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2011 · 01 · 29 (Sat) 12:15

Law&Order SVU S7-#22 「Influence」

高校のトイレから男子生徒が逃げ出し、ジェイミー・ホスキンスがレイプされたと泣きじゃくっているのを清掃員が見つける。ジェイミーの両親は交響楽団の団員でプラハに演奏旅行に出ており留守だった。ジェイミーはダニーとキャメロンの二人からレイプされたとベンソンに訴える。
校内では性行為の低年齢化が進んでおり、セックスがゲーム感覚で語られていた。ダニーとキャメロンはジェイミーとセックスしたことを認めるが、彼女の提案で同意の上だったと主張する。またジェイミーの友人の話では、ジェイミーはトレバーにヴァージンを捧げたいと思っていた。ところがトレバーはヴァージンの女の子とは寝ないというポリシーがあり、それをジェイミーに伝えると、ジェイミーは土曜日まで待ってくれと言ってきたことが明らかになった。また監視カメラの映像から、ジェイミーが男子トイレの前でダニーとキャメロンと待ち合わせをしていることも確認され、ようやくジェイミーはベンソンに嘘をついたことを認める。ジェイミーはトレバーに好かれたくて二人を誘い、処女を失おうとしたのだった。
ベンソンはジェイミーを自宅に帰すが、キャメロンの父は相手が嘘をついていたのに起訴されることに怒りをぶつける。だがキャメロンも校則を破って性行為に及んだことは事実だった。
ジェイミーが交通事故を起こして病院へ運ばれる。ジェイミーは「殺される。」と叫び興奮状態だったが、単独で起こした事故で自殺未遂が考えられた。ジェイミーは額に傷を負った程度だったが、14歳のエレーナは20分近く車の下敷きになったままで死亡、他にも6人が重傷を負う。ジェイミーは検査の結果躁うつ病の治療薬を飲んでいたが、一週間近く薬を止めており、これが奇行や自殺未遂の原因ではないかと考えられた。プラハから戻ってきた両親は、家を留守にするまでジェイミーは薬の服用を続けており変わった様子はなかったと話すが、ジェイミーは治ったと思ったので薬を止めたと説明する。ジェイミーはロックスターのデレク・ロードがマスコミに語った、「精神科医が勝手に薬を止めると危険だと注意するのは嘘だ。」という言葉を信じたのだ。デレクは精神の治療薬は毒と同じと主張していた。
ケイシーは罪状認否でジェイミーに危険運転致死罪を求刑し、ジェイミーは治療と保護観察を条件に保釈される。するとデレクが弁護料をもち、精神的虐待を受けた被害者のために戦うとしてジェイミーの支援に乗り出す。
法廷でジェイミーを診察した精神科医ポーターマンは、診察の結果ジェイミーは躁うつ病の典型で、症状を抑えるための抗うつ剤や精神安定剤などを処方していると証言するが、弁護側は薬の副作用等を追及してくる。さらにジェイミーは薬のせいで活力や感情が鈍ってきた。薬を止めたら気分がよかった。自分をダメにしたのは両親のせいだと叫び出す。このときまたジェイミーは薬を服用を止めていた。だが保釈は薬の服用が条件だったため、ジェイミーは拘束される。
専門家証人として呼ばれたデレクは、自分の過去について証言することになる。ケイシーはデレクも治療によって救われたと指摘し、ジェイミーの第2級危険運転致死罪が確定する。

