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Raising the Bar S1-#1 「闘う公選弁護人」

LaLa TVで来年スタートのドラマの先行放送を視聴。
NYの裁判所を舞台に繰り広げられるドラマですが
弁護士事務所にいるのは公選弁護人たち。
犯人が逮捕されるときに刑事たちが告げる権利の中の
「弁護士を雇うお金がないときに公選弁護人を雇うことができる。」
あの公選弁護人です。
従って一般市民が起こした犯罪を弁護する
大掛かりではない刑事裁判を担当するのでしょうか。

事務所のチーフがロザリンド。
ERのジェニー・ブレでした。
若い弁護士たちが彼女のもとで働いています。
ジェリーはレイプ事件の容疑者の弁護を担当。
依頼人のハインズは、刑事が被害者に犯人の確認をしたとき
あまりにもずさんだったと訴えています。
写真で確認しただけで、DNA鑑定も行っていない。
なのにもう何か月も拘留されていました。
妻子のいるハインズは無実だと信じたジェりーは
検察側のミッシェルと取引し
強姦罪ではなくナイフの所持の罪で
刑期を1年半~3年で手を打つことにしました。
ところが担当判事のトルーディが聞く耳を持たず
取引を認めてくれません。
結局裁判に持ち込まれることになってしまいました。

法廷でジェリーは必死にハインズの無実を主張。
陪審も理解してくれたようです。
判決は強姦罪については無罪となりましたが
武器の所持は有罪。
本当に小さなポケットナイフだったのですが
武器とみなされます。
しかもトルーディは突如刑期を長くしてしまいました。
あり得ないと文句を言ったジェリーは法廷侮辱罪で拘留されてしまいます。

ところが実際のレイプ犯は別人であることを
検察側はつかんでいました。
ミッシェルのメンツを保つために裁判を行ったのですが
これは全くフェアじゃない。
ミッシェルがトルーディに事実を伝え
ジェリーもハインズも晴れて無罪となります。

依頼人を守るために闘う弁護士たちの熱意が素晴らしい。
もちろん検察側も公正な裁判のために力を尽くしているのだと思います。
今まで検察側か弁護士側のどちらかの立場から法廷ドラマを観てきましたが
このドラマはどうやら両方の立場から裁判を見守っていけるようです。
しかも弁護士と検察が仲良しなんだよね。
あとで一緒にバーで飲んでる姿が新鮮でした。
さらにジェリーとミッシェルは恋人同士??
人間関係が気になります。
トルーディの速記官のチャーリーが
トルーディと妙に親密で気になりましたが
でもチャーリーはゲイらしい。
これからそれぞれのキャラクターが徐々に見えてくるのでしょう。

クリエイターはLA. LawやNYPD BlueのSteven Bochco
これは大いに期待できます。
ジェリー役のMark-Paul Gosselaarは
NYPD Biueに刑事役で出ていたんですね。
NYPD Blue、全シーズン見せてもらいたいです!

2シーズン、25話で終わってしまうのが残念ですが
じっくり楽しませてもらいます。
本放送はいつからかな?
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