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Glee S2-#6 「初めてのキス」

素晴らしいエピソード。
Gleeに貫かれている「差別は許さない」という姿勢が
とても強く打ち出されていました。
頭の中ではわかっているけど
いざとなると実行できない。
つい流されてしまうんだよね。
でもそれではいけない。
ぶれずに信念を持って
正しいと思うことができるように
Gleeは勇気を与えてくれます。

アメフト部のカロフスキー(って言う名前だったんだ)に
激しく嫌われいじめられるカート。
平気なふりをして耐えているけど
さすがに凹み始めています。
地区大会の出場が決まり
男女に分かれてのコンペティションでも
全く気合が入らず。
そんなときカートはライバルの私立男子校を
偵察してくるように命じられます。

カートを案内してくれたブレインはとても親切でした。
ライバルチームの素晴らしいアカペラを
カートは爽やかな気持ちで堪能しました。
偵察に来たことがブレインにばれてしまいましたが
それも全く問題なし。
カートに声をかけてくれた男子たちがみんな親切だったので
カートはみんなゲイなのか?と思ってしまいましたが
ゲイはブレインだけ。
そしてブレインも前の学校でいじめられて
この私立高校に転校してきたんだそうです。
そしてここで自分らしさを大切に過ごしているわけ。
ブレインはカートにパワーを与えてくれます。
「偏見は無知から生まれる。」
何も分かってないから差別が起きているんだから
悪いことをしているわけじゃない。
堂々としていていいんです。

自信がついたカートは
また嫌がらせをしに来たカロフスキーに
真っ向から立ち向かいます。
自分は間違ってないと自己主張していたら
カロフスキーはパンチを飛ばすのではなく
いきなりカートにキス!
そういうことだったのか…
カートはあまりの衝撃に声も出ませんでした。
こうしてカートのファーストキスは
あっさり奪われてしまいました。

カートはブレインの力を借りて
カロフスキーに自分自身を正しく受け入れるようアドバイスしますが
それはカロフスキーにはまだ無理みたい。
ちょうどBrothers&Sistersの
ケヴィンとアーロンの喧嘩みたいな感じだね。
まだモヤモヤしていて気持ちの整理が付けられない。
この先カロフスキーはどんな態度に出るのかな。
そしてブレインという素晴らしい友人を得たカート。
恋に発展なんてあるのかなぁ??

もうひとつの差別はビーストコーチに対して。
彼女が一線を越えさせてくれないときは
ビーストコーチの姿を思い浮かべて
クールダウンすればいいとフィンがサムにアドバイスしたから
ビーストコーチ妄想がグリー内にはやってしまいました。
なんとティナまで恩恵にあずかってる?
その話をクインから中途半端に聞いたスーは
早速ビーストコーチを追い出す作戦に利用します。
みんなの態度がおかしくなってきたことがコーチは気になり
ウィルに真相を聞かされて、ついに学校を去ることを決意します。

これではいけないとウィルはグリー部に説教。
きちんと謝って許してもらうよう指導します。
ウィルはコーチの本音を聞き
まだキスをしたことがないと嘆くコーチに
温かく優しいキスを!
ウィルの差別を許さない姿勢が
こんな素敵な行動に現れました。

男女対抗マッシュは
女子がストーンズ&ボン・ジョビ。
男子がシュープリームズ&アン・ヴォーグ。
こんなマッシュもありなんだと驚きながら
迫力ある歌とダンスに圧倒されました。
ビーストコーチは男子からのハグをもらって
これでまたアメフト部のために
力を注いでくれることになりました。

少年院から戻ってきても悪事ばかり考えているパックと
ブリタニーに対し強いところを見せたいアーティ。
二人がお互いの良さを受け入れ成長したのもよかったです。
ボブ・マーリーの「One Love」名曲ですね。
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