レイプを訴えた高校生ジェイミーが興奮している様子は、始めレイプによるストレスではと思われます。ところが相手の男子生徒たちとの証言が食い違い、監視カメラぼ映像や、生徒たちの背中についていたワックスもジェイミーの証言が嘘であることを裏付けました。ベンソンに追及され、ようやくジェイミーはみんなのセックスの話がプレッシャーになり、自分もヴァージンを捨てたくて友達のダニーとキャメロンを巻き込んだことを自供します。事実が確認できたのでベンソンはジェイミーを自宅に帰しますが、直後にジェイミーは交通事故を起こします。事故の状況からジェイミーの自殺未遂が考えられましたが、同世代の少女を死亡させ、大勢を怪我させてしまいました。さらに検査の結果から、ジェイミーが躁うつ病で薬を服用していたこと、だが今は薬を勝手に止めていることが判明します。突然のレイプ騒動も、自殺未遂も、薬を止めたことから引き起こされたと思われました。そしてジェイミーが薬の服用を止めた理由は、彼女が夢中になっているカリスマ的存在のロックスター、デレク・ロードの主張にありました。
デレクは一貫して精神医学を批判、精神科医の投薬を否定し続けています。デレクがジェイミーの弁護を支援すると言い出し弁護士料を持ってくれた時は、両親はデレクに感謝さえしましたが、裁判が始まるとジェイミーはデレクを信じ切っていて、両親を悪者扱いさえし始めます。両親はデレクの支援を後悔し始めました。
薬を飲み続けることを条件に保釈されたジェイミーは、条件を破ってまた薬を止め法廷に立ったために興奮し始めます。その結果拘束され、病院で再度薬を服用、ようやく落ち着いたジェイミーにベンソンは両親の愛について話し諭します。
証言台に立ったデレクは全ての精神医学治療に反対すると主張しますが、その理由についてケイシーに問われ自分の過去を話します。デレクは14歳のときにうつ病と診断されて精神病院に入院。その時投薬治療と合わせて脳のダメージを治すため、電気ショック療法を受けさせられました。その治療は過酷で、デレクは幼児期の記憶が消えたと訴えます。だが治療の結果、デレクはロックスターとしての成功を収めることができたとケイシーは確認したのでした。
ケイシーはベンソンに自分の過去を語り始めます。ケイシーは大学生の時恋人がいて、卒業前に婚約まで済ませていました。ところが恋人が急に被害妄想になり、引きこもったり、失踪したりするようになってしまいました。彼は統合失調症と診断されますが、投薬治療を拒みます。ケイシーは自分の手に負えなくなり、結局彼と別れてしまいました。その後彼はホームレスに?行方もわからない状態となってしまいました。
ジェイミー役はAmerican DreamsでブレイクしたBrittany Snow、デレク役は「処刑人」や「ブレイド2」などに出演しているNorman Reedusが演じています。

シーズンファイナル。
Mariska、頑張りすぎ!!
大きなおなかを抱えて動き回る姿に心配しちゃいました。
カメラはなるべく下半身をとらえないようにしてたけど
でも2回くらい映ってたかな。
本当にご苦労さまでした。
そのベンソンの頑張りが光っています。

ラストを占めるケイシーの言葉もまた重くて。
今シーズン、SVUの人達の知られざる過去が次々に明かされたのも
興味深かったです。
Drファンの秘密ももう少し知りたかったな。
クリフハンガーじゃなくて、ただだた重たい。
こうして終われるドラマってSVUくらいじゃないですか。

ゲスト出演のNorman Reedus。
カリスマキャラはお似合いでしたが
せっかくなのでもっと美系オヤジロッカーをアピールしてもよかったのでは?
あのぼさっとした佇まいはなんだかもったいない気がしました。

さて、来週からS8。
相変わらず重たい話のオンパレードだと思いますが
頑張って観なくては♪
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最終更新日 : -0001-11-30

Comments







非公開コメント

休みなしにハイスピードで進みますね~。思えばS7まで数年間、毎週毎週、ステーブラーを観続けているってことでしょうか。
あんなに観たかった時代から考えると、すっごい贅沢な思いしてるって感じます(笑)

Norman Reedus、時折見かけますが、ロッカー役って似合ってるかもって思いました。
物語の展開がまさかロッカー登場にまで行くとは思いませんでしたが。



2011-01-31-20:20
ぽっこ [ 返信 * 編集 ]

話がずいぶん広がってしまいましたが、Normanはなかなか適任だったかなと思いました。
あそこまで精神科治療を否定しなくてもと思いましたが、そのあとBonesを見たら、デレクの気持ちもちょっと理解できました。
あっという間にS8、本当に早いです。すぐに本国に追いついてしまいそうです。
TBありがとうございました。
2011-01-31-20:55
Garoto [ 返信 * 編集 ]