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2010 · 12 · 11 (Sat) 17:15

Law&Order SVU S7-#15 「Manipulated」

911通報があり警察がアパートに突入すると、学生たちが映画のレイプシーンを撮影していたところだった。事件があったのは隣の部屋で、女性がレイプされ絞殺されていた。クローゼットにはビッキー・リップスとアラン・ウィンチェルの結婚式の招待状が置かれていたが、「結婚なんてやめろ。」と書かれた手紙も残されていた。女性の指から指輪が取られ、犯人は鍵をかけた状態で外へ出ていた。
殺されたビッキーは29歳の弁護士で、ボランティアで娼婦の弁護をしたり、ストリップバーの組合を作ったりしていた。婚約者のアランには事件の起きた晩のアリバイがあった。ストリップバーで事情聴取すると、ビッキーは自分もショーに出て楽しんおり、ティムという男がビッキーに夢中になっていたことがわかった。ティムはビッキーの婚約指輪を持っており、アランと結婚しないようにビッキーに忠告したと話す。アランはバチュラーパーティーでストリップバーに行き、ビッキーが踊っている姿を見てしまう。アランは婚約を破棄、ビッキーは指輪を捨て、それをティムが拾っていた。
学生たちが撮っていた映画に、ビッキーが男性と一緒に映っていた。顔認証システムで男をチェックした結果、ビッキーの上司のテッサ・マッケランの夫のライナスであることが判明した。糖尿病を患っているテッサは交通事故で車椅子生活となり、ライナスが看護にあたっていた。ライナスはビッキーとの浮気を認め、死んでいたビッキーを発見し911通報したのは自分だが殺していないと主張する。しかしライナスの退出時刻とビッキーの死亡時刻が一致しており、ライナスのコートについた血痕を調べれば有罪は確実だったが、ライナスの弁護士のウォルシュが警察の不当逮捕を訴えてきて今までに得た証拠は使えなくなってしまう。
ビッキーはテッサの携帯に何度も電話をかけていたが、携帯は2種類あり、片方がライナスのものと思われた。ライナスはビッキーの仲間のストリッパーのジョジーとも連絡を取っていた。ジョジーの家を捜索すると、ジョジーも殺され、犯人は8階の窓から外に降りた形跡があった。ライナスはジョジーとは寝たことがなく、ビッキーと会うために部屋を借りていたと説明する。しかしジョジーの体からライナスのDNAが検出される。テッサに恨みを持つ者がライナスに罪を着せたとも考えられた。
テッサは肺炎を起こして入院していた。テッサは国防総省に対するシルバーハマープロダクションという民間軍事会社の契約不履行で勝訴し、シルバーハマープロダクションでは50人を解雇する結果となっていた。解雇者の中で犯罪歴のあるウォルター・インマンは侵入を得意としていた。インマンの家を捜査に行くと、インマンは窓からロープで外へ逃げ出した。
ジョジーの遺体から検出した精液にはテッサの唾液が混じっていた。テッサがオーラルセックスしたライナスの精液が持ち出されたと考えられた。インマンはケイシーとの取引に応じ、解雇の直後テッサにライナスの浮気を暴くこととバクテリアとウィルスを盗みだすよう依頼されたと話す。テッサは自ら肺炎球菌を注射し肺炎を起こしていた。SVUはテッサを逮捕する。
Drファンはテッサをミュンヒハウゼン症候群と診断するが、ウォルシュは精神疾患のため無罪を要求してくる。だが法廷で論争中テッサが突然震えて倒れたために、裁判は続けられずテッサは入院することになる。テッサの病気を信じて疑わなかったライナスは、SVUに指摘されテッサを車椅子ごとプールに突き飛ばす。脚が動かないはずのテッサは泳いでいた。

アパートで絞殺されたビッキーは結婚を直前に控えていましたが、その結婚を認めようとしない者がいました。遺体が発見されたときドアの鍵がかかっており、犯人はビッキーに近しい者と考えられます。婚約者のアランは容疑者から外されますが、弁護士のビッキーには別の顔を持っていました。
ストリップバーに組合を作る活動をしていたビッキー^は、自分もストリップバーで踊り始めます。男を支配するのがたまらないとビッキーは仲間のストリッパーに話していました。しかしその姿がアランに見つかって婚約は破棄されてしまいます。さらに事件のあった晩、ビッキーは男性をアパートに連れ込んでいることが学生たちの撮っていた映画から明らかになります。映っていたのはビッキーの上司のテッサの夫のライナス。テッサは糖尿病を患い、ライナスが運転していたときに事故に遭って車椅子生活を送っています。ライナスはテッサに負い目があってテッサをいたわり看護していますが、一方でビッキーと浮気していました。その晩ビッキーのアパートを出たライナスは忘れ物に気付いて戻ります。その数分の間にビッキーは殺されたとライナスは説明します。
映画の1シーンからライナスの確認ができたのは、運転免許証の顔写真と照合するシステムを用いたからでしたが、弁護士のウォルシュは警察に免許データの検察権限はないと訴えてきてライナスの逮捕は振り出しに戻ってしまいます。そこで今度は携帯の履歴を調べ、ライナスがビッキーの仲間のジョジーと連絡を取っていたことを突き止めます。ところがジョジーも殺されていました。
犯人はライナスをはめたかった。テッサに恨みを持つ者がライナスに罪を着せようとしたことも考えられます。テッサの扱った裁判を調べるうちにシルバーハマープロダクションが浮かび上がり、ここにステーブラーが「スパイダーマン」と呼んだ男が所属していました。逮捕されたスパイダーマンのインマンはなかなか口を割りませんでしたが、娘の学費の口座を差し止めるとケイシーに脅されて取引に応じ、インマンはテッサがライナスの浮気を知っており、実態を暴くよう依頼して来たと話します。また自ら肺炎球菌を注射し肺炎を起こしていたテッサを分析したCrファンは、テッサが周囲に自分の関心を引き寄せるために病気を偽るミュンヒハウゼン症候群であると診断します。テッサは今までにも数多くの病気にかかってきたと話していました。
法廷でのDrファンの主張に対し、ウォルシュはテッサは精神疾患だと反論、無罪を要求してきます。その間にテッサはインスリンの過剰投与で倒れてしまいました。テッサを裁くことができなくなります。
テッサを看護していたライナスは、自分が診察に同席していなかったことに気付きます。騙されているのかもと思ったライナスがテッサをプールに突き落としたら、テッサの脚は動いていました。テッサはライナスをだまし続け、ライナスの浮気相手をインマンを使って消していたのでした。
テッサを演じているのはRebecca De Mornay、CSI:Miamiにヘイゲン刑事役で出演していたHolt McCallanyがインマン役で出演しています。またOZにスザンヌ・フィッツジェラルド役で出演していたベテラン女優Betty Buckleyがウォルシュ弁護士を演じています。

したたかな女性テッサ。
自分をそこまで傷つけて、夫の愛情を独占したかったんですね。
殺されたビッキーも相当のつわものって感じがしますが
生きてる姿を観てないので、どうだったのかな?

マイアミにいたヘイゲン刑事がスパイダーマン(笑)として登場。
気のせいか若々しく見えました。
こういう肉体派キャラが似合っています。
犯罪者だけど。
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最終更新日 : -0001-11-30

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