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Raising the Bar S1-#8 「屋上での申し立て」

面白いタイトルだなと思ったら
感動的な屋上のシーンは最後に用意されていました。

ラファエルがチャーリーにエクスタシーの不法所持で捕まったと電話してきます。
囮捜査に引っ掛かっちゃったようですがとにかく助けてもらいたい。
でもチャーリーは書記官の立場なのでどうすることもできません。
その代わり腕利きの弁護士をつけてやると約束し
とにかく理由は聞かないでくれと強引に
ジェリーにラファエルの弁護をしてほしいと頼みます。

チャーリーは職場ではゲイであることを隠し通してきたんですね。
ケスラーとの関係からもしかしてバイ?なんて疑ってたけど
ケスラーはあくまでもカモフラージュだったように思えます。
そしてラファエルが近寄ってくるとうっとうしそうにしてましたが
でも突っぱねることもできない。
ラファエルの甘え上手な所が琴線に触れちゃうのかな。
表向きには出せないけど、二人の愛が感じられました。

そしてチャーリーは変装し別人のふりをして
チャーリーの保釈金を払ってあげます。
これもばれたら資格はく奪なのに、
あえて危険を冒したのはやはり愛の力なのかな。
隠すことは上手そうに見えるけど、実は全然ダメ。
ジェリーが必死で弁護してくれるけれど
ミッシェルの厳しいツッコミに
思わず自分がキレかけてしまいます。
当然ケスラーには非難されるし。

ここまでチャーリーがラファエルを守ろうとする理由を
ジェリーは気づき始めます。
そして別件でミッシェルとロベルタが関わる裁判と合わせて取引を行い
ラファエルを逮捕した時の書類不備を検察側が認める形で
ラファエルは救われます。
さすがジェリー、しっかり約束を果たしました。

するとチャーリーはラファエルに
二人の関係を終わらせたいと告げます。
面倒ばかり掛けるラファエルを相手にしていられない。
いくらラファエルが改心するそぶりを見せても
チャーリーの決意は変わりませんでした。
恋より仕事やキャリアを優先。
チャーリーはそう割り切ったのですが…

チャーリーを屋上に迎えたジェリーは
いきなりチャーリーにカミングアウトを勧めます。
ゲイの判事だってたくさんいると、判事たちの名前を次々挙げて。
ジェリーはチャーリーが苦しんでいるのを
なんとか救ってあげたかったのですね。
自分に正直に生きていければ、チャーリーもずっと楽になれるはず。
でもカミングアウトすることで
今度はケスラーとの関係など、自分が今まで苦労して作り上げてきたことを
否定していかなければなりません。
これからのチャーリーの悩みどころでしょう。
最近ドラマに出てくるゲイの人達はみな堂々と生きているだけに
久々にカミングアウトできない苦しみに遭遇したかも。
そしてチャーリーを思いやりハグしてあげるジェリーの優しさ、誠実さが
素敵だなと思いました。
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コメント 2件

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ぽっこ  

最近、法廷ものが多くて、躊躇してしまってたのですが、ジェリーが法の公平さを信じて頑張る姿に心うたれました。
大きい事件じゃなくて、ほんとに小さい事件で元犯罪者でも無実を信じるところがいいなって。

そしてチャーリーの存在が気になってました。
カミングアウトは苦しいですよねぇ~。ケスラーとの関係を思うとジェリーの説得でも、かなり勇気がいると思います。

S2が早く放送されるの待ってます。

2011/02/28 (Mon) 10:42 | 編集 | 返信 |   
Garoto  

法廷ドラマのそれぞれ違った魅力がありおもしろいなと思っています。
公選弁護人たちが主人公なので扱う事件は地味なものが多いけれど、勉強になるし考えさせられる場面が多いです。
チャーリーはこの先どうするのでしょう。
自分に正直に生きていってほしいと思うけれど、立場上難しい部分もあるので大変かな。
S1が残り2話となってしまったので、是非早くS2のオンエアを期待したいです。
TBありがとうございます。

2011/02/28 (Mon) 20:31 | 編集 | 返信 |   

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