナーは医者になり、人助けをしている。
でも目の前に性犯罪者が現れたら、やはり過去の悪夢が甦ってしまうんですね、
ヘンリーが性犯罪者かどうかわからない。
隣のベッドにいた少女がヘンリーのことが心配で見に来た時
ハグする姿は確かに不穏に感じられましたが。

だけど一言、医者は運ばれた患者が極悪な犯罪者でも
治療を拒むことはできませんよね。
その人の善悪はともかく、医者として精一杯治療に努めます。
これがやはりプロとしての姿勢。
ブレナーがトラウマから抜け出せるようにするためには
モリスの言うとおり、聴いてくれる相手が必要なんだと思います。
モリスはさりげなく、いいカウンセラーになっていました。
モリス、どんどん成長してるじゃないですか。

ホームレスの帰還兵マックスを意地でも探そうとするゲイツ。
自分やサムの父のことがかぶってくるんだよね。
だから何としてもマックスを救いたい。
ゲイツの思いはマックスに通じるのでしょうか。
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