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Law&Order SVU S8-#12 「Outsider」

大学生のミンがレイプされたと、寮の友達がミンの大学生活をサポートしているケン・ランデルに報告してくる。ミンはレイプされたことを認めるが、警察に通報すると寮中に知れ渡ってしまうので黙っていて欲しいとケンに頼む。ケンはフィンに事件を伝え、フィンの事情聴取に対し、ミンは地下鉄のホームで覆面の男に襲われたこと、男に首を締めながらレイプされたこと、「止めろ。」という叫び声が聞こえて、男は立ち去ったことなどを話す。だがミンは供述書を作ることを拒む。
ミンがレイプされているのを目撃し声を上げたのは、レストランの従業員の二人だった。彼らは犯人の似顔絵作成に協力する。ミンは似顔絵を確認し、男がレイプしている間多弁だったとを付け加える。
ミンの事件当日の行動に空白の時間があり、さらに追究していくと、ミンは妹のチャンのためにブルックリン診療所に避妊薬を取りに行っていた。フィンがミンの自宅前でチャンと話していると両親が戻ってきて、娘のレイプについて知った両親は警察の関与を拒み、ミンを寮から自宅に戻して監視を始める。
不動産王の娘で画廊を持つカラ・ボーソンが同じ手口でレイプされる。ミンとカラには共通点がなかた。するとブルックリンSVUのチェスター・レイクが、ブルックリンで起きた3件の殺人事件と同一犯による犯行だとして、カラの事件の詳細を調べに来る。ブルックリンでは看護師、ウェイトレス、教師の3人がレイプされ絞殺されていた。ミンもブルックリンへ行っていたので関連はありそうだが、フィンは殺人とレイプは違うとレイクの捜査協力を拒む。しかし説得されて合同で捜査を始めることにする。
カラの父はカラをイタリアに送りだしていたが、カラの元フィアンセのオリバーがアジア系娼婦が好みだと伝える。オリバーはミンが新入生のとき授業助手を行っており、ミンと面識があった。フィンとレイクがオリバーを尋問していると、新たなレイプ事件が起こる。
被害者のエディの語った犯人の特徴も同様で、犯人はレイプ中ずっとしゃべり続けていた。そして被害者たちは、ブルックリン診療所に勤務していたり、診察を受けていたり、近所に住んでいたりするなど診療所と何らかの関係があることがわかる。フィンとレイクは診察所の創立者で産婦人科医のランケシュ・シャヌーアを逮捕する。シャヌーアの尋問が始まるとすぐに娘のデビが弁護士として父の弁護につく。またミンやエディが面通しに呼ばれるが、シャヌーアを犯人と確認できなかった。フィンとレイクは情報収集を続ける。
病院の清掃係ヘンリーはシャヌークに怒鳴られていた。オフィスからスクラップブックが見つかり、中には今回のレイプや殺人に関する記事がスクラップされていた。シャヌーアはスクラップブックは息子のヘンリーのものであることを認める。シャヌーアの娘たちは医者や弁護士になっていたが、ヘンリーは落ちこぼれ、一家の恥だとシャヌーアは説明する。
ヘンリーはモントリオール行きのバスのチケットを購入し逃亡しようとしたが、発見され逮捕される。法廷では母親がヘンリーに注射してもらうことを望んだため、ヘンリーはパスポートを没収され自宅監禁される。だがヘンリーは監視装置を切断して逃走し、マスコミに国外逃亡をほのめかすと隠れ家で人質を取って立てこもる。レイクがヘンリーを説得する間にフィンがヘンリーを撃ち、ヘンリーは逮捕される。

ケンが自分が支援している女子大生のミンがレイプされたことを知って、父のフィンに捜査を依頼しに来ます。フィンはレイプ事件の場合被害者が詳細を話すことを拒めば捜査は難しいことをケンに伝え、ケンはミンを説得しようとしますが両親が警察の関与を拒んだため捜査が難しくなってきます。だが同一犯の犯行と思われる2度目のレイプ事件が起き、ブルックリンSVUのチェスター・レイクがブルックリンで起きた3件のレイプ殺人事件との関連性を調べに来ます。レイクが自分の勘を信じると言いながら、マンハッタンでは被害者が殺されていないのに同一犯だと決めつけることにフィンは嫌悪感を抱きますが、レイクの捜査協力の申し出に対し、48時間で同一犯だと証明するという条件付きで承諾します。
事件を調べていくうちに3件目のレイプ事件が起こり、最初挙げた容疑者は事件と無関係だったことがわかります。そして被害者がみなブルックリン診療所に関わっていることが判明し、診療所の創立者のシャヌーアが逮捕されます。シャヌーアの娘たちは高学歴で医者や弁護士として活躍していますが、息子のヘンリーは落ちこぼれ、病院で清掃員として働いていました。家族に泥を塗った、一家の恥と言われたヘンリーは、父に愛されることがなかったと母は証言し、息子を守ろうとします。だがヘンリーは自分を無能扱いした父を否定し無視し続けていたと証言、自分は最高だと名声欲を顕わにします。ヘンリーは女性の首を絞めることに快感を覚え、殺害する気はありませんでしたが、力の加減が分からずに初めはレイプした女性を殺してしまっていました。
母の頼みで自宅監禁が認められたヘンリーですが、国外逃亡を企てようとします。フィンとレイクに追われたヘンリーは人質を取って立てこもったものの逮捕されます。パトカーが現場に向かってくる様子に、ヘンリーは満足していました。
急遽パートナーを組んだフィンとレイクですが、マンハッタンとブルックリンでの事件への関与等の違いか、ぶつかり合う場面も見られます。だが最後は協力し合って犯人逮捕にこぎつけました。チェスター・レイクを演じるのはAdam Beach。レイクは今シーズンのファイナルに再度登場した後S9で1シーズンレギュラー入りを果たします。再びフィンとパートナーを組むことになるのか、この先の活躍が楽しみです。ヘンリーを演じているKal PennはHarold&KumarシリーズでMeloniと共演、House M.D.にカトナー役で出演しましたが、オバマ大統領の下でホワイトハウスの職員として働くために俳優業を中断。カトナーは衝撃的な最期を遂げることになってしまいました。

S9のレギュラーメンバーのチェスター・レイクのお披露目エピ。
誰かの代わりではなくレギュラーが一人増えるだけですが
ドラマも長く続くと新しい風を吹かせたくなるのかな?
デニとはまた違ったキャラクターで
なかなかいい味を出してるなと思います。
Adam Beach好きだし♪
それで彼のイメージって
TWのカルロス兄なんですよね。
とてもしみじみさせられたエピだったので
いつまでもお兄さんに思えてしまいます。
レイクはこのままフィンとパートナーを組むのかな。
そうなるとマンチはどうなっちゃうんだろう。
パートナーシップがしっかりしているSVUだけに
なんだか心配になってきます。

ついでに今回はステーブラーもベンソンも超地味。
せっかく一緒に頑張っていく決意を固めたところだったのに?
実際にはのんびりすることも大切だと思いますが。
ケンとフィンの親子関係はうまくいっているようで
それはほっとしました。

Dr.Houseで悲しい最期を遂げたカトナーですが
こんなところで悪事を働いていました。
日本でも是非おバカ映画「Harold&Kumar」シリーズを公開していただきたい。
ぶっ飛びMeloniを堪能できますので(笑)
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