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Close to Home S2-#4 「教授」

このドラマはS2になってずいぶん様変わりしたなと思います。
レギュラーの大幅入れ替えのせいだけど
個人的には今シーズンのキャスティングの方が好き。
ドラマの見応えが出てきたなと感じます。
ジャックがいたときの、アナベスが家に帰って
家族団欒のひとときももちろん大事だったんですけどね。
今は捜査官と検事の協力体制がしっかりできていて、事件に取り組んでいく。
その姿勢がL&Oぽくなってきたのが面白いなと思います。

でも主人公はあくまでもアナベス・チェイスらしいので
(と邦題が決めつけてる感じもしますが)
法廷シーンが重要になってくるのは当然なのは仕方ない。
だから事件の発覚から捜査の過程がやや薄く思われるのが
刑事ドラマファンとしてはちょっと寂しい気もします。
今回のシリアルキラー「教授」なんて
ものすごい罪を重ねていたわけだし
事件の内容としてはSVU向き
その連続性はまさにCriminal Mindsがお得意の世界でした。
これだけ難しい事件をエドとロイの凸凹コンビが
よく犯人逮捕にこぎつけたなと感心。
このあっさりした展開はドラマのツッコミどころかもしれませんが。

エドとロイ、なかなかいいコンビじゃないですか。
だんだん息が合ってきていい仕事をしてるなと思います。
でもやっぱりロイはコンロンの腰ぎんちゃくなんだよね。
妙な忠誠心が不思議に思えます。
これも一種の愛なのでしょうか…
と勝手にロイ=セダッチに余計な妄想を抱いてしまうのですが
コンロンやっぱりかっこいいからな。
かなり面倒くさい男ではあるけれど。

事件の内容が新聞にリークされた時
コンロンはエドが漏らしたと決めつけ激しく怒っていました。
すぐにエドが否定、アナベス達の推理から
教授自ら仕掛けてきたことに気づくのですが
コンロンの強引さはどんなものでしょう。
ついでにまだ自分自身の実力を全然発揮してくれてない気がします。

それにしても連続殺人犯の教授、とんでもない男でした。
女性たちを次々に殺害し、戦利品を持ち帰り
それを娘に渡したり、パッチワークの材料に使ったり
恐ろしすぎます。
娘がドラッグに溺れざるを得ないのも当然でしょう。
教授は法廷でも目立つつもりでしたが
アナベスに阻止され非公開での裁判でさっさと有罪に。
じっくりと罪を償ってもらいましょう。
教授に最後に妻を殺された夫が
教授の娘のことをよく知っていて
自分も辛いのに傷心の娘を受け入れてあげる姿に感激しました。
本当に心の広い旦那さんです。
こういういい人がいるから、辛くてもなんとか頑張っていけるんですね。
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