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The Tudors S4-#5 「散りゆく花」

ヘンリー8世の身勝手さに呆れながらも、結構楽しく観ています。
5人目の妻キャサリンの天真爛漫さを羨ましく思いつつ、
王に寵愛されているキャサリンだけど、やっぱり王はおじいちゃんだよね。
娘のメアリーの方が自分より偉そうなのもうっとうしいし。
そんなときキャサリンは王の付き人のカルペパーや侍女のロッチフォードの策略に乗せられ
いつしかカルペパーと恋に落ちてしまいました。
キャサリンとカルペパーの秘密の逢瀬が続きます。

キャサリンの浮気がここまでばれないのが不思議だと思っていたら
キャサリンが秘書として雇った元愛人のデーラムの身勝手な振舞いが顰蹙を買い
ついに王宛に告発状が届きます。
内容はキャサリンがかつてデーラムやもう一人の男性と愛人関係にあったことを暴露したもので
キャサリンとカルペパーのことには触れていなかったのですが
告発されたからには徹底調査を開始。
デーラムは過去にキャサリンと関係を持ち婚約していたが
自分がアイルランドに行っている間にキャサリンが王室に入ってしまった。
今回公爵夫人の推薦を得て宮廷入りしたが、関係は持っていないとはっきり否定。
確かにデーラムは全然相手にしてもらっていませんからね。
そしてキャサリンも過去にデーラムと関係していたことは認めるものの
婚約もしていないし無理矢理奪われたとレイプの被害を訴えます。
相変わらずしたたか者のキャサリンです。

デーラムは全て告白したから許してもらえるだろうと思ったらとんでもない。
拷問部屋に連れていかれて厳しい拷問が待っています。
幽閉されるのも辛いけれど拷問はさらに耐えがたく
ついにデーラムはキャサリンとカルペパーの関係を口にしてしまいます。
カルペパーもこっそり会っていたことは認めたもののそれ異常を口にしなかったら
ロッチフォードは二人の密会に手を貸したことを暴露してしまいました。
秘密はいったん漏れたら、もう隠せません。

デーラムとの関係だけだったら王の恩赦を受けられたかもしれなかったのに
カルペパーとの関係が明るみに出てしまったのでキャサリンもロンドン塔送り。
アン・ブーリンに次いでまた王妃を処刑してしまう王様って…
アンの時は彼女の策略に十分危険性もあったのに
今度は小娘の浮気でしょ…でもダメなんだ。
カルペパーへ思いをつづった手紙も見つけられてしまったし。

いつも残虐な処刑シーン。
カルペパーは首をはねられただけだったけど
デーラムは生きたまま心臓をえぐりだされます。
キャサリンに近づくために王宮に入り込んだデーラム、
ただ災いを招いただけでした。
気がふれたロッチフォードの処刑は無理ということに決まったら
王は得意の法律を書き換え、
精神に異常をきたした者も処刑できるようにしてしまいます。
最後はキャサリン。
断頭台に頭を載せる前に
「カルペパーの妻として死にたかった。」と観衆に最期の言葉を残します。
その勇気に感動しました。

いよいよ次回は6人目の妻登場。
なんと6人目の妻はNip/Tuckのジュリアなんですね。
今度は落ち着いた大人の王妃様になるのかな。
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